43. Tondamonta[25] gnOCj4KOgoSCgYKNgo@CjoKUgoE 2022年2月14日 13:02:53 : a3A0zOEgRM : MVF1ZHZHb2FrN1k=[1]
まあああ皆シャン。そう正論を急ぐべきではありませんぞ。
三浦君の話は半分正しく,半分間違っている。全体としてFaultというのが論理学初歩の結論。
1.今回の死亡者数はコロナ+インフルエンザ+その他なので全て「コロナ死」と判断するのは間違い。インフルエンザでは毎年1万人以上がなくなっているのだから。
2.Ct値を国際社会は明確にせよ。
唾液であれのどの粘膜であれ、そこにくっ付いたコロナ菌を増幅するわけだが,増幅回数が多いとダメ。シンガポールやマレーシアはCT=32だから増幅回数はやや多め。つまり感染者数が増える傾向にある。
一般にPCR検査がより正確に出るのはCt=17だそうだ(桜井ジャーナル)。つまり増幅回数を17回行うと「より正確な」判断が下せる。しかしWHOは当初Ct=40を提案して失敗を認め,Ct値=35に下げた。しかしシンガ・マレーシアから見るとまだ多い。コロナワクチン製造国はワクチンを売りたいからCt値は多い方がいい。英米の患者数が多いのはそのためであり,コロナ脅威を煽るためにPCR件だ無料が使われている。ワクチンを打たせたいために増幅回数Ct値を大きくしている。これに対してCt値を「25」ぐらいにすれば,PCR検査によるコロナ感染者数がかなり減るだろう。
すなわち、PCR検査を無料にし,Ct値≦17とするべきであろう。半分正しく半分間違っているというのは、PCR検査無料を主張するがCt値を35付近にしていることだ。
欧米やシンガ・マレーシアはPCR検査無料。しかし違いがある。欧米はすでに述べたようにワクチン製造国。個人主義や自由精神の持ち主が多いので検査無料にしなければワクチンにつながらない。他方,シンガ・マレーシアは独裁国家。シンガポールは特にひどい独裁。豪州も加えてよいかもしれない。つまり独裁国家であるのでワクチンを問答無用(ワクチン・パスポートなど)でワクチンを打たせることができる。検査料は無料であることに加えて,科学教育が遅れているので「喜んで」摂取する。シンガポールは超特栽国家なので政府の方針に反対すると監獄行き。だからCt値=32などと公表しても誰も文句が言えない。しかしそれは高すぎる数字である。コロナ患者がたくさん出やすい。
日本は自公二党独裁国家だが建前的には民主的であり自由があると思われているのでPCR検査をしない。文句を言う人はかなりいるが議会に反映されない。Ct値も公表しない。そうしてワクチン接種を押し付けても問題ない。マスメディアも抑えているので自公政権は安泰。そういう社会なので半分正しいことを言っておけば残りの半分が間違っていても大丈夫という事になる。それが三浦現象である。
それでも最近,PCR検査ができるようになってきた。ディープ・ステイトDSの一人ゲイツが「コロナはそろそろ終わり」といっているのはその現れである。都市部はワクチン接種に前向きだが農村部はワクチンを打たなくてもコロナに感染しない高齢者が多い。2回の摂取がなくてもコロナに感染しなかった。した人は馬鹿をみた。田舎(親たち)と都会(こどもたち)はつながっている。ワクチン接種が進まない原因である。或る人の曰く、「尾身空論」。
(2度あることは3度ある。3度あることは4度ある。いつワクチンが要らなくなる日が来るのかという疑義もワクチン接種が進まない原因でもある)。