25. 2022年1月29日 23:45:17 : nnPgkglLSw : MUE3NGhvOUMxR1E=[1]
どじんの国のどじんの大臣とどじんの府知事とどじんの市長が、国民に相応しく有難い出鱈目政策を提案している。
他の国では見られない超絶した混乱と悲劇がこれから一ヶ月は続くだろう。
一ヶ月後、まだどじんの府知事と尾身や脇田がでかい顔をして、自治体や分科会に君臨しているなら、この国では新たに1000人くらいは死に、一万人くらいがICUのお世話になっていることだろう。
そしてその頃になってやっと厚労省はエアロゾル感染のメカニズムを公表し始め、少しずつ病床を増やし始めるだろう。
発熱した棄民が国会や感染研を取り囲んで、騒ぎ始めないと、この混乱はまたもやテレビ局によってコントロールされたまま、国民の死屍累々で終わってしまうに違いない。