32. アラジン2[5438] g0GDiYNXg5My 2023年2月14日 19:12:43 : UfFp8SgRmk : MU5ieGVxa0MvVWc=[1]
>>30
最高裁でデマ確定している事を、レスされても困る。
拉致問題については、土井たか子個人に事情を聴くべきだろ。
帰化人問題すらデマ確定している案件の、
片方の意見のみを聞いても判断保留しかできない。
ネトウヨさんはデマ吐きが多過ぎて、信用性ゼロ。
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拉致問題については、土井たか子個人に事情を聴くべきだろ。
帰化人問題すらデマ確定している案件の、
片方の意見のみを聞いても判断保留しかできない。
ネトウヨさんはデマ吐きが多過ぎて、信用性ゼロ。
こういうデマに騙されてる日本人だらけで、デモなど不可能。
まともな思考力が欠如してんだから。
ガブリエル・コルコの日本植民地化政策の解説です。
↓↓
●米国の軍事支配戦略〜出来るだけ軍事力を使わず「低強度戦争」で日本を支配
(2010/4/30)
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&m=230912
書物短評 : ガブリエル・コルコ 「第三世界との対決」 筑摩書房
米国国防総省・ペンタゴンの「お墨付き」戦略家=ガブリエル・コルコは、世界中で
展開された、米軍の「低強度戦争」の成功例を本書の中で展開している。
「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、
今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。
ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたらアメリカに逆らう国が無くなり、
大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。
モデルになったのは日本であった。
その戦略は、
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
そのための資金をアメリカが提供する。(私注★アメリカの傀儡政権・自民党の事)
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した
利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、
アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。
アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、←★★★
アメリカへの批判能力を奪う。 ←★★★
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を
「子供の頃から身に付けさせる」。 ←★★★
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダ
ル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、
米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し
「米国に逆らえないシステム」を作る。(私注★これで田中角栄が潰された)
こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、
出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。
この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。 ←★★★
これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。
この戦略に沿って、行われた日本の食料自給率の低下は、明らかに、アメリカからの
食料輸入の圧力が原因であった。
日本が、アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようと
した時、その中心に居た首相・田中角栄はスキャンダルによって失脚したが、
アメリカ議会が、そのスキャンダル・ワイロ問題を「暴露」していた。←★★★
日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。
本書では、この「低強度戦争」が日本を始めとした、世界中で展開された「軍事作戦」であった事が明言されている。
南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、
大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事実を、この著書の中で「CIA自身が認めている。」
コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、
コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された
戦略である事が分かる。
「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」、←★★★
これが「低強度戦争」である。←★★★
著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書
「世界資本主義の危機」(岩波書店)、
「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社)、
の中で、今後、世界規模で「国家破産」の到来が、不可避である事を分析している。
日本のように銀行預金、年金、生命保険の大部分が、ドル資産で運用されている国
では、近い将来、市民は、その全財産を失う事になる。
こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が
「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために
「準備」され、また既に実行に移されているのが、この「低強度戦争」である。
***********************
アメリカ自身が、日本が一番植民地化に成功した例だと、鼻高々だから当然の帰結。
勝手に日本の旗を掲げないで欲しい。アゾフ と同列みたいで腹立たしいし、同じレベルとアピールしてるみたい。。
— hotmilkt (@hotmilkt) February 11, 2023
表で流れる時はこのように編集され、ついでに扇情的な解説、ナレーションがつく。 pic.twitter.com/dM9w3bqtft
— Safety CAT (@Astrada_JP) January 18, 2023
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