77. 2020年9月23日 19:23:50 : UWbQ6iYTK6 : MTlqbWpoYW1vUzY=[1]
※知っている人はスルーしてください。
PCR検査の、ある特定条件で有効性が高い、もしくは、低いという、基本性質は当然に医師等の専門家は知っていて、あちらの雇われ系のひとでない限りは、似たようなまともな見解を持つ。
> 工作員以外の♀Fさんに、お願いがある。
> PCR検査の賛成・反対議論だが、以下の言葉の意味だけは、自分で調べて知ってほしい。
・「偽陽性率と偽陰性率」
・「感度と特異度」
・「確定診断と除外診断」
…こういう場合には確信診断に使えて、…こういう場合には除外診断に使えるのか、という理解をまず共有してほしい。医療専門家は用途に外れた使用法を行うことは無い。
よりはっきりと、PCR検査の誤解風評正当化と誤解に基づく捏造データに新たな視点ができて、本物の怒りがわき上がることは請け合う。
限られた条件下では、有効な検査ツールだが、使用条件は限定されていて、陽性=感染者断定などという検査ではまったく無いものであることの理解共有は必ず必要になる。用途と検査範囲限界を知ればそこでは@L用ツールである。
↑用語でネットで幾らでも調べられる。そしたら、無用の無益なピント外れ議論はすぐに改善するから。
健康体の人がPCR検査をして感染していない¥怺O診断を受けるということは、非常に高い確率での安心保証・お墨付きになる。これは絶大な判定力。
しかし、PCR検査は、ひとつの検査なのに、複数の検査基準を内包する。限定条件下で、効果を発揮するということ。他の条件では範囲と診断用途が別になるという検査である。だから「何でもかんでもPCR検査しろ〜というのははっきり違うことも理解できるのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/874.html#c77