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[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
27. 2019年10月26日 03:52:30 : X7V2sdiLvo : MTBBZi8ybjZ3N1U=[1]
Hi net 自動処理震源マップのN=の値の減少が続いています。最新24時間、日本全国広域が 10月26日3時30分現在で226、東日本が123です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c27
[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
28. 2019年10月26日 08:49:45 : X7V2sdiLvo : MTBBZi8ybjZ3N1U=[2]
10月26日08:30現在での地震の送り方について
10月25日は震度1以上地震の発生がありませんでした。そのためか、 Hi net 自動処理震源マップの N =の値も最新24時間で減少傾向が継続しています。08:30現在で日本全国広域:225、東日本:124です。
この値はかなり小さい値であり、このような状態が24時間以上継続しているため、通常であれば大きな地震が来る可能性が相当に高いとみるべきだと思います。
ただし、この10月の地震の起こり方を見ていると、東経140°線に沿って微小地震が現れたり消えたりしていて、たぶん伊豆小笠原海溝付近でサイレント滑り、つまり 地震を起こさないプレートの滑りが発生しているように思えます。つまり例えば茨城県沖であれば微小地震の表示が消えることはありません。しかし房総半島から 南方沖 にかけての東経140°線付近では、微小地震が4個程度 表示されるとその翌日には消えるという繰り返しが起こっているのです。ある程度 歪みが溜まると、その後は微小地震が起こらないサイレント滑りが起こっていると考えるしかありません。そのためこの数日での m 6以上地震の発生はないと思います。 しかしながら関東付近での内陸直下型のM6 地震や海域でのM7 地震 が、数ヶ月以内に発生する可能性は高いのです。 根拠は、 日本全体の震度1以上地震の減少傾向が8月以降継続していること。関東での震度1以上地震のかなり大きな減少が8月以降 続いていること。その他東北と関東の地震の比、茨城と千葉地震の比の変化など、いろいろあります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c28

   

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