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MnRpWncva0cyblE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/m/mn/mnr/MnRpWncva0cyblE=/100000.html
[戦争b24]
17. アラジン2[5731] g0GDiYNXg5My 2023年3月26日 11:05:31 : eHaxTIAQXI : MnRpWncva0cyblE=[1]
アメリカという国は、知れば知るほどクズだと分かる国。
人間の命を何とも思わない。
アメリカの政治家は、軍需産業が儲けて、儲けた資本家から献金を貰うのが仕事。

トランプも同類。だからアメリカの貧乏な国民は救われない。
民主党だろうが共和党だろうが、どっちを選んでも地獄。

https://twitter.com/Jano661/status/1638933832450867200?cxt=HHwWgIDU2ePo1L4tAAAA



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c17
[戦争b24]
18. アラジン2[5732] g0GDiYNXg5My 2023年3月26日 11:17:28 : eHaxTIAQXI : MnRpWncva0cyblE=[2]
アメリカという国は、知れば知るほどクズだと分かる国。
人間の命を何とも思わない。
アメリカの政治家は、軍需産業が儲けて、儲けた資本家から献金を貰うのが仕事。

そして日本も同類なのだ。
腐れ果てたデマ吐きメディア。
テレビを見るな! 新聞は取るな! 頭がパーになるぞ。
 
画像が表示されない時は「表示 view」をクリック。★閲覧注意★

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/1638907064155246594?cxt=HHwWhMDQrdTSyL4tAAAA

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1638717472571555840?cxt=HHwWgIDU_fy28r0tAAAA


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c18
[戦争b24]
19. アラジン2[5733] g0GDiYNXg5My 2023年3月26日 11:52:27 : eHaxTIAQXI : MnRpWncva0cyblE=[3]
アメリカという国は、知れば知るほどクズだと分かる国。
人間の命を何とも思わない。
アメリカの政治家は、軍需産業が儲けて、儲けた資本家から献金を貰うのが仕事。

劣化ウラン弾の酷さを知ってて使うところが、もうキ●ガイ。
原爆の酷さは不明だったから、日本人で実験した。

https://twitter.com/Tamama0306/status/1638241470749757440?cxt=HHwWgMDShYP8mbwtAAAA

https://twitter.com/Tamama0306/status/1639586086258372609?cxt=HHwWgsDTofm2_cAtAAAA

参考:
■国連総会で、六度目の「劣化ウラン弾問題決議」、
圧倒的多数で採択(2016年12月5日) (2016/12/10)
http://icbuw-hiroshima.org/?p=2101
●抜粋

国連総会で、六度目の「劣化ウラン弾問題決議」が、
賛成151ヶ国の圧倒的多数の賛成で採択されました。
劣化ウラン弾による健康リスクへの懸念を改めて認める内容となっています。

反対票は投じたのは、前回の決議の時と同様、
米国、イギリス、フランス、イスラエルの四ヶ国 ←★★★
のみでした。

******************

キ●ガイ国家 四カ国。
アメリカ、イギリス、フランス、イスラエル。
そのキ●ガイ国家に賛同する、日本。

日本は「アジアの孤児」どころか、「アジアのキ●ガイ」に成り下がった。

・ジョン・フォスター・ダレスの画像が出ない時はURLをクリック。
https://pbs.twimg.com/media/FWl_S_WakAARKvH?format=jpg&name=small


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c19
[戦争b24]
20. アラジン2[5734] g0GDiYNXg5My 2023年3月26日 11:59:50 : eHaxTIAQXI : MnRpWncva0cyblE=[4]
「小学生でもわかる」シリーズの劣化ウラン弾とは何か。
なぜ劣化ウランが兵器として使用されるのかが、よくわかります。

■【人類こええ...】小学生でもわかる・劣化ウラン弾とは何か (2021/7/19)
https://www.youtube.com/watch?v=fYZxMjj3tdY&t=3s





http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c20
[戦争b24]
21. アラジン2[5735] g0GDiYNXg5My 2023年3月26日 12:33:22 : eHaxTIAQXI : MnRpWncva0cyblE=[5]
アジアのキ●ガイ国家『日本』の勇姿を見よ!
他のアジアの国々は、どこも戦争なんか望んじゃいないのに。
アジアに侵略して虐殺をした挙句、さらに愚挙を重ねるキ●ガイ国家。

致命的に頭のネジが外れてる。

https://twitter.com/yurikalin/status/1639484124431003648?cxt=HHwWgMDRuf6Hz8AtAAAA

上記ツィートで紹介の記事の全文コピペ。

■「台湾有事」を大声で唱えるのは、
アジアでは日本が最後になるかもしれない (2023/3/22)
https://news.yahoo.co.jp/byline/tomisakasatoshi/20230322-00342343
by 富坂聰

●駐中国大使、台湾有事「想定せず」。

3月17日付で時事通信が配信した記事の見出しだ。
発言の主は、垂秀夫駐中国大使。記事が流れた直後から、一部で騒がしい反応が
あったのは言うまでもない。

日本ではいま「台湾有事ありき」で様々なことが忙しく動いているのだから当然だろう。

記事によれば垂大使は、台湾有事について個人的な見解とした上で、「本質的なこと
で見た限り(中国に)政策の変更はない。
予見できる将来、中国が武力で台湾を統一することは想定していない」
と述べたという。大分市で行われた講演での発言だ。

これに対し、早速ネットのなかでは賛否と同時に発言の意図と立場を勘繰る
書き込みがあふれた。

しかし、そういう話なのだろうか。
中国は明らかに軟化している

自らが得た情報に基づききちんと分析を加えて発信しただけの話で、むしろ誠意を
評価すべきだ。
ただ内容そのものは、中国を細かく分析している専門家であれば、ごく当たり前に
行き着く結論といえなくもない。

筆者も今年2月に上梓した『それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由』の
なかで、それについて一章分を割いて詳述している。

あらためて少し触れておけば、中国は2005年の反国家分裂法の文言、
「武力行使は放棄しない」などの表現を繰り返し用いているが、
2019年からは明らかにその前後の表現を緩めているということだ。

習近平国家主席自身「中国人は中国人と戦わない」と何度も繰り返し、間接的ながら
大規模侵攻の必要性を否定しているのだ。

要するに対台湾における習政権のトレンドは、明らかに融和へと向っているのだ。
そして、その最大の理由は合理性にある。
台湾の人々の感情も一定ではない

これもごく簡単に説明すれば、仮に多大な犠牲を払って台湾を統一できたとしても、
その後、反中感情に燃える2000万人を支配するコストは膨大である。
しかも戦争により一帯の経済発展の機会は失われ、西側世界を中心とした多くの
国からの制裁にも晒されるのだ。

そうなってしまえば、改革開放政策後、「発展こそすべて」と突っ走ってきた
中国共産党にとって最大栄誉である「アメリカを超える経済大国に中国を導く」
ことなど、夢のまた夢となってしまうはずだ。

そんな選択をすることが、はたして本当に習近平指導部にとってのソロバン勘定に
合うのだろうか。

これに加えて日本人が冷静に考えなければならないのは、台湾が常に「反大陸」一色
で固まっているのか、という疑問だ。

中国の脅威を強調して、政権浮揚策につなげてきた蔡英文政権の支持率一つ
とっても、ずっと乱高下を続けてきたのが実態だ。
それからも分かるように、台湾の人々の大陸に対する態度は一定ではない。

事実、昨夏のナンシー・ペロシ前米下院議長の訪台の騒動では、その前後で蔡政権
への支持率はかえって落ち込んでしまったのである。

●持ち上がった「疑米論」
その理由の一つとして挙げられるのは、台湾の人々の間に持ち上がった警戒心がある。
アメリカは台頭する中国をけん制するため中台の対立を利用しているのではないか
という疑問だ。
つまり、「駒として使われている」という自覚の芽生えだ。

ウクライナ戦争も勃発から1年が過ぎた。そして、戦局を注視してきた台湾の人々の
多くは、ウクライナがボロボロになっている姿と自分たちの未来を重ねている。
それは、アメリカは「後ろから弾を補給してくれるものの戦ってはくれない」という現実だ。

それこそ中国の宣伝の思うツボとの指摘もあるが、中国がいくら宣伝に長けていた
――実際はその逆だが――としても、事実までは曲げられない。
事実、アメリカはロシアとの本格的な対決を慎重に避け続けてきたのである。

ならば中台の現実はさらに残酷であっても不思議ではない。

少なくとも中国と国交を結んでいる国は、強弱の差こそあれ、中華人民共和国を
唯一の合法政府と認め、台湾を独立した国とは認めていない。
つまり、中台の争いはあくまでも内戦という位置づけであり、「他国への侵略」と
して国際世論はまとまらない可能性が高いからだ。

こうした疑問や不安は、台湾ではまとめて「疑米論」と呼ばれているのだが、
その「疑米論」がいま、島内で静かに広がっているというのだ。

蔡英文の後に民主進歩党の主席に就いた頼清徳は今年2月、これを懸念し
「決して『疑米論』を台湾世論の中心にしてはならない」と呼びかけたほどだ。

●アジアの繫栄は戦争では得られない
昨年末、蔡政権はこれまで18歳以上の男子に義務づけていた兵役の期間を現在の
4カ月間から1年間に延長することを決めた。

硝煙の匂いが現実味を帯びて近づいていることを台湾の人々も実感させられ始めている。
そうなれば本当に戦うことの無益さを意識せずにはいられないだろう。

ウクライナ戦争の状況を見れば明らかなように、戦争を防げなかった一帯に勝者は
いなくなる。ロシアもウクライナも欧州全体が敗者なのである。
欧州経済のダメージの大きさが何よりも如実にそのことを語っている。

アジアが戦争に巻き込まれることを警戒して東南アジア諸国連合(ASEAN)の
国々は、いま米中対立をアジアに持ち込もうとするアメリカにネガティブであり、
台湾の極端な行動にも反発する傾向が強い。

このような状況を見る限り、待てば中国に有利に傾く要素は少なくない。

つまり「予見できる将来、中国が武力で台湾を統一することは想定していない」
という垂大使の発言は、的を射た指摘だということになるのだろう。
(了)


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c21

   

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