64. 2023年6月11日 07:21:53 : 0ExlwVzrCI : MnFNbjZNOTUwMWM=[1]
▼れいわ新選組の山本太郎代表が、「暴力というのは誤り。懲罰はひと言で言うならば不当だと思います」
▼「取り立ててめずらしいことですか?今までもたくさんあったじゃないですか」
▼「大勢でやって許されて、少数がやって許されないというのは少数者の抵抗権を奪うものだ」と反発
▼「衛視がけがをしたというのは誤りで、自民党のプロパガンダ」
▼「6人くらいからつかみにかかられて、故意にけがを負わせられる状況にはない」と強調
▼「衛視がけがをしたというのは誤りです。自民党のプロパガンダ。事実と違うことを流されています」
▼「けがをされているなら謝罪させていただくが、どういうけがをしたというのは確認していない」
▼手が当たった議員1人には謝罪した
▼「けがをされているなら謝罪させていただくが、どういうけがをしたというのは確認していない」
▼れいわ山本太郎代表「暴力行為」で懲罰動議提出へ「水ぶっかけ」に「羽交いじめ」議員たちの懲罰動議史
▼山本氏は「けがをしたという方が本当にいらっしゃるなら、申し訳ないという気持ちはある」
▼立憲の小西洋之参院議員は
▼《この懲罰動議はおかしい。法律には文字どおり人の命が懸かったものがある》
▼《強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのものでそれを懲罰事犯にするべきではない》
▼《暴行そのものを目的とする行為は許されないが、議会制民主主義の懐(ふところ)で処理すべきものだ》
▼立憲の石垣のり子参院議員も、《至極賛同します》
▼自民党の佐藤正久参院議員がグーを突き出し、小西氏を「迎撃」したかのような写真が出回り
▼このときは懲罰動議が提出されることはなかった
▼山本太郎ダイブ≠ノ自民&立憲らが懲罰動議提出 当人は「体を張りました」
▼懲罰動議は自民党の福岡資麿、加田裕両氏、立憲民主党の田名部匡代氏、公明党の谷合正明氏、国民民主党の川合孝典氏の5人
▼山本氏は「打撲された方が本当にいたら申し訳ない気持ちがある」
▼「この法案が通ると打撲どころか命を失う危険性が高まる人たちがたくさんいる」
▼ダイブは山本太郎のスタンドプレーではなかった
▼れいわは立憲と共産に「あらゆる手段を講じて悪法を廃案に追い込もう」と呼びかけていた
▼入管法で露呈、日本の民主主義は死滅状態にある 難民審査も、改正プロセスも不透明すぎないか
▼参議院法務委員会で出入国管理及び難民認定法改正案が採択され、9日の正式採決に向けた準備が整う
▼れいわ新選組の山本太郎代表はたった1人で物理的に採決を阻止しようとする必死の行動に出た
▼この行動は批判を浴び、処分につながるだろう。しかし、フランスだったらまったく話が違ったはずだ
▼民主主義社会に求められる最低限の良識や透明性をも踏みにじったプロセスに比べれば
▼山本氏の怒りのデモンストレーションはほぼ罪に値しないからだ
■フランスと日本で大差がある難民受け入れ
■柳瀬氏「日本は難民に対して冷淡ではない」
■法律家「マイナス面が多く、プラス面が少ない」
■参与員のインタビューを拒否されていた女性
■日本人はほぼ無関心か静観している
▼立憲と維新のバッシング合戦に “れいわ” も参戦…SNSでは「政治家が多すぎる弊害が顕著」と批判集まる
▼《維新は補完勢力で与党寄りの御用野党はその通りだ》
▼立憲・泉代表が維新を「戦うことを忘れた御用野党」と批判
▼れいわ新選組の山本太郎代表は、批判合戦に参戦
▼《「戦うことを忘れた野党」も「戦うふりをしている野党」も、悪質さでは同じようなものですね。》
▼何ふらついているんだ、立憲民主 軍拡増税不信任、解散・総選挙が天下の王道
▼立民は国民目線で仕事をしろ 軍拡増税には不信任、解散総選挙が天下の王道
■確固たる信念はないのか
■万死に値する亡国政権を「信任」するのか
▼マイナンバー事業1兆円に群がる政官業“腐敗”の三角形…相次ぐトラブルの裏に巨額利権の甘い蜜
■契約額9割独占の見返りに…
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■辞めたくても岸田首相が認めない?
▼マイナ公金受取登録「家族口座多数」でデタラメ横行…ポイント“エサ”に注ぎ込んだ血税2兆円
■「国民がこしらえたニンジン」エサに普及促進
▼2026年「シン・マイナカード」導入…河野太郎デジタル相“語るに落ちた”安全・安心
■血税2兆円超の無駄遣い
▼堤未果氏に聞く 世界の常識と逆行する「マイナンバーカードが危ない」理由とデタラメの必然
■海外では情報を分散させるのが主流
■ゆくゆくは思想管理や徴兵制にも使われる恐れ
■あらゆる個人情報が紐づけられたら…
▼“身内びいき”岸田総理の自宅に土地不法占拠疑惑 「岸田さんから謝罪はない」
■「泣く泣く引き下がるしかなかった」
■「勝手に山を切り崩して…」
■“楠が生えている場所はウチのもんなんじゃ!”
■口封じの和解金
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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