10. 2019年8月28日 11:28:24 : N2d9aUafxw : MmwuMG14aXpvRUk=[1]
>大学入試英語ポータルサイト___もんかしょう
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/1420229.htm
2020年4月から、英語資格・検定試験を活用して、大学入試で英語の4技能を評価することを支援する「大学入試英語成績提供システム」の運営がスタートします。 このホームページでは、受験生や高等学校、大学の教職員の方に、「大学入試英語成績提供システム」の目的や内容を理解していただけるよう、関係情報を整理し掲載しています。 掲載情報は適宜更新しますので、積極的に御活用いただきたいと思います。・・・
*全試験の実施日程一覧(令和元年8月時点) (PDF:509KB) PDF
また、各試験別の実施日程と試験実施会場等の最新情報については、以下のリンク先の各試験実施主体のウェブサイトを御覧ください。
ケンブリッジ英語検定(ケンブリッジ大学英語検定機構のサイトへリンク)(※PDF)
IELTS(IDP:IELTS Australiaのサイトへリンク)
IELTS(ブリティッシュ・カウンシルのサイトへリンク)(※PDF)
TOEFL iBT(CIEEのサイトへリンク)
GTEC(ベネッセコーポレーションのサイトへリンク)(※PDF)
TEAP・ TEAP CBT(公益財団法人日本英語検定協会のサイトへリンク)(※PDF)
英検CBT・英検2020 1day S-CBT・英検2020 2days S-Interview(公益財団法人日本英語検定協会のサイトへリンク)(※PDF)
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こりゃ、あれだな、「官から民へ」という新自由主義の一環で、
国の事業のことごとくを企業・天下り団体にやらせるという発想だ。
その理由は何でもいいから、ともかく「民へ、民へ」ということで「小さな政府」
すなわち「企業による社会全体の支配を確立する」という方向だ。旗振りはケケ中だろう。
何はともあれ安倍自公・ムサシ不正選挙の売国政権を倒さなければならん、急がにゃならん、
たとえムサシの不正があっても、それを乗り越えて政権交代を実現せねばならん、ということだ。
>検索 不正選挙のバカ総理 報道されない不正選挙裁判