11. 2020年1月15日 07:15:09 : W1Wj73CzBE : MmRWNk5tVExmeDY=[1]
腐敗権力と飲食を重ねるメディア人。この時点でメディアにジャーナリズムが無いことが分かる。そんなメディアが流す支持率なるものを信じる人間がいるとすれば、想像を絶するほどに愚かなんだと思う。(テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBShttp://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356)
多くの批判を浴びながら、選挙では自民党が圧勝を続けてきた。あり得ないことだ。
そして選挙当日、開票作業が始まってもいないのに当確が報道される。あり得ないことだ。
だから選挙そのものが公正に実施されていないのではないかと考えるのは普通のこと、当然のことだ。
そして現在までに、有権者有志により再開票を求める数多くの裁判が提訴されてきた。当然のことだ。
しかし、裁判所は審理もなく却下、門前払いを行ってきた。法治国家では、あり得ないことだ。
そしてメディアは、民主主義の根幹を問うこれらの重要な裁判を決して報道しない。あり得ないことだ。
(検索⇒報道されない不正選挙裁判、門前払いされる不正選挙裁判)
結論
・メディアは腐敗権力と癒着し、一体となって嘘を流し続けている。
・支持率は捏造であり、開票前に報道される当確は虚構であり、捏造である。
・選挙で最も重要な開票作業が中継されなくなった。報道されるのは、当確と万歳ばかり。
・この国では、「メディア、選管、裁判所がグルとなって選挙の不正を行なっている」ということだ。
・1%のために99%を犠牲にする安倍政権の支持率が高いはずもなく、選挙で勝ち続けるはずもない。
・票を数えずにアベ自民圧勝とされるいかがわしい選挙、スターリン選挙を終わらせなければならない。
・民主主義の根幹である「真に公正な選挙」を実現しなければならない。