34. 2019年9月17日 15:35:39 : dK3OxC7nac : MmNmeXJpQUsydC4=[1]
()9/17 15:00
●千葉の山間地にはいまだ水道が繋がっておらず、厳しい状況に立たされているようだ。電話も繋がっていない。
臨時中継局をまず山間地におく事。現地の声を聞く。まずは水、食料。そのほかに何が必要かを聞く。
民間の連繋でできることを考える。
・必ず日ごと交代制にする事が重要。
・軽四輪を使い、ペットボトルに詰めた水300リットルを一区間(10キロ往復路)を水のピストン輸送する。買うのではなく水の供給源を近場に探し、綺麗な井戸水や、山中の湧水などを一本のリレーのパイプで繋ぐ。汲み役も必要。人海戦術こそ本来期待される行政の仕事。だから普段からこうした仕事が出来る人員を行政が養って行かなくてはなら無い。ボランティア任せではダメ。
・通行の幅の狭さ(山道)を考慮し、何台も詰めかけない。大体10km区間毎に車を配置し、それぞれの道程を車一台で運ぶ。バケツリレーの要領で到達地点までピストン輸送。
・現地で水の荷下ろし要員を複数名配置。これを交代制で連日やる。現場に情報吸い上げ、まとめ役、ブレイン、リーダーシップが必要。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/588.html#c34