[政治・選挙・ＮＨＫ275] ＜これならいける！！＞枝野氏、“合流新党”経済対策で検討 消費税一時的に「ゼロ」も（TBS） 赤かぶ
28. 2020年9月01日 17:46:12 : OuYnGxKV1U : MmllWlRLai8yc0k=[1]

10月解散総選挙のパターンがほぼ決まったな、0パー消費税廃止の合流立憲・玉木新党・志位共産・れいわ山本の野党連合ｖｓ5パー菅自公との一騎打ちだ。野党連合は、この図式のどれ１つかけても、敗退だ。例えば、玉木新党が抜けるとか、0パーでなく5パーにするとか、あるいは3パーでも、そんときは選挙になんねえから、選挙なんざ止めたほうがええよ。菅自公も、10パーじゃあ選挙にならねえだろうから紆余曲折あっても、最後は5パーに落ち着くだろう。候補者調整も伏線として、野党連合は全国289選挙区の統一候補は必ず1名に絞り込む、これはミニマム・エッセンスだ。対する菅自公は、複数立てて票を掘り起こすとか、余裕つうより従来からの惰性の論理で臨むだろう。例えば静岡5区じゃあ、細野と吉川を1本にまとめられるか、微妙だろう。二階と岸田の代理戦争の様相も呈するから、簡単にはいかねえ。
今回は、近来にねえガチンコの総力戦の選挙になるぞ。野党連合はここで政権奪取できなければ、最早チャンスはねえよ。加えて、菅自公つうんは、野党連合にとっては鴨ネギみてえな、望んでも得られない大チャンスだな。安倍防御のため、止むを得ず共犯者を立てて犯罪を薄めざるえない。共犯者は指先から犠牲者の真っ赤な血をダラダラと流れ落とさせながら、羊の皮を被って、ネコナデ声で国民に呼びかける。こらあ、野党連合にとって千載一隅のチャンスだ。逸したら数十年は回ってこねえ、チャンスを掴めるか、チャンスは一瞬だけだろう。

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