[医療崩壊11] ｢日本発の薬｣が新型コロナに効く?…医師すら"イベルメクチン神話"を信じてしまった2つの理由 (岩澤 倫彦 PRESIDENT… 魑魅魍魎男
15. 2023年7月07日 09:45:10 : oSGBoAoZlF : Mm1UVnhTR3lIT3c=[1]
>>13. しんのすけ９９へ
「しかしまぁ　「イベルメクチンを開発してノーベル賞を受賞した大村教授」が所属する北里大学がですよ　イベルメクチンの効果を【自ら】否定するんですから何をかいわんや」
と、ＮＨＫのニュースのみを正しい情報源としている者は、この様な発言を、恥も外聞も無く宣う。ＮＨＫが忖度し、敢えて流さない部分があることを全く知らない。

コロナ発病後1〜2日の患者への投与が、イベルメクチンの効力を最大限に発揮することを、米FLCCCの検証でハッキリしているのに、感染し、四日も、五日も経った患者を、治験の対象者として送り込み、プラセボと比較して効果が無いことを、わざわざ北里大学に発信させる。これは、密必の故意と云う犯罪に相当する。同様の治験をさせられた興和薬品が、記者会見にて、「発病後1〜2日の患者への投与が出来ていれば、結果は違っていたかも知れない」と極めて残念がっていた。ＮＨＫは、全くこの部分を削除しているのだ。だからお前さんは何も知らずに世迷い言を言う。

よく調べてから発言したまえ。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/571.html#c15

[医療崩壊11] ｢日本発の薬｣が新型コロナに効く?…医師すら"イベルメクチン神話"を信じてしまった2つの理由 (岩澤 倫彦 PRESIDENT… 魑魅魍魎男
41. 2023年7月09日 06:45:29 : oSGBoAoZlF : Mm1UVnhTR3lIT3c=[2]
数日前、友人が亡くなった。大分前に脳梗塞を患ったが、懸命のリハビリをし、日常支障が無いくらいに元気になっていた。そこへ突然の訃報。結果、少し前に体調がすぐれず診療を受け、肺がんであることが分かった。同時期6回目のワクチン接種を受けていた。その後、急激なガンの進行が進み、帰らぬ人となってしまった。ワクチン、免疫力低下、死 と明確な因が関係が分からなくとも、余りにも発見から早い死であった。
私の住まい居る小都市でも、救急車のサイレンが、殆ど毎日鳴り響く。このようなことは以前は(3年前)なかったのだが。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/571.html#c41

[医療崩壊11] ｢日本発の薬｣が新型コロナに効く?…医師すら"イベルメクチン神話"を信じてしまった2つの理由 (岩澤 倫彦 PRESIDENT… 魑魅魍魎男
44. 2023年7月09日 07:08:53 : oSGBoAoZlF : Mm1UVnhTR3lIT3c=[3]
>>42.
このような的外れな書き込みしか入れられない。
低レヴェルの人間であることを、自分で証明している。呑んでも効く薬は無いし、勿論、付ける薬も無い。イベルメクチンでも飲んでみたらどうかね。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/571.html#c44

[医療崩壊11] ｢日本発の薬｣が新型コロナに効く?…医師すら"イベルメクチン神話"を信じてしまった2つの理由 (岩澤 倫彦 PRESIDENT… 魑魅魍魎男
48. 2023年7月10日 08:31:53 : oSGBoAoZlF : Mm1UVnhTR3lIT3c=[4]
プレジデント社　と云うのは、ビジネス誌、経済誌の発行会社であり、資本主義の中で如何に金儲けをすれば良いかと云うものを追求している所だ。しかも自尊心は無く、アメリカ経済の枠中での発言となり。アメリカの意を酌んだ論調となる。
それに、同調し巣くっている、学者、ジャーナリストの論評は、成るほどこのようなものかとなる。

【イベルメクチン】に関しての、論調は、最初から一貫している。イベルメクチンの客観的事実を一切認めず、そのコロナ疾病へのこの薬の効力を、真っ向否定し、ワクチンの効力を歌いあげ、ワクチンの効力に欺瞞が呈されても、又、コロナ疾病に罹患、発病に対しても、その治療薬に関しても、一切明確な出稿を一切せず、ひたすら【イベルメクチン】への罵倒をその中心としてきた。これは、この会社の美ジュネス姿勢のみで、人類の健康に対してのスタンスは一切無いことがわかる。

ようするに、金儲けの為に、【イベルメクチン】は邪魔な存在であるだけなのである。そのような会社である。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/571.html#c48

[医療崩壊11] 新型コロナ5類移行でも「感染の夏」再びか…見えないから怖い“第9波”の襲来（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
46. 2023年7月10日 22:07:35 : oSGBoAoZlF : Mm1UVnhTR3lIT3c=[5]
日刊ゲンダイは、いつまで日本国民を恫喝すれば気が済むのか。結局は、結果この論調に恐れをなした国民が、ワクチンに頼る結果を導き出していると云うことになる。
【イベルメクチン】が効く事は、すでに2020年5月に、政府が認めているのだ。もういい加減に、この疾病の蔓延を煽り国民を恫喝するのは止めにしたらどうか。インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、【イベルメクチン】によってすでにコロナは殆ど消滅しているのにだ。【イベルメクチン】を他社に先んじて大々的に取り上げよ。岸田内閣への批判は、その通りと思うが、一方で、ころな疾病に対しての論調は極めて頂けない。しっかりと腰を据えて、この疾病の根絶の論調に立ち上がるべきだ。それが出来無いとすれば、只単にラディカリズムに陥っているだけになり、結果何ものももたらすことが出来無いことになる。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/581.html#c46