51. 命を大切に思う者[1985] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年4月15日 19:14:43 : LN8kojZrik : MlpTLi9NWWR4VWM=[1]
治療と、他の人に染させないのとは、別問題です。
医療崩壊防ぐには入院拒否するだけでよく、
検査拒否はウィルス拡散テロです。検査し陽性と伝え自粛促すのは出来た筈なのにそれを妨害して来た。
今も隔離先無を口実に検査せず自粛促すのを妨害し続けている。
みなさん、自民党応援団の
「医療崩壊(病床の不当占拠)を防ぐために、検査を拒否する必要があった」とする詭弁に騙されてはいけません。
病床不足を防ぐやり方は2つある。
(a) 入院は拒否するけど検査だけはして陽性と伝える → 感染者は他の人に染さないように注意を払う。
(b) 「検査は不要」と伝えて感染してないと思わせる → 感染者は安心し切って街中で他の人に染しまくる。
病床不足は(a)でも防げるのに、わざと(b)をやったのはウィルス拡散テロです。
「感染者の30%は陰性と出るから、(a)でも(b)でも感染拡大率は同じだ」と言う人達も居ますが、
体調が変わる度に再検査を繰り返せば、ウィルスばら撒き段階の人の大半をすぐ拾えてる状態になる。
(a)と(b)とでは、感染拡大率に雲泥の差があるのです。
(a)は、自民党が決めた法律「陽性と出てしまったら軽症でも入院させないといけない」に違反しますが、
(a)の、ウィルス拡散テロに加担せずに、その結果、その法律に違反してしまうことになるのと、
(b)の、その法律に合う形を無理矢理作るために、ウィルス拡散テロをやるのとでは、
人としてどちらが正しいかわかるでしょう。
法律の方が間違っているのです。
保健所の人がすべきだったことは、全員検査し、軽症者には、陽性と伝え自粛を促してその法律を破って帰し、
「軽症でも入院させないといけない」と決めた人達をテロリストとして刑務所に入れることです。
その法律に従った人達は全員共犯です。
厚労省のチャート通りにやってもウィルス拡散テロになります。
そういう意味では、ウィルス拡散テロは、日本中のすべての保健所でやってるのです。
今からでも、検査数を100倍とか1000倍とか増やし、
疑わしい人を全員検査して、陽性だと伝えて自粛を促してから帰らせることは、すべきです。
それをすれば、ほとんどの感染者は、他の人に染す行動はとらない。
未だに、隔離施設不足を口実に、
疑わしい人のほとんどに「検査するまでもなく感染してる可能性は無い」と嘘を伝えて街に解き放ってる。
これまでやって来た病床不足を口実にしてた手口と同じです。「病床不足」が「隔離施設不足」に変わっただけ。
隔離先がなくても、陽性だと伝えて自粛を促すことは出来るのだから、検査は絶対にやらないといけない!
検査数を100倍とか1000倍とか増やすのは、簡単だろう。
公金で、検体採取用の施設と解析用の施設に使えそうな建物を大量に借りて、
検体採取と解析をマニュアル化して膨大な数の人員を雇って流れ作業でやればいいだけです。
これ以上、こんな屁理屈を口実とした検査拒否を許してはならない!
検査拒否してたのは感染者数の改竄が目的。今も拒否傾向にあるのは、急に増やすと改竄して来たことがバレるから。
感染者の30%は陰性と出るが、まだウィルスばら撒き段階でない人が多くを占め、体調変わる度に再検査を繰り返せば、
ウィルスばら撒き段階に移った人を即発見できる。「検査しても無駄」などと言って検査拒否を正当化してはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/557.html#c51