[カルト28] 森永・東京一極集中の歴史が終る。そのきっかけはテレワではなく、桁外れのリストラと津波のような帰郷が生む民族大移動である。 ポスト米英時代
2. 2020年9月21日 19:15:55 : vyKvMazzTY : MllCZ1BOSzdKZmc=[1]

ラスト軍師が「一年以内に政権奪取…」

歴戦の士、小沢一郎大将なのだから…。こういう節目の大決戦には小沢クラス軍師＆大将が必要。勝負の勝ちの目算ついてのこの発言だろう。小沢一郎とはひとり小沢個人では無い。小沢背景支持者の日本国の有力者群が動くと言うこと。そのように、日本国の亡国行きの方向性をはっきりと確信し、長い長い浪人生活の中で、対策の研究にあったはずである。国際政治の表裏を知り尽くす男の大きな大戦(おお・いくさ)を用意。

�@危機対応・地方自治体権限��緊急・異次元拡大�＝B完全腐敗中央政府による一律ファシズム支配対処。地方自治こそ民主主義の根幹。独自性支援づくり。
�Aコロナ対策、コロナ不況対策を、地方自治体に任せ、地方移住者促進環境作り��新ブルドーザー付きコンピューター規格発案�≠ﾌ��新・日本列島改造論�≠ﾌ用意くらいはしてくれているだろう。
�B戦場の想定は、自国通貨発行権に関わる異次元��国民救済コロナ債権�＝B��コロナ専用国民銀行�≠ｭらい作ってくれるかも知れない。大義名分はじゅうぶん。小沢一郎の好機の見定めと強大な実行力は、苦境国民の希望の星になる。しかし、そうした動きに、肝心な腐敗権力抵抗者ひとりひとりがマスゴミ影響下洗脳等鈍感すぎると、巨大ムーブメント・��日本コロナ危機完全凌駕革命�≠ﾌ成功はおぼつかない。小沢大将だから、このレベルの逆転の発想は持っている。
�C日本国がコロナ感染対応でのダントツ世界ナンバーワンを目指すということ。誰も文句は言えないだろう。シンプルな国家救済政策さえよければ…。

個人的な話:2012年4月26日東京地裁門前の人混みの中に私もいた。
　小沢一郎被告、陸山会判決の判決。日本国独立足場から米国には抵抗しヒラリークリントンに睨まれる。おそらく駄目だろうという大方の予想に反して、大善裁判長は無罪判決。歓声がわき起こった。あれから、8年過ぎた。「国民の生活が第一」｢日本未来の党｣｢生活の党｣は、世界金融支配勢力と傀儡権力の攻撃により、分断され、崩壊した。以降、世界金融支配勢力側傀儡与党腐敗政権の完全独裁状態が続く。
　日本国民奴隷化自民党憲法の平和憲法すり替えが旗印の安倍晋三が仮病退陣。これは、人類敵対犯罪の世界金融支配勢力の衰退に起因する。しかし、911、311、中東戦争画策、イスラム国偽旗失敗の後の、現在進行中の、彼らの苦境巻き返しを懸けたコロナパンデミック、ニューワールドオーダー世界詐欺。この先に、ゲームオーバー・世界戦争があることは誰でも知っている。

　…難しい時代の中で、この掲示板はじゅうぶん役割を果たしてきたと思う。管理人氏には感謝したい。
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