46. 2019年3月05日 14:47:00 : QeJ7JJbaoM : MlhLUC9aMzFsTEE=[1]
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▼「スルガ銀行調停事案」説明会・個別相談会で不動産会社への不満噴出!!
▼「本来なら不動産会社が倒産すべき。我々が破産するのは納得がいかない」
▼「不動産会社を殺してやりたい心境だ」
▼不動産(仲介)会社とサブリース会社、融資担当の銀行のうち最も悪いのは不動産会社だとの指摘が噴出
▼被害者サイドは、不動産会社が最も責任を取るべきだと強調、銀行よりも不動産会社への批判が先鋭化
▼衆議院財務金融委員会では、2011年度の段階で金融庁は苦情・情報をつかんでいたことが明らかに
▼ヤマト新社長の“先送り宣言”で引っ越し難民増加 レオパレス21が窮地
▼レオパレスは、家賃保証を謳い文句に地主にアパート経営を勧める「一括借り上げシステム」で急成長
▼ヤマト新社長の“先送り宣言”によって、レオパレスが築いたビジネスモデルの綻びが広がっている
「あなたの生活を今より楽にするために!山本太郎が実行したい3つの提案!」ど〜ん!(ウィンザー通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c126
「スルガ銀行調停事案」説明会・個別相談会で不動産会社への不満噴出!! ADR調停で「期限の利益喪失」は回避へ|不動産投資の健美家
https://www.kenbiya.com/ar/ns/jiji/etc/3539.html
「本来なら不動産会社が倒産すべき。我々が破産するのは納得がいかない」「銀行に対してよりも不動産会社に憤りを感じる」「二重契約や入居状況の水増しがあった」「不動産会社を殺してやりたい心境だ」。
シェアハウス等ADR総合対策室とNPO法人日本住宅性能検査協会は3月2日、不動産ADR「スルガ銀行調停事案」の説明会・個別相談会を都内で開催。会場では被害者から、不動産(仲介)会社とサブリース会社、融資担当の銀行のうち最も悪いのは不動産会社だとの指摘が噴出した。
国土交通省と東京都は2月12日、不動産仲介会社のフューチャーイノベーション(東京都港区)とイマジンライフ(東京都新宿区)に対し、宅建業法に基づく指示(監督処分)を行った。問題が発覚してから1年以上も経過しての処分だが、ほかにも処分を受ける不動産会社が出てきそうだ。
被害者サイドは、不動産会社が最も責任を取るべきだと強調、銀行よりも不動産会社への批判が先鋭化している。
2月19日の衆議院財務金融委員会では、今回の問題が発覚するかなり前、2011年度の段階で金融庁は苦情・情報をつかんでいたことが明らかとなっている。
金融庁のスルガ銀行に対する行政処分では、4月12日まで新たな投資用不動産の融資を停止することになっているが、処分明け後になんらかの動きがある可能性もある。例えば、他の案件の債務者との整合性を図るためとして、滞っている返済を求めてくることも考えられる。
ヤマト新社長の“先送り宣言”で引っ越し難民増加 レオパレス21が窮地 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/10891
長尾氏は就任会見で「商品見直しなど、向こう1、2カ月間やるべきことが残っている。3月中の再開は難しい」と発言。これに頭を抱えているというのが、
「違法建築問題に揺れているレオパレス21の深山英世社長です」(同社関係者)
レオパレスは天井の耐火性能に不備がある641棟の入居者7782人に対し、費用を全額負担した上で、早期転居を促している。
そこを直撃したのが、新入生、新社会人などの転居が集中する3月のYHCの業務停止継続だ。
■ふくらむ引っ越し費用
「ただでさえ、人手不足から“引っ越し難民”が社会問題化し、料金は高止まりしている。加えて、3月転居希望の入居者の引っ越しが4月、5月と先延ばしになれば、さらに追加で引っ越し費用は膨らんでいきます」(同前)
もともとレオパレスは、家賃保証を謳い文句に地主にアパート経営を勧める「一括借り上げシステム」で急成長してきた会社だ。
「そのレオパレスに在籍し、高い営業成績を上げていた大地則幸氏がスピンアウトして社長に就任したのが、先ごろ破綻したスマートデイズ。同社に融資したスルガ銀行も経営危機に陥っています」(同前)
ヤマト新社長の“先送り宣言”によって、また一つレオパレスが築いたビジネスモデルの綻びが広がっている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/372.html#c46