12. 2022年4月14日 12:19:38 : vd27ezOVnY : MldWU1Q5aDQwclk=[1]
塩野義製薬承認申請中の新型コロナウイルス感染症経口治療薬に、問題点が見えてきたのは残念なことではあるし、この新薬の完成を期待することも必要なことではあるが、「一寸待って下さいよ」と云いたいことがあるのを、知って居る人は知っている。
数十年前から、別の疾病の薬として50億回も使われて、しかもその安全性は、これ以上の薬が無い程に素晴らしいものであって、しかも安価にて、服用の回数も少なくて済む。この薬が、コロナワクチン開発の時点で、これの必要性が全く必要無いほどに、すでに投下されていたアフリカの地域に於いて、今回のコロナ疾病に対して、その力を十分に発揮していることが分かったのである。
この薬こそ、我が国の大村博士によって、発見、創薬された【イベルメクチン】であることは、口コミによって多くの人達が知ることとなった。【イベルメクチン】は、アフリカの風土病<オンコセルカ症>撲滅に無くてはならない薬であったし、現在も持続されているのである。又、疥癬菌による疥癬症治療の薬としても開発されて来、その安全性はすでに折り紙付きのものであるのだ。
この【イベルメクチン】が、コロナ疾病のスパイク・タンパクに作用して、これを制止し、殺し、見事な効力を発揮出来ていることを、政府、マスコミと一切その情報を流さないのである(これは、明らかに犯罪である)。【イベルメクチン】が世界中で42%の国々に採用され、其処に棲む人の人口は、世界人口の28%にも達しているのであるが、【イベルメクチン】を服用していることで、コロナ疾病とすでにおさらばしているのである。当然、ワクチン等必要としていないのである。ワクチン、ワクチンと騒いでいるのは、アメリカ影響下の所謂先進国だけになってしまっていて、いつまでもコロナ疾病が治まらないのである。
実際、私のすぐ近くで、二人の青年が、デルタ株、オミクロン株に時を違えて、感染、発病した。検査の結果陽性となり、それぞれが観察待機となっていた。しかし、医師から処方された薬では、一切改善を見なかった。そこで、情報を提供し、【イベルメクチン】を購入して貰った。時間的に間に合わなかったので、私のものを貸して上げた。果たして、2.3日で酷かった症状が見事に改善したのである。当然、その後の経過観察で、全くの異常変化も皆無であった。
何故、塩野義製薬のものだけ俎上に上げるのか、本当に解せないはなしなのである。【イベルメクチン】をすでに購入されて、服用されている人達は、種々の株に対しても罹患しないでいるのである。私も家族も半年以上になるが、近々にいた青年からも全く遷ることはなかったのである。
もう、迷うこと無く【イベルメクチン】を使用すべきなのである。本当に、遷らないし、罹患、発病しても早急に改善出来るのである。