15. 2019年6月21日 18:37:00 : krcNyVLuJs : MkxWWXVZU3VqZjY=[1]
>>一方、多くの財源が必要な彼の経済政策は、単独では実現できない。
単独でできないから、野党共闘といっているのにそれを実現できずにいるのは、
野党第一党の枝野氏に責任があるのは間違いない。支持基盤を見れば立憲民主がせいぜい消費税凍結とか眠たいことしか言えないのも理解できる。
枝野はマクロ経済音痴ポイからプライマリーバランスとか信じていて、増税や緊縮財政を信じている。
政府支出どんどんすべきという逆説的な主張を、元芸能人の山本太郎が理解して、
弁護士資格を持つ枝野が理解できない?しようとしない。
これでは山本太郎と相容れないのは良く理解できる。
枝野は理念は語るけれど、有権者が何を望んでいるのか察して山本太郎のように有権者に寄り添うと言う姿勢が足らないと思う。
理念はいい。しかし理念だけでは有権者の心を掴むに十分ではない。枝野はそこが苦手だからこそ、山本太郎と組んで相補関係を結び今に与党に立ち向かうべきではないのか。
>>野党共闘を目指す議員関係者からは、政治行為そのものが目的で、戦略的に政権交代する発想がないのではと疑問視する声が上がるのも事実だ。
何か政治世界とは無関係な次元の話し。政治行為が目的とか、人の内面見たかのような印象。アホ。
100歩譲って政治行為が目的でも、国民の大多数が恩恵受ける政治行為なら
大歓迎。
そもそもその言葉今の安部政権に向けるべきじゃないの?政治行為として生まれる結果につていも最低な政策ばかり。
こういう発言する議員は与党野党問わずどんどん落選させるべき。
山本太郎さんには、今の腐った安部政権続行の流れに一斉投じて欲しいです。
試用期間中に就いた仕事途中で退職したけれど、思っていた以上に給与頂いたので
寄付したいと思います。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/214.html#c15