[政治・選挙・ＮＨＫ269] 「アビガン」が世界を救うかも＜コラム狙撃兵・長周新聞＞ 赤かぶ
31. 2020年2月24日 07:26:19 : 4ncvjVq5Rk : MkpVTTI0a1pobkE=[1]
米山隆一氏
「いや、総理、あのですね、アビガンは良いと思いますよ、アビガンは。でもその効果は正直確立していませし、「治療薬の研究開発」に至っては何年かかるか分からないのが実情でしょう。」
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1231600353658818561

アビガンがコロナ１９に効くかどうかは未知数。
色々と試行錯誤（人体実験）しながら効く薬を見つけることも、この際、仕方がないのかなぁ…
ちと、複雑な気持ちです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/866.html#c31

[カルト25] 医師からの報告「既に感染している人が相当数、日本にもいると…既感染かどうかわかる抗体検査の精度がわるく、正確に診断でき… 仁王像
1. 2020年4月07日 12:18:26 : 4ncvjVq5Rk : MkpVTTI0a1pobkE=[2]
普通の肺炎でも、４０度近い発熱状態が続けば、重症化の恐れは当然ある筈だが

それでも医師や専門家には「軽症」と看做され「自宅療養」を余儀なくされる

そんな突き放され方をされている「感染者・発症者」の数は一体どれくらいに

上ることだろうか

この「新型コロナウイルス肺炎」を世界支配権力層が意図して引起した

パンデミックだということは、ビル・ゲイツ財団が昨年中に開催した

対策会議とそれに参加した連中の顔ぶれからも明らかであり

それ故に「ショックドクトリン」と位置づけ、実被害はそれほど大したことが

ない、という見立てをされていた識者の一人が、副島氏であった認識する

実際、米国での新型コロナ肺炎感染報道においては、これまで幾度も繰り返され

てきた、「捏造」が一般市民の指摘により発覚しているが

https://news.livedoor.com/article/detail/18081500/

40度でも軽症扱い…感染者語る「インフルのほうが30倍マシ」

2020年4月7日 6時0分

女性自身

電話取材中も、渡辺一誠さん（40）は、苦しそうに咳きこみ続けていた。それでも証言をやめないのは、“新型コロナウイルス肺炎の真実”を、人々に伝えたいという強い思いからだろうか。

「でも、いまの症状は咳くらいで、熱も37度台か平熱と、かなり落ち着いてきています。来週の月曜日には、退院に向けたPCR検査も受けられる予定です」

「一般の人々には、“軽症者”という言葉が、間違って伝わっているように思います。それを知ってほしいということも私が自分のことを書き始めた理由の一つです」

《中略》

《事態は辛くなる一方です。昨晩、2度の投薬後も39.8℃。もう、がくがく震えるわ、頭は熱いわ、なんのこっちゃかわからず、「もういい加減してくれよ」と、声に出てしまいました。（中略）咳ですが、昨日は咳で眠れないほどになってきました》（『Forbes JAPAN』掲載の手記より）

結局、渡辺さんは《40度近くなると、震えたり、熱くなったり》といった状態が8日間も続き、熱と頭痛と咳で、ほぼ水しか受け付けない状態になったという。

「インフルエンザのほうが30倍マシだと思いました。ピークの40度を超えていたころは、夕食後に解熱剤を飲んでも全然下がらず、また飲んでも下がらず、『アイスノンをもっとください』と、お願いして、かろうじて寝つけたこともありました。それで眠れても2時間くらい……。そんな状態でも病院からは『軽症』と表現されてしまうのです。皆さんには風邪の軽いような状態ではないことを理解してほしいです」

確かに「コロナウイルスは感染しても8割は無症状か軽症」といった表現もしばしば使用されており、「軽症で済むのなら」と考えている人も多いかもしれない。日本感染症学会は症状のレベルを4つに分けているが、現場ではそこまで厳密に区別はできていないようだ。

「女性自身」2020年4月21日号 掲載

http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/883.html#c1