[原発・フッ素53] ＜社説＞ドイツの脱原発　国際的な輪を広げたい（東京新聞・社説） 蒲田の富士山
1. 茶色のうさぎ[-25168] koOQRoLMgqSCs4Ks 2021年4月10日 12:57:30 : DuN2ml11LA : MklWNndMS2YxV1k=[1]

＞原発で事故が起きれば、被害が極めて広範囲に広がることは、チェルノブイリや福島の事故で経験済みだ。脱原発は急務である。国際協力を主導しようというドイツの挑戦を後押ししたい。 　

　↑　ばか！　真っ最中、　拡大してんだよ。　あほ　　逃げろよ。　あほ　　うさぎ♂

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/429.html#c1

[カルト45] トニー、れいわ櫛渕の質問中に中継を中止した犬ＨＫ。だからダマスゴミと言われてしまうのである。 ポスト米英時代
2. 2023年5月25日 14:45:57 : DuN2ml11LA : MklWNndMS2YxV1k=[-1]

本日5/25(木)の櫛渕議員の弁明（？）演説聞いていて、斎藤隆夫演説思い出したよ。　83年前の1940年2月2日、同じ場の衆院本会議場で、斎藤議員は支那事変処理中心とした質問演説を行った。その演説が反軍にあたるとして、周りから反発を受けた。軍部が怒り騒ぐんは当然として、226で恐怖で吊り上がりおった、野党ツラしておった議会内の政友会革新派（中島派）、社会大衆党、時局同志会等々も、一斉に軍部に同調し、3月7日には議員の圧倒的多数の投票で、斎藤議員を除名した。斎藤隆夫演説は、今読み返してみても、極めて妥当な演説であり、国を思う心情に溢れた、愛国一直線の演説であった。斎藤議員を葬り去ったことで、最早国の崩壊路線はブレーキ利かなくなり、当時は国民は捏造報道に誤魔化され興奮しおったが、国家の崩壊と300万以上の犬死に向け、行くとこまで行くしかなかった。

本日も、かって辿った道を歩む如く、与党に加え野党と称する連中も、雷同して騒ぎおるが、いつか来た道を一瀉千里に走りだおるんか。増税をベースとする戦争予算を通しおって、どうするのだ。既に国民は、江戸百姓が柔に見える5公5民を超える酷税に苦しみおるんだ、更に増税してどうするんだ。自公は問題外だが、野党ツラの立憲など正体バレルンが困るんか。櫛渕議員に“茶番”と図星いわれ、コッパハジカシくなって、隠蔽するための懲罰賛成か。野田豚や空き缶は横において、多少は良心あるもんも懲罰賛成か。吉田はる議員など、お世話になっておきながら、イザとなれば平気で後ろ足で砂蹴りかけるんか。かって斎藤議員を抹殺しおったように、昔の道をまた歩るきだしおるが、この国に未来あるのか。

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/631.html#c2