http://www.asyura2.com/acat/m/mk/mk5/Mk5NTW1ycHBYbTY=/100000.html
36. 2021年5月27日 05:50:36 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[1]
>>35
そのトゲトゲが身体に悪いことをする>という論文があるとのこと
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/284.html#c36
24. 2021年5月29日 18:58:12 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[2]
無能連中は早く打って早く逝ってくださいな
倍濃度でもOKよ〜ん
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/173.html#c24
45. 2021年5月31日 11:02:25 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[3]
想像の話だか…
平時ではない時に五輪など『絶対に行うべきではない』
なぜか?
平時には何か不穏な状況が東京五輪を契機に発生したら、
それがテロリズムを含め、意図的な破壊行為であると想像がつく
しかし
この特に感染症に不安定な時期に東京五輪を開催でもしたら
バイオテロの格好の温床になるのではないか?
なぜならば
もしもそれが不幸にも実行されたとして、
それが人流による自然発生によるものか?
またはテロ等の故意によるものなのか?
全く判別できないからだ
つまりはバイオテロを実行するには最適な期間と場所であるという想像がつく
この国の政府の連中は、地位の継続とカネのために、
そのようなこともわからなくなった愚かな面々ということだ
そのような面々は、即刻、政界や経済界、学者界、医学界から引退していただきたい
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/194.html#c45
46. 2021年5月31日 11:07:41 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[4]
もうひとつ
どのような要因であれ
東京五輪を契機に感染症が全世界で新たなステージ(COVID-21?)にでもなったら
その全責任は『日本』という国に集中する
そのことも予測して、IOCは巧妙に責任回避済みだからね
東京五輪開催リスクによる犠牲は、全て日本が被る…ということだ
その覚悟が、日本政府に、そして国民にもあるとは思えないな
そこまでして開催しなきゃならないのかな?『世界運動会』ってね?苦笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/194.html#c46
48. 2021年6月03日 07:26:00 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[5]
カナダのワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
Vaccine researcher admits ‘big mistake,’ says spike protein is dangerous ‘toxin’
Life Site News 2021/05/31
新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。
「私たちは大きな間違いを犯しました」
ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。
ブライドル准教授は、以下のように言う。
「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」
ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。
ブライドル准教授は述べる。
「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? まったく違うのです。私はとても当惑しています」
ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。
ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。
「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。それは毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」とブライドル准教授は述べる。
血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。
「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。
精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることも実証されている。
ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言う。
心臓と脳への影響
日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。
「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」
「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。
ウィーラン氏は以下のように語っている。
「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」
ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、献血プログラムに影響を与えると述べている。
ワクチン科学者たちはまた、母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスクがあることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。
「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。
このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。
ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。
「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」
私たちは、カナダの公衆衛生局に、ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c48
49. 2021年6月03日 07:31:18 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[6]
「単に毒素を注射している」
私たちは、今のパンデミックの疾患をずっと「新型コロナウイルス感染症 (Covid-19)」というように言い続けて、通常のウイルス気道感染症のように、「感染したウイルスが身体に悪さをする」というように思い続けていました。
しかし、今となれば、これは、「スパイクタンパク質感染症」であり、そしてその病態の本質は、気道感染症ではなく、
「血液の疾患」
あるいは、「神経系疾患」であるということがはっきりとしてきています。
その悪さをしているのは、「ほぼスパイクタンパク質」であるわけで、それは血流から全身に循環するわけですから、最初に病変が出るのが血液、それに(脳や心臓を含む)血管であることはさほど奇妙なことではないと思われます。
新型コロナウイルスが「血液の病気である」ことは、昨年以来、反主流の科学者ではなくとも多く方々が述べていまして、ごく普通のメディアでも取り上げられていました。以下は、アメリカ政府からも資金援助を受けている「ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)」の 2020年11月の記事「血栓、脳卒中、発疹。COVID-19は血管の病気なのか?」という報道からの抜粋です。
2020年11月5日の米国 NPR の報道より
今年の夏に発表された研究で、血管生物学者のウィリアム・リー博士と国際的な研究者チームは、新型コロナウイルスで死亡した人々の肺組織をインフルエンザで死亡した人々の肺組織と比較した。
新型コロナウイルス患者の肺組織には、インフルエンザ患者の肺組織に比べて 9倍の小さな血栓 (微小血栓) があり、新型コロナウイルスに感染した肺も「重度の内皮損傷」を示した。
博士は以下のように言う。
「驚いたのは、この新型コロナウイルスが血管の内側を覆う細胞に直線のラインを作り、細胞を満たし、そして細胞を内側から破砕することを見出したことです。その内層の損傷により、血管が閉塞し、血栓が形成されていることがわかりました」
新型コロナウイルスは、体のいたるところにある ACE2と呼ばれる特定の受容体を介して細胞に侵入することがすでに知られている。
しかし、科学者たちは依然として、このウイルスがどのようにして一連の血液事象を引き起こし、血管に多くの破壊をもたらすかをまだ理解していない。リー博士は、このウイルスが内皮細胞を直接攻撃するという説があるという。(NPR)
その後、これらの「血管と関係する全身の損傷」は、「主にスパイクタンパク質によって起きている」ことがわかってきています。
スパイクタンパク質は、血流によって、ほぼ全身の器官や臓器に到達します。
こちらの記事に、科学誌ネイチャーの論文を引用した記事の一部を翻訳していますが、以下のようにあります。
ネイチャー・ニューロサイエンスに公開された研究では、マウスに注入された COVID-19 スパイクタンパク質は血液脳関門を容易に通過し、検査された 11の脳領域すべてで発見された。
研究者たちは、脳へのそのような広範な侵入が、脳炎、呼吸困難、無嗅覚症などのスパイクタンパク質の多様な神経学的影響を説明できることを認めた。
注入されたスパイクタンパク質は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも見られた 。(Defender)
そして結局、問題なのは、
「コロナワクチンは、この有害なスパイクタンパク質を作り出す遺伝子を注射している」
ということです。
つまり、先ほどの NPR の記事にあります、
> 一連の血液事象を引き起こし、血管に多くの破壊をもたらす
とか、
> このウイルスが内皮細胞を直接攻撃する
というのは、コロナウイルスのスパイクタンパク質が引き起こしているものですが、ワクチンの mRNA が作るスパイクタンパク質も原理は同じはずです(違っていたら訳がわからない)。
身体を攻撃することがわかっているものを生産する成分を打ち込んでいる。
本来は異常なことですよ。
また、前回の以下の記事にも書きしたように、 mRNA の分布濃度は、肝臓、脾臓、そして卵巣と副腎に非常に多く示されています。実際は、眼からも唾液腺からも骨髄からも、あるいは「皮膚表面」からも胸腺からも、あらゆるところから検出されていました。
コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
投稿日:2021年6月1日
若い女性などの場合、卵巣に何かの影響を受けた場合、取り返しのつかないことになりかねない。
「なんで、こんなことになっちゃったんだろうなあ」
とは思いますが、実際に進行しているものに対しては、もう「どうして?」とか「それはよくないことだ」というように言っても仕方ないわけで、あとは少しでも、それを思いとどまる人が増えるか、あるいは行列に並ばなかった人たちが、今後、自分をどう防御していくかというようなことに話は移行しています。
もう接種は世界で十数億回、日本でも、6月2日に 100万回(人)を超えました。
日本でも大学生への接種が始まると報じられていて、上皇さまと美智子さまなどは「もう接種された」そうです。報じられていました。
すごいことですよ。
歴史的なリセット局面にいることは間違いないと思います。
今の状況がすぐに変わるとは思えない中、今後数年、10年などにおいて明るい未来は考えにくいことになっていますが、すべての事態は「ゆっくり」と進行するはずですので、起きている事態はわかりにくいしですし、表面にも出にくいとは思います。
ゆっくりと「まったく別の世界になっていく」ような。
そんなわけで、アメリカのカトリック系サイトが、カナダのワクチン専門家にインタビューした記事を載せさせていただきます。この専門家は、mRNA コロナワクチン開発で政府からの援助金を受けていた方です。流出したファイザーの文書を見て「はじめて、ことの重大性に気づいた」と語っていました。
語っている内容そのものは、これまで何度も書いてきたこととそれほど変わらないですが、これは何度取り上げてもいいことだと私は思っています。
なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。
前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
日本政府あるいは日本の保健当局は、この内容を知っていてそれを公開しなかったということは……おぬしらまさか知っていて……ということになるのですかね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c49
14. 2021年6月03日 09:16:53 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[7]
まだ「ワクチンで集団免疫」とか言ってるんですかね?この方…
できませんって ワクチンで集団免疫とか あれ『毒(血循環に乗り入れ全身駆け巡る)そのもの』ですからね
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/235.html#c14
15. 2021年6月03日 09:20:20 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[8]
>>4
イベルメクチンは接種じゃなくて錠剤ですよ
簡単に個人輸入もできます
かく言う私もイべル予防服用中
副作用もほとんど感じませんね
毒ワクチンとか要らんわ
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/235.html#c15
16. 2021年6月03日 09:23:32 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[9]
>>4
予約しただけでしょ
接種は7月19日予定と
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/235.html#c16
52. 2021年6月03日 11:12:15 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[10]
ナカムラクリニックnote
コロナワクチン開発者Byram Bridle氏の後悔
「要するに、結論を言えば、我々は大きな失敗をしたんです。
今までそれに気付きませんでした。
スパイクタンパクはすばらしい標的抗原だと考えていたんです。
でも、我々は知りませんでした。
スパイクタンパクそれ自身が毒物であることを。
また、スパイクタンパクそれ自身が病原性タンパクであることを。
つまり、人々にワクチンを接種するということは、毒物を接種していることに他なりません。
この毒物が循環器系をめぐり、心血管系にダメージを与えます。
それに、このワクチンの長期的な安全性については、多くの疑問があります。
たとえばこの毒物が卵巣に蓄積すると、若年者では不妊になるのではないか?」
まぁ疑問はこの辺にしておきます。
ヤバすぎる話だと思いますので。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c52
53. 2021年6月03日 11:16:01 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[11]
ナカムラクリニックnote
モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。
この新しいワクチンがどのように効果をはっきするのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現
しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
(1) スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2) CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
(3) (1)のmRNAは肝臓に届くように、(2)のmRNAは性腺に届くようにする。
(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
(5) (2)と(4)の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれないことになる。
(6) (5)の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる。
(6)が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
モデルナ社は、つまり、ビルゲイツは、人口の大半がコロナワクチンを打ち、
その次の世代が生まれる頃には、社会はAIやロボットが支配していると考えている。
AIやロボットを運用する側のごく一部の超エリートと、大多数の貧乏人と。
労働力の大半はAIやロボットが担うから、人間は不要になっている。
ワクチン接種者に癌が多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、
そのときになって声を上げても、もう遅い。貧乏人の声は、エリート層には届かない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c53
54. 2021年6月03日 11:20:44 : rHKWPyWo9M : Mk5NTW1ycHBYbTY=[12]
今日来院された患者(50代女性)がこんなことを言っていた。
「夫は医療者で、4月21日にコロナワクチンを打ったんですね。
その翌日、寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました。
さらに、胸がつっかえるような違和感も出てきて。
ある日一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。
トイレに駆けつけて、嘔吐しました。
そのまま20分くらい吐き続けました。
それ以来、夫と食事をとるのが何となく怖くなりました。
職場に持っていく夫の弁当は私が作りますけど、同じ空間で食事するのに抵抗を感じてしまって。
さらに、寝室を別にして、一緒に寝るのをやめました。
すると、夫のほうから、「もう別れようか」って。
そう、コロナ離婚です(笑)
いえ、実際にはまだ別れていませんが、私たち夫婦、本当にそれぐらいの危機的な状況なんです。
コロナワクチンを接種した人が子犬をなでると、その子犬がいきなり嘔吐した、という話を友人から聞きました。
「その犬、私と同じだな」と思いました。
接種者の近くにいると吐き気を感じる人は、きっと多いと思います。
友人が小さなクリニックに勤めているのですが、そこのクリニックの職員は、その友人以外全員打ちました。
そこで勤務していると、彼女、膀胱炎になりました。
こんな具合に、接種者のそばにいたせいで妙な症状が起こったというエピソードはいくらでもあります」
もちろん、因果関係の証明はない。
ただ、こういう話を多くの人とシェアすることで、「ああ、それ私も!」という人が出てくれば、次第に傾向が明らかになっていくだろう。
コロナワクチンの接種者は、いわば、自分の体がスパイクタンパクの生産工場になる。
つまり、スパイクタンパクを周囲にまき散らす病原体スプレッダーとなる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c54
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