[政治・選挙・ＮＨＫ271] 「無策な安倍政権」をいまだに支持し続ける人がいる理由――内田樹の緊急提言（文春オンライン） 赤かぶ
77. 2020年4月21日 10:03:06 : e6jxy7Xcqg : MjJWS2c2WTgxSFk=[1]

内田樹氏のおっしゃるとおりです。しかし残念なことに、明治維新以来この国は、ディープステートと呼ばれるロスチャ家やロックフェラー家などが、その莫大な財力と人脈を用いて、自分たちの金儲けに都合の良い人物を、政治のみならずマスコミや学会などに送り込んできた国です。

現にロスチャイルド家の祖マイヤー自身が、「（通貨発行権を持つ中央銀行を牛耳れば）誰がどんな法律を作ろうとどうでもよい。」と豪語しており、その結果が今の日本のトップである安倍や麻生です。「日本人目線」で選ばれたリーダーではないのは明らかで、チープステートは政略結婚により、彼らに都合のよい血縁を作り、その結果、麻生財務大臣は、ロスチャ、その実行部隊のCIAとバチカン、金（ゴールド）を持つ日本の皇室、すべてと紐付きになっていることはネットでも広く知られています。彼の教育や経歴からして「財務の専門家」の片鱗は何もありません。

専門性の無い者が各分野の大臣に収まっている奇異な国日本は、「国の統治」を目的に内閣が存在するのではありません。類は友を呼ぶと言われるとおり、ロスチャ等のディープステートの便宜のために存在する内閣だと見れば、今だけカネだけ自分だけの「前頭葉の劣化した（あるいは無に近い）サル集団」がのさばるのはあたりまえです。

http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/682.html#c77