29. 2022年11月19日 12:53:38 : J8LGmqVtIQ : MjhnclFDNG1JMC4=[1]
以下、船瀬俊介著「ワクチンの罠」より抜粋転載
「ワクチンを拒否した人はがんにならない」
予防接種と発がんの関連性を指摘する医者は多い。米インディアナ州のW・B・
クラーク博士もそのひとりである。
「がんという病気は、種痘が強制される以前は、ほとんど知られていませんでした。
これまで私は少なくとも二〇〇人のがん患者を診てきましたが、全員が種痘を受けていました。
一方、種痘を受けていない患者のうち、がんになった人はひとりもいません」
じつに驚くべき証言である。
種痘――つまり天然痘の予防接種は、予防するはずの天然痘を爆発的に増やすだけではなかった。
さらに、がんをも多発させる疑いが濃厚なのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/766.html#c29