5. 2020年2月26日 17:28:09 : ltMgv1s2zM : MjdMZzlGMEloSFE=[1]
国民の支持を得て政権を担う機会に恵まれ、善政を敷いて国を富ませ、国民生活を豊かにしたことで
さらに多くの国民の支持を得て長期政権となったのであれば、それはそれは素晴らしいことである。
しかし、宗主国の意を受けた植民地の代理統治者として選挙の不正で権力の座に就き、
国を売り、国民を貧困に追いやり、奴隷として酷使し、それでも虚言詭弁を吐きまくり、
限りない腐敗と悪政を強行することでその地位を維持している売国政権であるからこそ、
多くの国民に忌避され罵倒されるのは当然である。
しかし、どれほど忌避され呪われる暴君でありながらも選挙の不正を繰り返し、国民の不幸や
災難を肴に美食を重ね、不法を重ねて権力の維持に必死になる様を見れば、一刻も早く天誅が下り、
地獄へ真っ逆さまに落ちてほしいと心から強く願うのである。
>「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/0cf56cc89659be65438c3c0d81efc039
「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
とあるように、マイケル・グリーンを始めとしたジャパン・ハンドラーズの意向によって日本の総理と政策が決定されているのです。衆・参・都知事選挙の結果に疑問を感じませんか?
安倍首相が欧州6カ国を訪れたなかで、極めて重要な案件を国際公約にしました。原発推進、武器輸出緩和、集団的自衛権行使容認、ウクライナ問題にからむロシア制裁、尖閣に関連しての中国警戒などを強調し、「日本は守るものを守り、果たすべき責任を果たす」と、胸を張って見せました。国内に先駆けてのワンマン行動です。
国内でも、生活に困っている貧困層対策などの課題は後回しで、自分の支持層の大企業や富裕層への税率引き下げや予算の大盤振る舞いを先行させています。
公然の秘密なのですが、米国や政官財のみならず大手マスコミもグルとなった「ムサシ不正選挙」で、「自・公・維新・みんな」を大勝させました。そして、米国の要求書である「年次改革調和対話」とTPP推進命令に沿って日本の制度を破壊して格差拡大と貧民化政策を進め、日中・日韓の緊張を高めて防衛産業が潤う結果になっています。今回は総理としてアベが担ぎ上げられ、米国の言いなりに政策を遂行しています。「第3次アーミテージレポート」は、アベの副読本です。日本は、米国の間接統治国あるいは実質的植民地と言えるでしょう。残念ですが。
それにしても、100件を超えるほどの不正選挙裁判が提訴されていますが、グルの大手マスコミは一切報道しません。国連軍による選挙監視団の派遣を切望します。・・・