1. 2021年4月25日 11:27:17 : IGqzVhAhXE : MjBzQy9XRlJTLnM=[1]
陰謀論初心者には分かりやすい説明ではないでしょうか
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http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/9796636.html
コメントより転載
殷王朝を作り、やがて漢王朝となり、唐になる、中国の王朝の流れに、イスラエルの支族が入っているという説があり、そこから、秦氏など、日本にやってきたのもイスラエルの支族だと言いますね。
これも10支族と2支族の間になにか(南ユダ、北イスラエルの違い)あるようですが、私は、よく知りません。
この区別の中に偶像とか、人食いがあるように思います。
ギリシャ彫刻をアレキサンダーが持ち込んで、仏教にも仏像ができました。
それまでは「足跡」を彫り付けるなどの工夫をしていました。シンボルとかですね。
像をつくることと、偶像を崇拝することとは意味が違います。
その像そのものに「霊力」があるとするのが、偶像崇拝で、像を拝むとき、はるか遠い「像が象徴する真実の存在に心をむける」のでは、意味が違うのです。
ユ◯ヤ問題が日本で話題になりにくいのは、
マルコポーロでしたか、雑誌にユダ◯問題を取り上げたために、編集長が首になり、雑誌も廃刊になったショックがありました。
アメリカでは、もっと恐ろしい統制があるはずです。
陰謀論というのは、せんじ詰めれば「ユダ◯人の世界支配のことです」
ユーチューブを検索すれば◯ダヤ問題はたくさんあります。太田竜、フるフォード、などなど本もあります。私が初めて知ったのは「ユ◯ヤがわかると世界が見えてくる」1980年代の本からでした。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/811.html#c1