38. 2021年4月16日 06:42:11 : tJQ6IZDsIY : MGVibmZnTURWbjI=[1]
医療関係者の言う通り、5類指定にすりゃあいいんだよ。でも政府は、やらんだろね。
シナリオ通り、毒チンありきで進めるつもりだ。人口削減&年金・医療・介護問題の最終解決策だ。
●>ロックフェラー財団の計画書 – ワクチンで人口減少計画
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
__「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲイツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」__
●>群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/823373bd3989b12d00a80bcbd97df90d
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>5類を潰した「利巧な奴」https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/senmonkasoshiki.html
5類への格下げを阻止したのは誰か?
5類への格下げは既に2020年8月末の時点で厚労省で検討されていた。しかし、それは結局見送られた。またしても「報道しない自由」によって,その経緯は詳らかではないが、2類相当で誰が一番得をしたのかを考えれば主犯は言わずと知れたことだ。
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<新型コロナ>厚労省「2類相当」見直し検討 インフル相当の「5類」への引き下げの考えも 佐賀新聞 2020/8/27 (共同通信)
厚生労働省は26日までに、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの見直しを検討することを決めた。現在は「指定感染症」となっており、危険度が5段階で2番目に高い「2類相当」。入院勧告ができるが、感染者数の増加に伴い医療機関の負担が重くなっている。このため多数を占める軽症や無症状の人は宿泊施設や自宅での療養とし、入院は高齢者や重症化リスクが高い人に絞ることなどが想定される。
厚労省に助言する専門家組織で議論し、結論を踏まえ政府として「できるだけ速やかに対応する」(加藤勝信厚労相)方針だ。政府内には2類相当からインフルエンザ相当の5類への引き下げを容認する考えが出ている。新型コロナ患者は国内で1月に初めて確認され、その後、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じ2類感染症と同等の扱いとなった。原則として入院などの措置を取ってきた。
その後、国内の感染者は6万人を超え、無症状や軽症の患者も多いことが判明。一部は宿泊施設などで療養してもらう運用が既に始まっているが、冬になればインフルエンザの流行で医療体制がさらに逼迫(ひっぱく)する恐れもあり、分類の見直しを求める声が出ていた。
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「コロナとの戦い」の戦後処理
既に新コロの脅威が季節性インフルエンザ未満であることは多くの市民が知るところである(*)。それにもかかわらず、新コロは未だにSARS/MERSと同等の2類扱いとされている。しかし「一体全体,どこの誰が,なぜ誰も幸せにならない2類扱いを必要としているのか?」という問いはもはや不要だろう。2類扱いで飯を食っている連中が確かにいるのだ.
(* 新聞報道は今頃になって「死者数が3500人を超え、まだ増え続ける」と言い出したが、そもそも3500人になるまでかかった月数を全く考慮していない。また1950年代〜60年代には7000人以上がインフルエンザで死亡している、さらに98/99年のシーズンの超過死亡は4万人近くに達することも公開資料にある(インフルエンザによる死亡数の推移 社会実情データ図録)。新聞報道はこれらの事実についても、「報道しない自由を」を思いっきり発揮している。さらに&さらに、「では新コロで42万人が死ぬのか?」という問いに対しても一切答えていない)
今も昔も嘘をつくときはなるべく大きな嘘をつく必要がある。2類と5類を比べたら、2類の方がとてつもなく壮大なデマを流せる。しかしデマを流すことはリスクを伴う。そのリスクヘッジ手法として、新聞報道はデマを垂れ流してくれる「専門家」の先生方を使った。そしてその先生方を使い捨てることによって保身を図る。実際に薬害アビガン事件では,彼らは裸踊り3人組を使い捨てた.極東国際軍事裁判と全く同様,来る東京裁判2021でも、新聞各社は一致団結して被告席に居並ぶ「専門家」の先生方や、その先生方に従わざるを得なかった政治家達に一切の責任をなすりつけ、法廷の外から、かつての米太平洋艦隊もものかは、雨霰とばかりに砲弾を浴びせかける.それがA級戦犯を免れる最も確実な方法である。
→新コロ2類で飯を食う人々へ
→忘却とは生きる知恵であるー記銘力障害によるジャーナリスト流健康管理ー
→敵前逃亡レース:その後の経過−朝日が先行 追う毎日 読売は夜逃げ 日経は洞ヶ峠に−
→王様は誰だったのか?
→ゴミに使い捨てられる
→コロナのデマに飽きた人へ
→表紙へ
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/271.html#c38