2. 2022年1月21日 06:26:29 : MLOgOgFPTY : MGlYMjc2d3Vwd0U=[1]
悪質なミスリード。抗体は一時的なものなので消えるのは当然。
そもそもワクチンの目的は、短期で消える抗体を作るためではなく、長期間残るメモリーB細胞を作る事にある。
最も寿命の長いIgGの半減期でさえ(資料にもよるが)、21日程度。
生成から42日後には1/4、63日後には1/8、84日後には1/16...189日後(約半年後)は1/512になる。
2ヶ月後に23%で、半年後に5%という事は、mRNAが分解されずに残っている証拠。
(つまり半年経っても毒そのもののスパイクタンパクを作っている)
また、「オミクロンに有効な抗体」は、ありえない。
選択圧で生き残り、かつワクチン接種者(特にブースター接種者)で感染が爆発しているのだ。「オミクロンに有効な抗体」であれば、封じ込めることができるはず。
このワクチンで重症化しないのは、免疫暴走を抑えるために、免疫自体を抑制しているから。それがどれ程恐ろしい事なのかはバカでもわかりそうなものだが。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/340.html#c2