[国際30] FBI警告 トランプ支持派が蜂起「1.16」全米に血の雨が降る（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
22. 2021年1月17日 08:30:52 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[1]

いまこのときになあ…
講談社はやっぱりこんな程度だよ。
日刊ゲンダイだけは、DS地滑り崩壊を免れて、まとも報道ソースであって
ほしいと思っていたが、なにこれ。この短視軽視大勢同調観。どんなインテリ記者くんの記事？

全滅だよなあ。講談社出版物も全滅。トップの頭脳がこれで計れるというものだよ。
時代の運命翻弄の悲劇の旧日本軍人の系列のながれと思っていたが、まあ、反省もクソも。講談社は(も)、はずれだ。この程度の知性か。

大変な時代到来というのに、まあ国民と一緒に踊らされ翻弄されるばかりの、
波のうえの葉っぱだろう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/121.html#c22

[カルト30] カレ・ワシントンが終りテキサスで新しい米国、バカチンと英国が黒幕と知り作戦変更を余儀なくされた。軍事オプションは使わな… ポスト米英時代
50. 2021年1月17日 10:07:27 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[2]

バイデン就任式　無し　　　　　…必ず、荒れる。

＞怒濤の時代　※全世界同時。世界はDS側か非DS側に完全に割れた。中間はない。

玄人愛好…。
圧倒多数DS大衆操作価値観主流・素人然識者から完全無視。DS工作員等による・拒絶・迫害…(被害者？)　の信頼できる残された情報スポット穴場。北極星の如く不動。志操堅固。気宇壮大。昭和庶民派。

＞「ポスト米英時代」看板に偽りなし？　　…しかし、ネーミングから凄いね。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/238.html#c50

[カルト30] 藤原・オバマとレンツイが首謀で、スイス以下多数が協力する国際クーデターだった、宇・多極派の黒幕に捨てられた可能性。垂れ… ポスト米英時代
34. 2021年1月17日 10:27:08 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[3]
　RT　ロシアトゥデイ　記事にもでかでかと…

Banker Benjamin de Rothschild, owner of the Edmond de Rothschild Group, dies aged 57 – family to media

これ、世界中のDS(飼い犬)傀儡(工作員等)には、恐怖でしかないだろうねえ。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/259.html#c34

[カルト30] ビアリス・１１７は米軍の仕業、光軍・スイスＣＩＡの仕業、オウムが予言できたのは下部組織だったから。３１１も９１１も多分… ポスト米英時代
17. 2021年1月17日 12:25:55 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[4]

　数日前の誰かのコメントにもあったけれど。
本当に時間が過ぎるのが遅いねえ。なんとも言えない感触。我々だけなのか？

＞二十日まであと三日か。

　その三日間も、分厚く凝縮された、重たい時間になりそうな気がするわ。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/257.html#c17

[カルト30] 共同・ＮＹＴ・五輪中止の可能性。ノリノリなのは馬鹿と失脚が見えてきた簾ハゲ周辺だけである。 ポスト米英時代
6. 2021年1月17日 12:33:14 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[5]

菅義偉(一味)には暗いニュース

・コロナ撃退
日本の医者達が、政府推奨ではない、
対コロナ治療に、本当に有効な薬剤使用＆治療に踏み切っていて、
実効をあげている模様。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/248.html#c6

[カルト30] 藤原・オバマとレンツイが首謀で、スイス以下多数が協力する国際クーデターだった、宇・多極派の黒幕に捨てられた可能性。垂れ… ポスト米英時代
52. 2021年1月17日 15:57:51 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[6]

情報〇報ドットコム　ここは、完全コメント制限者。
2ちゃ〇ねるも、コメント制限者。　
…個人的な話。

　コロナパンデミックPCR検査ファンタジー例
「アイスクリームのサンプルから新型コロナウイルス検出！食品に付着か　中国・天津市」　情報〇報ドットコム記事

　タンザニア大統領談
パパイヤ、山羊、ウズラ、PCR検査で陽性反応。

　ドンキホーテでPCR検査キット販売、ということなので、

＞パパイヤ、山羊、ウズラ、アイスクリームに続き、

さらなるPCR検査陽性の、大発見が期待できそうだ。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/259.html#c52

[カルト30] 藤原・海兵隊がＣＩＡから資料や資金を押収。これが事実なら勝負ありで、日本もまともな政治になる筈である。 ポスト米英時代
8. 2021年1月18日 11:02:29 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[7]

　DS正体。必ず知るべき知識。これ、ネットにあふれている。
子供じみ戯れ言じゃなくて、現実に明確な、容疑だよ。

＞アドレノークロムという超高価な薬剤が実在する。

　非常に完璧な隠蔽を必要とする儀式にも手間暇がかかり、
この強力な効果と、効果が切れたときの酷い症状。これ、動物性ホルモンの一種。　その抽出方法が、悪魔崇拝のメイン儀式のひとつらしい。DSヒエラルキーの悪魔教徒トップ(セレブ達)の、地獄の享楽に、ふさわしい、子供の虐待と切断や食肉も含む。そして、セレブ達は、その会合から、ふつうの世間に何食わぬ顔して戻るのだ。服用するとみるみる全身が生気を帯びて若々しくなるのだという。それの効力がわかるような写真も沢山ある。
　虐待中の幼児が最大のアドレノクロムホルモン成分を発生するというのが、幼児が対象とされる理由だということ。原因不明の多数の幼児の行方不明の主原因だった。確実に。まあ、こんな知識をこの年になって知るとはねえ。でも知らねばならないよ。DSのヒエラルキーのトップと一致しているんだから。
　…自分も長く生きてきて、こんな新知識を、現実の出来事として疑いようもなく納得するとは。まさか、悪魔教トップ等の秘密儀式に、こういう納得いく謎があっての歴史的継続であったかと、この世界の真の闇の奥のおぞましさと彼ら共有の性格の異常さの根源がはっきり理解できた。
　同性愛で隠したいと言うこというような、なまやさしい程度のレベルではない。ここに嵌まれば一生秘密厳守が掟にはなるわ。奴らの、ゴイム家畜認識と感覚がよくわかるわ。けろりとやってのけるDSの人身御供とかのレベルも超えている陰惨さだよ。

　DSの冷酷さに関して怒りを覚えていた者だが、いままで距離があり、まさかそこまでは…と思っていた画像等が、去年あたりから、親切な解説付きのアドレノクロムの実際の疑いようもない哀れな幼児等の虐待、遺体、切断遺体、アドレノクロム成分の生き血流出、箱詰め遺体、写真付きの記事等が、昨年あたりから沢山ネットにたまっていたことをしらなかった。…これがたぶんDS攻撃のトランプ側米軍のまともな勢力が、ネットに出したものなのだろう。

　まあ、この手の記事ブログ主はどういうわけか宇宙人だのトカゲ人間だのが好きらしくて、そういう表現が多い。しかし、聖書のキリストの発言にも明確にある悪魔で十分。
　神が実在するなら悪魔の存在があるので…その実相、つまり歴史的に営々と続けられてきた、古代からの有効な闇の力の源泉まさに悪魔教とはこれだろうという、疑いもなき小児性愛…ではないんだよ。そんなものじゃなかつた。しかも効率追求のシステム化がDS等の日常生活と並存している。人間の一線をはっきり越えたおぞましい世界の闇の力の源のひとつ。

＞人間の悪魔への儀式、犠牲だよ。まさかまさかの古式豊かな儀式として完全にメンバー共有の歴史的習慣化だよ。

　以前、アフリカの戦乱地であった土地で、昔からの迷信として、戦士が生きた子供を食べてから、部族としての戦いに行くと平然と語る男の、真剣な幼児食甚の効力に監視と手の話の動画を見たことがあった。力がつくのだという。いま、アドレノクロムの正体を知り、なるほど、幼児の恐怖感情で最大値の松果体発生のホルモンのことなのだと合点した。まあ凄いシステム化だこと。

　日本の製薬会社が販売しているというが…　
　日本のDS傀儡にも、同様の悪魔教義式の虜達が存在するようだ。まともな人間と一線画したような性格の●●とか異常性癖疑惑の××とか思い浮かぶわ。
　生気にあふれ顔色がよくて、しかもみんな長生きだ。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/272.html#c8

[カルト30] ＵＳ・ＮＹでテレビが真っ暗、ＤＣは完全に戦場、ボナ・トラが家族に避難指示。説明がないと普通に明け渡しである。 ポスト米英時代
28. 2021年1月18日 22:04:16 : 5okmsCrkYI : MGE1b3Q4SkhneHM=[8]

おそらく、日本も明治維新の際には「DSの会社化」されていたことだろう。
本物黒酒は良いところを突いていたのだ。

先行のトランプ追随で、

＞独立だ！
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/282.html#c28