45. 2021年8月08日 13:25:06 : 7StjQXmbaY : MFdPQ3dJZUYxaFE=[1]
40」さん
二週間後に感染者は減りません。
すでにウイルスは市中に出回ってしまっています。
愚かな人間の身体を使ってね。
今回のウイルスの厄介さは、発症していなくても、
感染力が強いということです。
自然免疫力の高い若者たちの身体を宿主にして、
彼らが動けば、ウイルスは新天地を得て、どんどん子孫をふやしていきます。
どんどん強力になって。
しかし、宿主にはそういう認識がない。
だからこそ、PCR検査の拡大で、早期発見と、早期隔離。
そして、早期治療のための特効薬が必要です。
これが感染症の「いろは」です。
特効薬はサプリメントでもいいと思います。
基本を言えば、植物は自分の身体を微生物(ウイルス)や害虫から守るために、
自分で科学物質を作ります。大豆のもつイソフラボンなどがいい例です。
植物を馬鹿にしてはいけません。彼らは偉大です。
人間よりも悧巧です。
今の政府のやりかたは、故意に重傷者をつくっているようなものです。
厚生労働省の仕事は何なのですか?
感染症の「いろは」を知らないわけがないのに、
真逆のことをやっている。
イベルメクチンを承認しないのに、
殺人的ワクチンは早急に承認する。
国民を殺したがっているとしか思えません。
ワクチンのおかげで高齢者の感染が少なくなったと、喧伝されていますが、
それは、高齢者の身体能力と性格からきてます。
私もそうですが、出かけたいという欲求はないのです。
くわえて自分が感染したら人に迷惑をかけるという意識がたかく、
用心深いからです。