37. 2021年10月19日 15:45:05 : EX6bkXD3cE : MDdJVEFPQUtQY2s=[1]
ハイはいコピペでも分かるダッピ 貧相の無知 の知的レベル。
https://hirameki.noge-printing.jp/smartphone%E3%80%80history_180223/
スマホの歴史をたどってみた
2018.02.23
スマートフォンの始まりは、1992(平成4)年。
アメリカのラスベガスで開催されたコンピュータ産業のトレードショーに登場したIBM社製のもの。
2年後の1994(平成6)年にタッチパネルを搭載した「IBM Simon」が発売されましたが、この時点では「スマートフォン」という名称は存在せず、1996(平成8)年にフィンランドのNokia社が発売した携帯電話「Nokia 9000 Communicator」を「スマートフォン」と呼んだのが名称の起源とされています。
「スマート(Smart)」は「賢い・利口」。つまり賢い携帯電話が名前の由来でした。
日本で独自の変化をしてきた携帯電話
その後2007(平成19)年にApple社の「iPhone」が発売されるわけですが、日本ではそれ以前に携帯電話そのものが独自の歩み方で変化しています。
1987(昭和62)年にハンディタイプの携帯電話が発売されると小型化が進むなか、1999(平成11)年にNTTドコモの「iモード」が登場。
携帯電話でEメールの送受信、Webページの閲覧などができるなど、世界初の携帯電話IP接続サービスが利用できる端末に進化しました。
世界標準のスマートフォンが2004(平成16)年頃、日本に参入した際も「ガラケー」で十分だったため、2008(平成20)年にソフトバンクを通して「iPhone」が発売されるまでは、「スマートフォン」という名称もほとんど存在していませんでした。
その後、2011(平成23)年にNTTドコモ社が日本独自の機能を備えた「スマートフォン」をリリース。
これを機に「スマートフォン」への移行が顕著になったといわれています。
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なおこれ以外知っている人だけ知っているハンドヘルド端末がある。
パームトップという名称で一時期世界で広まった。
ただし通信用の高周波ICを軍需産業のモトローラは断固として公開しなかった。
パームトップに通信機能がビルトインされたら林檎屋のアイホンと同じ技術レベルの製品が既に完成していたことになる。
GNUのアマチュアの有志が知恵を出し合ってソースリストも回路図もチップ種類も大公開されて全員が今か今かと待っていたのだが無理やりパームトップという会社自体が見事に潰された。
その後何故か湯田菌連合から軍需産業のモトローラ自体が潰されて極秘の高周波用特殊ICが一般にも普及するようになったという摩訶不思議な状態があった。
この辺りの背景は未だに誰も知らないはずで不思議の世界そのまんま。
アマリの話は単純明快な全部見事な嘘でこれに賛同する貧相の無知も同じレベルのノータリン。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/662.html#c37