38. 2019年12月31日 13:07:16 : bUDlJTdwzA : M3UzY0ZwaS9XeXM=[1]
この国は、無知で嘘だらけの恥知らずを総理に掲げ続ける強固な構造に支配されている。
それは、悪徳ペンタゴン(政官財報米)であり偽装自殺やスピン目的の殺人を担当する裏社会である。
>安倍政権下で自殺・不審死した人物 2019年7月13日(土)
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0
彼らは、売国と利権と腐敗の構造を維持するためにメディアと暴力(警察・検察・刑法等・裏社会)を恣意的・効果的に利用・運用している。佐藤栄佐久冤罪事件・三井環冤罪事件・小沢一郎&3秘書の冤罪事件がその例である。すなわち、憲法も罪刑法定主義も法治国家も民主主義も機能させない植民地下の疑似民主主義という支配構造である。中東の民主化詐欺や戦前・戦中の支配構造と殆ど変わらないだろう。そしてメディアにジャーナリズムはなく、腐敗権力の広報と堕していることは明らかだ。
だからメディアは、どんなことがあっても内閣支持率と自民党の支持率は高いと繰り返し報道し、選挙では投票箱の移動中に自民圧勝と報道し、嘘で洗脳しているわけだ。そもそも票も数えていないのに当落が分かるはずがないだろう。そして最も重大な犯罪は、民主主義の根幹である選挙システムを彼ら犯罪集団が握り続け、選挙結果も彼らの意のままに改竄され続けているということ。それが腐臭を放つ安倍自民党連勝の秘密である。何しろ「開票不正は必要悪だ」とまで言っているんだから、有権者の支持がなくても自民圧勝をでっち上げることができるってことだ。
だから小沢の言うように野党が結束して政権交代を実現したとしても、それは本当の民主主義に沿った公正な選挙の結果ではなく、疑似民主主義下の支配者の思惑による一時的な政権交代に過ぎないってこと。それが2005郵政解散での小泉チルドランの大量当選であり、2009民主党政権誕生、2012安倍政権誕生、その後の安倍自民党圧勝・・・となって現在に至っている。だからスターリン選挙の現状を終わらせ、「票を数えてから当選者を決める」という選挙を実現しなければ何度も同じことが繰り返されるってこと。でも、ひょっとして、もしかして、
__安倍政権下でも、選挙は間違いなく公正に実施されている__
と考えている人がいる? まさか! 根拠は?
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>不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682
不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。・・・
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>何度も言うが、元凶は不正選挙だ___現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙 __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/567.html#c38