1. 2022年8月31日 13:08:50 : rsTbri5giY : M3oyTlZqamU1REU=[1]
萩本欽一さんがコロナに罹って入院を余儀なくされました。恢復退院の後のインタビューで、「2日で直っちゃた」と云っていました。このように2日で、何の後遺症も残ら無いような雰囲気で、快活にインタビューに応じている姿は、明らかに、入院先の医師が、【イベルメクチン】を、自己責任にて処方したと思われます。僅か2日で全快するのは、【イベルメクチン】しか無いからです。又、【イベルメクチン】の効用は、ワクチン後遺症の改善にも役たっていることが、米医師団体FLCCCの臨床研究にても明らかになっているのです。
もし、井上和香さんに、私のこのコメントを読んで、誰か伝えて上げられる方は、医師が処方してくれなければ、平衡輸入でNETでイベルメクチンを購入されて、FLCCCの伝えているように4〜6週間、の服用にて、後遺症の改善が、見られますから、伝えてあげたらと思うのです。
岸田が代表の愚かしい政府が、いつまでも効かない、害毒さえ流すmRNAワクチンを接種し続けるのか、全くもって犯罪としか云いようがないものです。日本発の素晴らしい呑み薬【イベルメクチン】によって、パンデミックのみならず、後遺症まで改善できることを、知っててやっているのです。仮に悪意が無いとしても、このようなことを「蜜必の故意」と云うのです。これは、明らかに犯罪です。知っててしていることですからこの罪は重いと知るべきです。
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