45. 2019年11月14日 21:19:41 : qtuSiHTUKI : M3BTazBhN0xvdmc=[1]
●裁判所は腐りきっている 恐怖を感じました
立花孝志 2019/11/14
https://m.youtube.com/watch?v=bFjNCtMivmQ
▲高瀬順久よしひさ裁判長
▲書籍『裁判官と弁護士で考える 保険裁判実務の重要論点』
加藤新太郎、高瀬順久、出張智己 第一法規(2018)
http://www.forum21.jp/contents/contents2-2.html
■沈黙を破った創価学会婦人部幹部「私は池田大作にレイプされた」
…創価学会は週刊新潮に対してあらゆる訴訟攻撃をかけてくるのが、
これまでの常套手段だった。些細な記事であろうと、法廷に持ち込むことによって、
やがてメディアの側が辟易して、学会モノの記事から撤退していく、
というパターンがあるため、…
最初に担当した満田明彦 裁判長も、そして代わった▲加藤新太郎 裁判長も、遂に
レイプの実質審理に入らないという信じられない口頭弁論が延々三年間も続くのである。…
ヤメ検弁護士など、錚々たるメンバーを揃えた池田側 弁護団に対して、裁判長は
その御機嫌を伺うような姿勢に終始…