[医療崩壊6] コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告　政府やメディアの情報発信不足では？　（現代ビジネス… 魑魅魍魎男
11. 2021年6月12日 11:33:13 : HijKs6252s : M2oxdXRIQzVkZXM=[1]

スパイク蛋白質？やエクソーム？は残念ですが　単なる細胞の雲子　ではなかったようで　その方面？　では周知の事実？。
ｉＰＳ山中様のお名前もとうとう出てきたようです。
最近流行り？の病気とか画期的な新開発のお薬も素人の拡大解釈では関連があるような無いような。
癌がなぜ出来るのかとかなぜ癌が転移するのかとか静かな癌と劇的に増える癌とか不可解な癌ももしかしたらコロちゃん関連で糸口が見つかるというか真犯人が見つかればいいな、、、という感じがする。
この関係の医療関係者なら視点が拡大している状態なので面白い分野なんでしょう。

Allele Biotech’s dual COVID vaccine packaged in iPSCs and delivered in exosomes
Posted by: Exosome RNA Administrator in Industry News, Press Releases October 5, 2020 0 1,947 Views
https://exosome-rna.com/allele-biotechs-dual-covid-vaccine-packaged-in-ipscs-and-delivered-in-exosomes/
Allele Biotech社のデュアルCOVIDワクチンは、iPSCにパッケージされ、エクソソームでデリバリーされる。

iPSC 人工多能性幹細胞
人工多能性幹細胞は、体細胞へ4種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞のように非常に多くの細胞に分化できる分化万能性 と、分裂増殖を経てもそれを維持できる自己複製能を持たせた細胞のこと。2006年、山中伸弥率いる京都大学の研究グループによってマウスの線維芽細胞から初めて作られた。

Allele Biotechnology and Pharmaceuticals, Inc. has been using mRNA as its core technology for creating cGMP-grade iPSC (induced pluripotent stem cells) lines for regenerative medicine and oncology for over a decade. At the onset of the COVID-19 pandemic, Allele had to pause ongoing therapeutic programs developing iPSC derived pancreatic beta cells, neuroprogenitor cells, lung epithelium cells, and CAR-T/CAR-NK cells. The management and scientific teams at Allele along with academic collaborators saw a great potential in utilizing Allele’s cGMP capability and iPSC platform to help with the fight against the devastating situations in California, Washington, New York, and many parts of the US, and diverted resources accordingly.
Allele Biotechnology and Pharmaceuticals, Inc.は、10年以上前からmRNAをコア技術として使用し、再生医療や癌治療のためのcGMPグレードのiPSC（人工多能性幹細胞）ラインを作成してきました。COVID-19のパンデミックが発生した際、AlleleはiPSC由来の膵臓β細胞、神経前駆細胞、肺上皮細胞、CAR-T/CAR-NK細胞などの進行中の治療プログラムを中断しなければなりませんでした。Alleleの経営陣と科学者チーム、および学術的な協力者は、カリフォルニア州、ワシントン州、ニューヨーク州、および米国の多くの地域での壊滅的な状況に対する戦いにAlleleのcGMP能力とiPSCプラットフォームを活用することに大きな可能性を見出し、それに応じてリソースを投入しました。

cGMP 環状グアノシン一リン酸
環状グアノシン一リン酸は、グアノシン三リン酸から誘導される環状ヌクレオチドである。cGMPは環状アデノシン一リン酸と同様にセカンドメッセンジャーとして利用される。ペプチドホルモンが細胞膜に結合するとプロテインキナーゼを活性化させる作用がよく知られている。

Mimicking the early stages of human development, iPSCs can divide quickly and expand without any limit, making them ideal “production factories” for biomaterials. Allele quickly figured out an innovative way of inducing these active cells to produce significant quantities of extracellular vesicles or exosomes, which can contain both RNAs AND proteins. Working diligently even under lockdown, Allele obtained preliminary data this week showing that mRNAs encoding the SARS-CoV-2 antigen proteins could be packaged in iPSCs and delivered in extracellular vesicles, potentially together with the viral proteins these mRNAs encode?a dual mRNA and protein vaccine, all naturally packaged in cells.
iPSCは、人間の成長の初期段階を模しており、細胞分裂が早く、無制限に増殖することができるため、生体材料の生産工場として理想的な細胞です。
Alleleは、この活発な細胞を誘導して、RNAとタンパク質の両方を含む細胞外小胞（エクソソーム）を大量に生産させる革新的な方法をすぐに見つけ出しました。
SARS-CoV-2の抗原タンパク質をコードするmRNAをiPSCにパッケージし、細胞外小胞に入れて送出することができるという予備データを得ました。
これは、mRNAがコードするウイルスタンパク質と一緒に送出される可能性があります。

メッセンジャーRNA（mRNA）

Multiple vaccine mRNAs delivered this way, as opposed to mostly single mRNA in the ongoing trials, plus the multiple proteins they encode, could provide a more powerful and robust vaccine platform. The production scale and stability faced by some of the mRNA vaccines could also be solved if Allele’s method of mRNA packaging is used. For instance, some of the mRNA vaccine candidates need to be stored at -80oC to remain stable, causing difficulties in shipping and storage. In comparison, the SARS-CoV-2 S1 mRNA packaged in Allele’s iPSC-derived vesicles appeared intact for months even when stored in a 4oC refrigerator.

Source ? BusinessWire
現在行われている臨床試験では、ほとんどが単一のmRNAであるのに対し、この方法では複数のワクチン用mRNAが提供され、さらにそれらがコードする複数のタンパク質も提供されるため、より強力で堅牢なワクチンプラットフォームを提供することができます。また、いくつかのmRNAワクチンが直面している生産規模や安定性についても、AlleleのmRNAパッケージング方法を採用すれば解決できる可能性があります。例えば、いくつかのmRNAワクチン候補は、安定性を保つために-80℃で保存する必要があり、輸送や保管に困難をきたしています。それに比べて、AlleleのiPSC由来のベシクルにパッケージされたSARS-CoV-2 S1 mRNAは、4℃の冷蔵庫に保管しても数カ月間はそのままの状態であった。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/728.html#c11

[カルト32] 北海道・同僚の入浴を盗撮で介護士逮捕。入所者のスマホ面会を標準装備すれば無くなる筈である。 ポスト米英時代
3. 2021年6月12日 22:38:05 : HijKs6252s : M2oxdXRIQzVkZXM=[2]
1. 2021年6月12日 15:17:38 : SWFK49ABag : TzNCL2ZGYkZiMVU=[29]
１のこのオッサン記憶のリフレッシュが一切出来ないんだろう。
気の毒にボケてるのか。
植草は一貫して容疑を否認していた。
何処で見つけたのか物凄い偏った考えしかない裁判官は一切植草の反論を認めないで有罪にしただけ。
植草はスカートの中を覗かれたという証人本人の出廷を求めたがこの可笑しな裁判官は拒否した。
不思議なことに被害者は今何処にいるのか警察も検察も誰にも分からないという透明人間？の摩訶不思議な裁判になった。
まるでＯＺＡＷＡの冤罪と同じだな。
まだこんなこと書いていると１の人間性が消滅するよ。
http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/563.html#c3