7. 2019年7月24日 11:50:12 : froY8z6Aog : M2ltTmxUQjFCdjY=[1]
天野事務局長は、2013年に、韓国紙とのインタビューでは、厳しい認識を示しているけれど、その後に出たIAEAの報告書は、とんでもない代物で、健康への影響を、今日の日本政府が主張しているように、否定するものだった。
> 天野IAEA事務局長「福島原発事故の後遺症が深刻、日本は周辺国と情報共有を」
https://japanese.joins.com/article/951/175951.html
> IAEA報告書は、健康影響は「観察されなかった」「予測されない」としています。
https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2015/09/14/4067/
外国メディアによれば、天野事務局長は、日本で亡くなったことになっているので、極秘帰国して、極秘入院をしていたことになる。
辞任報道が出た17日には、既に危篤状態だったはずで、18日の死亡は、1週間近く秘匿された。
マスコミは、秘匿の理由を、家族の要請によると片づけているけれど、IAEAの事務局長という国際的な要職につく人には、あり得ないことだ。
このような状況では、様々な憶測を生むことは避けられない。
病名も死因も公表されないことは、異常だ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/742.html#c7