37. 2020年7月05日 19:36:26 : FiFlSwEtks : M1MuemNNeHhOUUk=[1]
>>13
見習いバスガイド…笑
私はたぬきおばさん見てて、なんかその昔CA(キャビンアテンダント)がスチュワーデスと呼ばれていた頃の、女子児童の「スッチーごっこ」を思い出した。
「皆さまこちらにご注目下さい」というところを、決まり文句の「アテンションプリーズ」と、気取ったポーズと声色でカタカナ英語調で言うのがかっこいい、と思われてた時代。
特に海外旅行が高額・レアだった頃
女子憧れの花形職業、とされていた。
もっとも、スチュワーデスという名称は「女給仕(女中に近い)」を意味していて、古臭く差別的であるのと、機会均等に伴って男性の就業も促進されたため、欧米ではかなり以前から使われなくなっていた名称を、日本ではだいぶ後になってからCAに統一する様になったと記憶している。
キャビンアテンダントなら、男女問わず「客室添乗員」の意で現代的ニーズに即しているという訳で。
だが、鼻につく気取った調子でカタカナ言葉を多用してついでになんかイヤらしくも聞こえる「密でございます、三密、夜の町クラスター」云々などと抜かすたぬきおばさんを見ていると、
なんか、現実の現在の女性の社会進出の妨げになるばかりでなく、男性添乗員への差別にも繋がりかねないという意味で、昔を懐かしむおばさんやおじさんへのアピールはともかく、ロスジェネ以下の若い人に対しては害悪にしかならないな、という印象があった。
(おばさんが言うより壇蜜が三密とか囁いた方が印象に残ると思うなwてか避けるわけだから断密とかけたっていい位)
そんな、時代遅れのバブリーおばさんにはさっさと退場して頂きたいものだ。
因みに、私は朝方天気も良かったので夫娘共々山本太郎に投票して来た。
百合子山は高い高いそうだけど、ホントこのまま続けて欲しくない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/859.html#c37