4. 2022年1月25日 09:49:00 : afcou3gHpA : M1FvVmVHQ09VbDI=[1]
ワクチンとは無毒または弱毒化したものを予め接種して、免疫を記憶させるもの(メモリーB細胞や各メモリーT細胞)。
新型コロナウィルスの毒の部分がスパイクタンパク。よりにもよって、毒の部分を接種しているのが現行の大半のコロナワクチン。
その中でも遺伝子ワクチンは、ウィルスの遺伝子の一部(スパイクタンパクを生成する部分)を改造し、100倍効率良く、長期間、スパイクタンパクを生成する事になる。
つまり、コロナが怖くて接種したワクチンは、コロナより怖い「強毒」。
それだけじゃなく、ウィルスの遺伝子を改造(ウラシルをメチル化)する事により、Th1でなくTregが抑制性サイトカインを出し、免疫抑制状態となる。
免疫自体が抑制されているので、免疫暴走での肺炎は抑制でき、感染しやすく感染拡大もしやすく(ウィルスに弱い)、重症化しない、という一見矛盾した状態になる。
勿論、免疫抑制状態なので、全てのウィルスや細菌、ガンに対し、非常に脆弱となる。
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