[政治・選挙・ＮＨＫ265] 連合と共産党のかみ合わない空中戦／政界地獄耳（日刊スポーツ） 赤かぶ
13. 2019年9月28日 12:17:27 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[1]
連合の神津氏の「北欧型の福祉国家」を目指すというならば、何故、初めからその旗を前面に打ち出し行動しなかったのか？

　大方、批判攻めにあい、苦し紛れの言い訳となったのであろう。

　ホワイトカラーエクゼプションに肯定的であった「連合」の会長の主張には信用ならないものがある。

　そもそも、「日本国の消費税制度」は「北欧の消費税」と似て非なるものである。

　その「日本国の消費税増税」を肯定している時点で労働組合という名を借りた労働者不満抑制組合、つまり、資本側の下請けの御用組合と言われても過言ではないだろう。

　日本共産党のいう「消費税に頼らない」という姿勢と消費税導入期の議論の中で
反対してきた「初志貫徹」姿勢を素直に評価する。

　山本太郎代表のいう「消費税廃止」に賛同する日本共産党と消費税廃止に賛意を示す議員や候補者には途轍もなく大きな追い風が吹くであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/871.html#c13

[政治・選挙・ＮＨＫ265] れいわ新選組・山本太郎氏の札幌駅前での演説人気に驚いたのか、反・安倍一派系の朝日新聞が同氏を大きく取り上げた（新ベンチ… 赤かぶ
45. 2019年9月29日 12:29:50 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[2]
　

　西郷隆盛が端的に述べている。

　命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり、この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。

　さて、山本代表にあてはまるのではないか？

　山本太郎代表のいう「厄介な政治家」とは買収や脅しに屈しない悪党達により凋落されることのない人物の事を指しているのであろう。

　公文書改竄、捏造、隠蔽、記録ない、記憶ない、爆買い兵器、戦争法、種子法廃止、水道の民営化、カジノ法、Jアラート、原発売り込み失敗、中国包囲網、北方領土問題、拉致問題の政治利用、対話の為の対話はしないから１８０度真逆発言、森友、加計問題。

　列挙すれば際限ないくらいだ。諸悪の根源はトップたる安倍晋三と取り巻きにある。

http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/897.html#c45

[政治・選挙・ＮＨＫ266] ＜増税？ 空気を読め！ 消費税は廃止！ ＞山本太郎 街頭演説！ ＜10月1日19時　新宿西口＞　 赤かぶ
35. 2019年10月01日 21:13:07 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[3]
　
　空気読め！　　ごもっとも、消費税そのものが庶民に害悪しかもたらさない。

　解散総選挙となった場合、棄権票（白紙委任票）約５０００万票の内２割から３割は動き出すであろう。　つまり、投票率70％台は確実な状況になる。

　れいわ山本太郎代表と日本共産党に追い風が吹くのは確実な状況となる。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/118.html#c35

[政治・選挙・ＮＨＫ266] ＜今まで見たこともない人だかり！新宿・街宣＞山本太郎、怒り爆発！「世紀の愚策、消費増税　廃止するしかない！」 赤かぶ
23. 2019年10月02日 05:29:18 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[4]
消費税増税を歓迎するという勢力がいる。

　その勢力の正体を醸し出し、政治に無関心であった人々が覚醒するという現象。

　その勢力にとっては厄介な展開になる事を意味する。

　白紙委任（棄権票）していた庶民が覚醒し投票所へ足を運ぶ展開だ。

　選挙で変えられる。何よりも「れいわ新選組」という庶民から生まれた政党がある。　

　れいわ新選組と消費増税廃止勢力を応援する。

　
　

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/143.html#c23

[政治・選挙・ＮＨＫ266] ＜朝日新聞が報道！＞山本太郎氏「消費税廃止しかない」　演説２時間、歓声も　 赤かぶ
19. 2019年10月03日 05:43:00 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[5]
消費増税により、恩恵を受ける既得権益を持つ勢力対消費税増税により悪影響を受ける庶民との闘いとなる。

　数では圧倒的に勝る庶民に軍配は上がる。

　だとすれば、れいわ新選組の主張を全国あまねく伝えていく事が大切となる。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/167.html#c19

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 首相増税「万全対策」も解散の余裕なし／政界地獄耳（日刊スポーツ）　 赤かぶ
20. 2019年10月03日 15:30:10 : 3UVRO0JpRg : M0p5R2xlTzFrQkU=[6]
　　2006年衆議院での安倍晋三の答弁を振り返ろう。

　日本共産党　吉井英勝議員の質問

　福島原発の「総電源喪失」の可能性を問われた時、最悪の可能性を問われた時。

　安倍晋三　「万全の対策」をとっており、「全電源喪失」が起こることは無いと答弁。

　結果、万全の対策などはとられていなく「全電源喪失」が起こり大惨事となる。

　つまり、万全の対策という言葉ほど信用ならないものはないという証明をしている。

　「しっかり注視」という言葉からしっかりをとったら、ただの「注視」となる。
では何を注視するのであろうか？

　すでに、8％の増税により、懸念されていた「消費が落ち込んでいる」。
　この事実を注視するならば、「8％」時点での対策を行い結果を出さなければならなかった事になる。

　とどのつまり、この政権は消費税を上げるのが「目的」になっており、庶民の生活や暮らしには何ら配慮をしない政権である事を証明している。時限措置的な処方箋には目先のはぐらかしであり、「万全の対策ではなく、批判を凌ぐための対策」でしかない、つまり、目先の批判を交わすだけの効果しかもたらさない。

　万全の対策がとられてこなかったからこそ、「全電源喪失により炉心溶融という
事故が現実に起こり大惨事となり、そこに住む人々の生業や生活、命を失った事実に言い訳はいらない。

　しっかり注視ほど抽象的で何ら具体性のない「言葉だけである」事も指摘しておかなければならない。

　安倍晋三の言葉には重みや厚みは全くなく「責任」という意識は皆無であることは既に森友、加計、問題で証明されている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/175.html#c20