[政治・選挙・ＮＨＫ289] 司法組織を、ぶっ潰せ！検察は、諸悪の根源。袴田さん再審、特別抗告の真相で説明する。皆さん！ボーっと生きてんじゃねえよ！ 阿闍梨(あじゃり)
5. 阿闍梨(あじゃり)[43] iKLoi5ecKIKggraC4YLoKQ 2023年3月18日 12:01:31 : 6VyLRppXbW : M0hOUEgvZ25WQlk=[1]
>3 様
阿闍梨(あじゃり)で、おまッ。

まずね。君は、私達の敵だよね。
私のブログも読まずに、郷原なんぞに味方してさ。

だいたい、当時、陸山会事件が冤罪だって事は、中学生でも解っていたよ！
郷原が検察の味方【回し者】であることを、完結に教えて上げる。
そういえば、当時、郷原みたいな売名行為で、むちゃくちゃな事を言ってたバカが、うじゃうじゃ居たよな〜。なつかし〜〜。

■『陸山会事件は、そもそも、事件とはならない。』
陸山会は、人格の無い社団等である。人格の無い社団等は、実印を持つ【登録する】ことが許されないため、そもそも、陸山会が土地を所有することはできません。
しかしながら、『陸山会代表小沢一郎』として、東京都条例にのっとり土地取得税を納付することができます。石川さんは、この会計処理をしたのです。【頭がいい！】

『確認書』は、登記は、『小澤一郎』個人として登記されていますから、陸山会の土地を個人的に他人に自由に売却することが可能なので、『そんなこと、僕、ぜったいしないもん』と、お約束した『念書』として、東京都に提出したものです。

もひとつ。
検察の訴因【起訴理由】に、『仮登記日に土地代金を支払っているのに、収支報告書に土地を記載していない』なんて、おバカなものがあります。
上記の通り、陸山会の収支報告書に土地を記載できるのは、本登記日だけです。
本登記日が土地取得税の納付日なのですから。

さらに、もひとつ。
銀行からの借り入れ方法が、証書貸付だと、検察は、言っているのです。
４億円の証書貸付だと、翌年の２億円の借換えをすることはできません。
一旦、４億円を全額返済してから、新規証書貸付をしなければなりません。
でも、その、翌年に４億円を全額返済するお金は陸山会にはありませんでした。
だって、土地代金は、仮登記日に支払っていますし、銀行から借り入れた４億円は、担保として銀行に差し入れていますからね。

検察ストーリーの超おバカなところは、こうゆうところなんだよ。
証書貸付では、仮登記日の３日前位に８億円超のお金を用意しなくてはなりません。
不動産会社に支払うための土地代金３億５千万円と、銀行への４億円の担保を３日前位に銀行に差し入れしておき、やっと証書貸付が受けられるのですから。

じゃあ、どんなマジックをやったんだってか？
だから、石川さんは、頭がいいって言ってるじゃないですか！
証書貸付じゃなくて、手形貸付を使ったんだよ。
小澤個人名義の４億円の定期預金を組み、融資枠設定の担保として差し入れる。
たった、これだけだよ。
好きな日に、銀行の渉外を呼んで、手形を発行すれば、その日に４億円以内の好きな金額が、陸山会に入金されます。

■『あとは、私のブログを読んで、洗脳から覚めて下さい。』

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/591.html#c5