95. 銀の荼毘[1346] i@KCzOS2lPk 2025年4月24日 13:22:36 : nYBpkrh8sc : M01jRndxYlUydzY=[1]
どうも憲法を理解できん者が🟰消費税を否定できないようだ。
「法の下の平等」は、日本国憲法第14条に規定されている国民の権利で、近代憲法の基本原則のひとつです。
【法の下の平等の内容】
すべて国民は法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない
華族その他の貴族の制度は、これを認めない
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴わない
↑
だいたい,税の逆進性が理解できぬ者とは🟰(平等と公平)を同じ理念と誤認している。
(平等と公平)は🟰まったく違う。
これは(正と公正)も同義であるから🟰彼らは→公正の意味をも理解していないだろう。
(法の下に平等)が出る前に↓
↑(租税法律主義)を知らぬ可能性が有るので🟰これを指摘しておく。
税金は🟰法律の先行・制定不在で,立地させられないという意味だが。。。。
当然→法律は憲法14条に照らして→法の施行が→(公平すなわち法の下で平等)←こうなる定義を必要とし🟰その背景無く←制定以前に,その議論すらできない。
(逆進性とは🟰平等)のことである。
平等は→結果の修正を目指していないからだ。
公平とは→法律が→その施行によって(結果を修正する)←税金に照らせば累進性を担保している🟰こうでなければ,(法の下無関係)で→(単なる平等)でしかない。
憲法14条は→(平等)ではなく,
(法の下に平等すなわち公平)でないと,
【立法できませんよ】という規定であるから,
逆進性が有る🟰累進性(法の下に平等)が不在の↓
↑消費税とは🟰審議入りの時点で→憲法違反の立法🟰内乱←この定義を満たしているのだ。
公正も同じ。
公平とは→正しくない←ということだ。
しかし🟰正しくないことでも←→誰かが何かをやらねばならぬ(ならなかった)。
↑それを(公)全体の利益と鑑み🟰その罪を咎めることを←→免じる🟰公正である。
例 救急車が信号無視した
交通違反である
交通違反であるが,その罪は咎められない
杓子定規に正義を施行するなら🟰救急車にも特権は与えられない