70. 2021年1月21日 12:59:53 : i26CM6WFP6 : LzRkTFZ0UmlHby4=[1]
これから、魔女階級ヒラリーの出番、マイクロチップオバマケアのオバマ等の出番も多くなる。
ということは、良識米軍とトランプがストップさせた、あの怒濤のネオコン戦争が再起動ということだ。
イスラム国に変わるおとりテロリストも作られようし、偽旗作戦で、未亡人兵士少年兵士の自爆テロも増えることだろう。自衛隊もいかさま戦争に呼ばれて、戦死者=自殺者カウント死亡が増える。
自民党の日本会議戦争大好き勢力が、大喜びは当然で、世界武器市場参加の日本の戦争商人等が高性能殺戮兵器の大量購入に、バイデン民主党とCSIS後押しで、貧民化国民の税金を湯水のこどく投入。
朝鮮半島有事も再び現実味を帯びて、コロナ警察活躍暴走の相互監視社会とカルトファシズム社会はもう止められないのかも知れない。
トランプ側告白の阻止した熱核兵器のモスクワ攻撃も、起こりえるし、911 311や、CIA画策大嘘市民革命中東戦争もまた始まろう。
現人類の殆どは余裕無く思考力低下で、正誤とか正義不正義に関係なく流されるままなのかも知れない。ただ生存本能ばかりで何が正しいとかの判定ができない無能者の大群なのかも知れない。DSは狡猾に冷酷にそれをうまく使う。ある意味どうにもならない。正論が正論として存在できない環境なのかも。よほどの特定者グループ以外にまともな社会再生に必要な価値観共有は合意形成が困難なのかもしれない。そしたら、まともな心とまともな言葉が通じない相手には、どこから手を付けて良いのか?しかもDS権威支配誘導圧倒多数で…。こちら側は圧倒少数で。
テキサスの独立国アメリカ共和国は籠城作戦。そういう策しか残らなかった状況。米国内戦危機は遠のいた訳では全然無い。危機的膠着状態の継続とみるべき。
DS抵抗と目されるのはロシアか。
中共結託DSの戦略は確実にアメリカ共和国潰し。怖ろしいけれど。
アメリカ共和国は孤立。いろんな見方はあろうけれど、米国全体は危険マックス。最終的に人類貢献アメリカ共和国は、強大悪魔支配勢力の滅亡後も生き残ると思われる。しかし、そのほかの米国はだめかも知れない。
やはりタイム・レースで、DS傀儡支配の国民等を含む「全人類が人類の本当の敵はだれなのか」気づく時までが問題解決の焦点であり、真相理解までには彼らは高い授業料を支払うということなのだと思われる。
先行者は生き残りつつ、世界人類が自ら真実追究に至る時まで、待つ必要があるということなのかも知れない。そうでないとDS抵抗の真剣な合意形成は不可能なのだから。今回トランプ側勢力に多少の読み違いがあったと思われる。しかし、すでに敵対旗幟鮮明なので、活路選択肢は多いはず。
米中詐欺対立は冷酷な死者で真実味のために犠牲をいとわぬものとなろう。911クラスの偽旗かも知れないがもうあのときのように、大衆操作はできないだろう。
DSは悪魔教だから、あべこべ敵演出で、トランプ勢力いじめに徹する気がするが…それを民衆は大喜びして。
米国分裂は必至か。我々は最悪光景の目撃者になっていくのかもしれない。
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