3. 2021年10月29日 11:18:54 : iS6C2lsVNk : Ly54TVpSWmhMWmM=[1]
世界は広くて問題があるのがあたりまえ。
井戸の中の蛙に好んでならないように努めましょう。
こんなんもあるでよ。
遅いかもしらんが、、、南無阿弥陀仏、、ホゲホゲ アカーン ちーん。
人類の敵、目玉カルト粉砕
@someone5963
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3時間
自由が消えた自由だった国々。そして、安保徹さんの著作で知る「人間のさまざまな免疫システムの混乱」の可能性をふと考える - In Deep
北朝鮮以下になったニュージーランドとオーストラリア https://indeep.jp/confusion-of-various-immune-systems/
かつて自由だった国々で
最近、メルマガの読者様などで、「長く生活していた海外から日本に戻られる」という事例のお知らせをよくいただきます。
国としては欧米やそれに準ずる国からのご帰国が圧倒的ですが、数年、十数年、あるいはそれ以上暮らしていた国を離れるのは、やはりつらいことだと思います。というのも、普通は長く生活しているということは「その国が好きだから」暮らしている場合がほとんどだと思いますので。
一般的には、海外で生活しようと決断する際に「一度も行ったことのない国での永住を決める」というようなことは普通はないわけで、最初に旅行あるいは、ビジネス等で訪れて気に入り、その後何度か訪問しているうちに、
「この国で暮らそう」
と決意されることがほとんどだと思います。
結局、欧米だけではないですが、「パンデミック以降、あまりにも早いペースで、その国が変わってしまった」ということがあるのだと思われます。
私自身は、ニュースや資料で当地の情報を知るだけですけれど、それでも、今のヨーロッパの一部や、アメリカの一部、あるいはオーストラリアなどの激変ぶりは、ものすごいものです。
特にオーストラリアは、この一年半で、「別の国に変わってしまった」ほどのイメージがあります。
ニュージーランドもそうですが、オーストラリアは基本的にとても自由なイメージに包まれていた国で、それは結構昔からそうでした。
人類の敵、目玉カルト粉砕
@someone5963
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3時間
【悪魔崇拝のメッカ】“世界一幸せな国”ブータンが、世界幸福度ランキングで95位に急落 若者たちを“奴隷”として日本に売り飛ばすブータン政府の実態 | RAPT理論のさらなる進化形
god_bless_you_
@god_bless_you_
ブータン「世界一幸せな国」幸福度ランキング急落。
このランキングは世論誘導されてきたもの。
https://bit.ly/3vPH3Vn
????は悪魔教であるチベット仏教が国教。
https://bit.ly/3Eo9ZH3
悪魔を拝み世論誘導を行い、人々を苦しめている。
https://bit.ly/3pSDfBw
世界中がこの事実に気付き始めた。
ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人
@yuyawatase
ブータンは国王によるナショナリズム専制国家なので、過去には民族問題を引き起こして、大量難民を作った国。今でも多くの難民はそのまま。幸福度ランキングなどを安易に信じる人達は物知らずも甚だしい。
午後0:21 ・ 2021年10月27日
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/431.html#c3