39. 2020年2月14日 14:46:35 : GFFXm0QQlk : LnZlaGFsemQ5bFU=[1]
>>36
○何度選挙を繰り返しても悪政が終わらないとき、選挙そのものを疑う必要がある。
まずは、「票は数えてませんが、自民党が勝ったことにしますたー」選挙を終わらせること。開票での不正や改竄を阻止し、票を数えてから当選者を決める選挙の実現でしょうね。取りあえず、犬HKの万歳中継をやめさせて開票中継をつぶさに報道させること。でも難しい。まずは国民・有権者が騒ぎ、野党を突き動かすことでしょうか?
2012選挙での不正・改竄がなければ、未来の党は100議席ぐらいになっていたことでしょうね。
太郎が落選とされた2019参院選もれいわの票が盗まれたのでしょう。不正と改竄の結果です。
何があっても自民圧勝、どんなことがあっても常に自民圧勝だなんて、不正以外にあり得ないこと。そして不正・隠蔽・改竄が常態化する安倍政権で「選挙だけは何があってもインチキしませんから―」と言っても誰も信じませんね。仮に、「やるはずがないじゃあーりませんか」と言ったなら、「やってるよ!」という意味だよね。
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>2012「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
>何度も言うが、元凶は不正選挙だ__現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙 __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・