2. 佐助[9398] jbKPlQ 2023年1月07日 09:07:54 : NbOJAAtIig : LnZDek5pNmNOOHM=[1]
宮根誠司氏や橋本五郎氏は,死んだ細胞がすぐに復活するようですね,人により違いますよ。細胞や免疫回復線は人により異なり,下降は直線ではない。
そこで村上康文さんと私は同意見なので紹介する
mRNAワクチンは免疫抑制効果があるため打てば打つほど感染拡大する。それはmRNAワクチンは免疫抑制が起きないと破綻するからです。
スパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組みで,免疫系細胞の枯渇によるものとされている。
・何らかの免疫抑制効果がないとmRNAが導入された細胞は免疫系によて攻撃され死んでしまう。
・細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない。抗原は作られない。
・mRNAワクチンは免疫を抑制しながら免疫を誘導するというトリッキーなもの。
あたかも自動車のアクセルとブレーキの両方を踏むようなもの。
その仕組みは。非常に免疫が落ちるからです,抗体は作るのだけど,免疫全般を抑制します,これが最大の問題点なんです。
始めは抗体がいっぱいあるので効いているように見えるんですけど,あっという間に抗体が下がるから,そうすると免疫が弱くなります。
IgG4関連疾患(IgG4-RD)」の話では,それでですね,これを何回も免疫しますと,免疫抑制が起きる。現象は接取後2週間はコロナに罹りやすくなる。ここはリンパ球が減るのです。
接種後しばらくするとIgG4抗体が落ちてきて,非接種者よりも罹りやすくなるという現象が見られる。これは厚生省のデータでも明確に表れています。
もう一つの問題は感染症がいろいろ多発する。がんが猛烈なスピードで進んでしまう。もう一つの問題となっているのは,IgG4抗体の産生を誘導してしまう,これが起きてしまうと,スパイク抗原が細胞表面に出ても,リンパ球(NK細胞など)の攻撃が起きなくなる。
IgG4抗体が誘導されると,この攻撃が起きなくなる。起きなくなるのですけれど,その効果は他にも及びますので,IgG4抗体ができてしまうと,他の免疫全般も抑え込んでしまう。
そうすると免疫を抑制してますので,結局どうなるかというと,感染者数は始めは良かったのだが,一回目二回目と打ち,三回目にブーストすると感染者数が増え,世界平均値をも遥かに超える。さらに四回目を打ち物凄くブーストされると,抗体のブーストではなくて感染のブースターとなる。挙句に感染者が非常に良くブーストされたと言うことになる。
mRNAコロナワクチン3回目接種以降「顕著なIgG4抗体増加→Treg増加→免疫抑制と線維化」が全身に起こり得る。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/474.html#c2