2. 2020年4月15日 02:54:08 : bM1KFqVjck : LnhjOHQ2RjJKSXc=[1]
今回のシオ二ストNWOグリーバリスト(ロックフェラーの後を継いだビル・ゲイツ
がICチップ入りワクチン強制接種アジェンダを実行する事、高齢者や基礎疾患を
有する人、低所得者、医療保険未加入者、ホームレス、黒人・黄色人種などの有色人
種、などをターゲットにした強制人口削減、NWOグローバリスト陣営の金儲けと
経済恐慌、食糧危機惹起などを目的として意図的に引起した「新型コロナウイルス・
テロ」では地域や目指すターゲットにより、ばら撒かれるウイルスの種類が異なっ
ている、という説が感染拡大当初から指摘されている。
その時々の進展状況に合わせて、都合の良い情報が、当事国や医療現場や医療機関、
製薬企業の息の掛かった医師や研究者やマスコミを通じ、発信され続けている。
トランプが推奨した抗マラリア薬使用を妨害するように、CIAが突然死に至る
重大な副作用がある為、使用を控えるよう警告を発したという情報などは、まさに
このシオ二ストNWOグリーバリスト陣営の「新型コロナ・ウイルス・テロ」の
目的である「ICチップ入り強制ワクチン接種」アジェンダを遂行の妨げとなる為
急遽行われた情報発信と考えられる。
まだ表向きに発表されてはいないが、英国のジョンソン首相の治療で投与され退院
の運びになった可能性も窺われ、シオ二ストNWOグリーバリスト陣営のCIAが
慌てて、煙幕張りの情報発信を行ったとも考えられる。
そのCIAが昔から要人暗殺に用いてきているのが、クスリで「心筋梗塞」を引起す
手法、そうした事実を踏まえて、下記の記事を参照すると、やはり「複数」の手口で
今回の新型コロナウイルス・テロが遂行されていることを再確認できるのではない
のか。
この記事の紹介者は「抗生物質」の使用を否定的に捉えているようだが、過去スペ
イン風邪を始め、意図的に引起された「感染症テロ」の過去を振り返れば、一概に
「抗生物質」の使用を否定してしまうのも、ある意味、連中のテロによる意図的な
パンデミック惹起や人口削減そして直ぐ目の前に現われている「ICチップ入り
ワクチン強制接種」のアジェンダ遂行を、却って容易にしてしまうような気がする。
ここ数年、シオ二ストNWOグローバリストの傘下に組み込まれている医療現場で
「抗生物質」の使用を止める方向へシフトしていたのは、今回のようなウイルス・
テロをスムーズに執り行う為の準備であったと、疑ってみることも必要であろう。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=235493
新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」“血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用”!〜 “現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており…在宅で治療される病気”に!
http://www.asyura2.com/19/asia24/msg/125.html#c2