176. アラジン2[2229] g0GDiYNXg5My 2022年3月24日 11:28:21 : JlUxs42k1w : Lnh1YVR3cnZMcWs=[1]
>>156
デマですよ。ロシア軍は民間人を狙いません。
●翻訳ツール https://www.deepl.com/translator
字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
機械翻訳：
■ロシア国防省によるブリーフィング＋戦略に関するコメント
https://thesaker.is/briefing-by-russian-defence-ministry-comment-on-strategy/
21731 ビュー 2022年3月23日 157 コメント
▫️ロシア軍の部隊は、ウクライナ軍第54分離機械化旅団の部隊の破壊を続けています。現在、ノボミハイロフカ攻略のために戦っている。
▫️ドネツク人民共和国の部隊群は、ヴェルフネトレツコエの民族主義者からの掃討を完了し、撤退するウクライナ軍第25空挺旅団の部隊を追い続け、ノボバフムトフカ鉄道駅を掌握した。夜間、この地域で戦車3台、歩兵戦闘車2台、全地形対応車6台が破壊された。
▫️3月22日夜、高精度長距離海上兵器が、ロブノ市の北西14キロにあるオルジェフの武器庫を攻撃した。この攻撃の結果、西側諸国から受け取ったものを含む、ウクライナ軍の武器と軍事装備の大規模な貯蔵所が破壊された。
✈️💢作戦-戦術、陸軍航空、ミサイル部隊は、ウクライナ軍の軍事資産97点を攻撃した。その中で キエフ北郊外の工業地帯にある戦術ミサイルシステム「トーチカ-U」の発射台2基と輸送積込車1基、対空ミサイルシステム8基、など。Buk-M1」6基、「S-300」1基、「Osa」1基、司令部10基、野砲8基、NATO製砲兵偵察機3基。
ロシアの防空手段は、Izyum市付近でSu-24 1機を撃墜、Rozhin、Karashev、Maxim Gorky付近でBayraktar TB-2 3機を含むウクライナの無人機16機を空中で撃墜した。
Ka-52とMi-28nヘリコプターからなる「ナイトハンター」グループは、夜間攻撃で戦車8両、歩兵戦闘車と装甲兵員輸送車5両、車両と牽引トラック9両、常設射撃場3台、野砲と迫撃砲7台を撃破した。
ウクライナ空軍の航空機およびヘリコプター184機、無人航空機246台、対空ミサイルシステム189基、戦車および装甲戦闘車両1,558台、多連装ロケットシステム156台、野砲および迫撃砲624台、特殊車両1,354台が破壊された。
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アマリンスさんのコメント
次の分析は、大きな大きな注意点とともに投稿します。 私は、この分析が正しいかどうか、確認することができません。 私がこれを掲載する唯一の理由は、ロシア軍の動きと進捗状況についてこれまで見てきたことを反映しているからです。 これは、軍事的な動き、武器、戦略、戦争の光学を見る専門家ではない人たちの助けになるような首尾一貫した説明で、「ロシアは行き詰まっている」「ロシアの動きは遅すぎる」などというミームや神話を取り払うことができるかもしれませんね。
polのfrennly anonによる実に興味深い分析である。
全文を引用する。
>ウクライナは1-2日の電撃戦でドンバスを奪うために30万人の軍隊を数年かけて準備し、ウクライナ軍のグループはドンバス地域への大規模な攻撃に対してロシアが積極的に反応することを知っていたので、「積極的防衛」に備えてハリコフとキエフ地域に配備された。
>この作戦は西側政府によって計画され、指導され、供給された。
>戦争前に西側の政治家が数え切れないほどモスクワを訪問したのは、モスクワの反攻準備を遅らせるためだった。これらの政治家の訪問には明確な論点がなく、ただ時間を稼ぐために行っただけだ。
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>ロシアはドンバスの準備を数年前から知っており、反動的な戦争ではなく、主導権を握って戦争をするために先制的な戦争計画を構築していた。
>NATOが設計した防衛線を従来の方法で突破することはできないと知っていたロシアは、代わりに「機動部隊」という戦術を使い、要塞化したウクライナの防衛線を迂回し、途中で故障や燃料切れになった軍事車両を放棄する「ラッシュB」を第一目標とした。
>ラッシュB」の部隊は、敵陣の背後にあるウクライナの重要な補給と指揮の「ノード」を迅速に掌握し、ウクライナの「積極的防衛」戦術を実行不可能にし、ウクライナ部隊の注意をロシアの前進に向けるのではなく、自国の領土の内側に向けさせなければならなかったのである。
>これらのRUの「機動部隊」は、少数で敵地の奥深くに分散していることから、本質的に数日以内に破壊される可能性の高いカミカゼ部隊であった。
>これが、ロシアの最大の死傷者が開戦初日に発生した理由であり、MSMが開戦3日目にロシアが燃料と物資を使い果たしたという話をした理由である。彼らは「突貫B」部隊をロシアの主要な進撃部隊と勘違いしていたのです。
>ロシアはキエフを占領するつもりはない。しかし、注意をそらすためにキエフに嫌がらせをする意図は十分にある。 (編注：今後の予定は不明なので大目に見てください)
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海外の方々が戦況はどうなっているのかと、必死に情報を探している現状で、
口をポカンと開けて欧米の大手メディアの報道を鵜呑みにできるあなたは
幸せな愚か者です。
ちなみにアメリカには「戦争犯罪」なんて、他国を攻撃する資格は
まったくございませんです。
■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。