10. 2023年2月25日 08:58:32 : yOXioz30bw : LmVVeC45Wm96bm8=[1]
この情報は、種々の伏線が考えられる。イベルメクチン使用者に対する脅しとも取れるし、ワクチンのみの医療行政への警告とも取れる。
しかし、イベルメクチンの製造が中止されることは絶対に無いと断言出来る。何故なら【イベルメクチン】は、コロナ疾病の特効薬でもあるが、本来、疥癬症、オンコセルカ症の特効薬であるからだ。アフリカ大陸中央部での風土病オンコセルカ症撲滅の為に、ジェネリック医薬品としてインドにて大量に製造されているし、これが現在でも未だ撲滅への中途段階であるからだ。「大村博士が五億人の命を救った」と云う事実にて、ノーベル賞を受賞したことでも有名なことなのだ。アメリカ・メルクは、この薬がジェネリック扱いとなってから、儲けがでないこともあって製造を止めて仕舞ったものだ。つまりはインドに任せて於けば良い位の神経の有り様であったわけだ。「儲からないものは止めてしまえ」とのご都合主義製薬会社なのだ。
【イベルメクチン】の代わりにモルヌピラビルを生産させようとの魂胆との情報であるが、先述のように、【イベルメクチン】は、コロナ疾病の為が、第一義では無いからである。アフリカ諸国のことを考えれば、モルヌはこれの代替えには、絶対成らないからである。モルヌは、疥癬症、オンコセルカ症の薬では無い。増して、副作用、副反応がとやかく云われている薬品だ。替われるはずは無い。しかるに、【イベルメクチン】は今後も絶対製造されるはずである。そうでなければならない。我が国の薬品メーカーでも、【イベルメクチン】は造れるわけであるし、現在も実際製造されているからだ。
興和は、明らかな治験の方法の騙し打ちにあって、「イベルメクチンは、コロナには完全に効かない」旨のステートメントを発しなければならなかった。
もう、この様な犯罪にもなる欺瞞の医療行政は、すぐにでも止めなければなるまい。さすれば、何時までもコロナ疾病は、終わりを迎えないことになる。
用心はしていたが、去年の暮れに、高齢者である、かく云う私が、コロナに罹患、発症した。すぐに【イベルメクチン】を服用し、3日で完治した。後遺症もあって、その後一週間服用した結果、味覚障害も綺麗に治ったのである。