37. 2019年10月04日 22:29:50 : EAc2LvrVwU : LmtxYncvQXF1UGs=[1]
益々悪化・劣化しちょるんが犬エッチの実態じゃな。とりわけニュース報道の、低劣化つうより、体制のめり込み化が酷い。聞くに堪えない内容じゃな。自国のデモ等の出来事は、決して流さねんんに、香港とかのそれは聞きたくもねえんに、全力投球だ。ハジカシくって、到底公共放送とかのレヴェルじゃあねえな。最早、一旦解体きゃあねえだろう。2年前の11/07阿修羅サイト <国民の8割がNHKの解体を望み若者の3割がテレビを見ない>にコメを載せたが、益々オンナシこと言えるんで、再掲する。
< 「次の公共放送機関の在り方を検討するとき」
「my日本」が行った調査で、「NHKを解体すべき」と考える人が86%に上るそうだが、次の公共放送機関の在り方を、最早検討すべきだ。最近の、選挙中からここ一連のトランプ報道だけでも、政権党の宣伝機関に堕する実態は、目に余る。解体して新組織を構想するか、現状を改革するか、何れかだろう。国民の受信料に依存する形式でも、権力の介入をクリアできないとしたら、まして税金を投入する国営組織形式では、更なる介入招く可能性がある。取り敢えず、現行受信料形式を維持する形で、後者の改革路線採用を採用するとするとき、当面は経営委員会の全面組織替えが必須だろう。委員長を首相が任命する現行の形式では、高邁なる叡智と理性を備えた教養人が任命されるならいざ知らず、鼬のゲリゾウの異名もつ安倍が、自分と同程度のもんを任命することになり、犬エッチにとっても国民にとっても悲惨だ。現行のように、安倍が易々と犬エッチを支配してるようなこと実態を排除し不可能にするシステムを、最早構想すべきだ。すなわち、委員長や委員の任命を、政権トップからいかに遠ざけ、客観かつ公平な形態に移すことである。具体的には、与党からだけでなく、野党側からも何らかの形で、経営委員会やその人選に参画する。これによって、現状のような政権広報・宣伝機関化に重度傾斜のときは、傾きを是正させる。犬エッチの根本解体には遠いかも知んねえが、現状よりはマシになるだろう。
前者の全面解体路線は、代わる公共放送機関をどう構想する、国民の知恵を仰ぐべきだ。スマホの普及など、最近の電波新時代を踏まえた新構想など多々あろうが、それによって放送内容が良くならないと、経営面からだけで追及しても、意味はない。電波オークション制度がいい例で、各国で経営面からだけで改革しても、なかなか成果にまでは繋がらない実態がある。容易ではないが、現状の犬エッチの酷い実態を少しでも改めるべく、国民は知恵を出す必要ある。 >