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[政治・選挙・NHK289]
99. アラジン2[5214] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 12:11:16 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[1]
>>97
>それは、アメリカは腐っても安保理決議に無関係の軍事行動を起こしていないということだ。

それは単に、国連がアメリカに支配されてるってだけの事です。
アメリカの悪事の数々を列挙されたいですか?

https://twitter.com/slightsight/status/1576779590650896385?cxt=HHwWgoCp3d-r7OErAAAA

■イラクは50万人の子供が死ぬ代償を払う価値がある
マデレーンオルブライト (2012/01/24)
https://www.youtube.com/watch?v=IaFkZdi8sIc&list=UUFdlR1eZu3adxifzJ-yS6_Q&index=3



動画説明:
(日本語字幕版)CBS1996年5月12日放送。
マデレーン・コルベル・オルブライト(Madeleine Korbel Albright,
出生時の名前:Marie Jana Korbelová, 1937年5月15日 - )は、
第64代アメリカ合衆国国務長官(1997年 − 2001年)。

初の女性国務長官である。
チェコスロバキアのプラハ生まれ。出自的にはユダヤ系であるが、
ローマ・カトリック教徒として育てられた。

1996年、60 Minutesに出演して、レスリー・ストールから対イラク経済制裁について"
これまでに50万人の子どもが死んだと聞いている、ヒロシマより多いと言われる。
犠牲を払う価値がある行為なのか?"と問われた際

「大変難しい選択だと私は思いますが、でも、その代償、思うに、
それだけの値打ちはあるのです」
("I think that is a very hard choice, but the price, we think, the price is worth it. ")と答えた。

なお、オルブライトのこの発言を腹に据え兼ねた国連の経済制裁担当要員3名
(デニス・ハリデイ、ハンス・フォン・スポネック、ジュッタ・バーガート)が辞任。

このうちハリデイは「私はこれまで"ジェノサイド"という言葉を使ってきた、
何故なら、これはイラクの人々を殺戮することを意識的に目指した政策だからだ。
私にはこれ以外の見方が出来ないのだ」とコメントしている。

参考:ウィキペディア

*************

オルブライト死亡時(2022年3月23日)の日本メディアの追悼記事には、
彼女への称賛の声が溢れていた。
イラクには、戦争原因の「大量破壊兵器」も無く、
イラク軍が赤ん坊を殺したという「ナイラ証言」もデッチアゲだったのに。

デマ捏造の中国のウイグル・ジェノサイド、チベット問題には
人権問題だと喚く大手メディアが
アメリカの歴然たるジェノサイドには完全スルーする滑稽さ。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c99
[政治・選挙・NHK289]
103. アラジン2[5215] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 12:24:43 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[2]
>>97
>それは、アメリカは腐っても安保理決議に無関係の軍事行動を起こしていないということだ。

それは単に、国連がアメリカに支配されてるってだけの事です。
アメリカの悪事の数々を列挙されたいですか?

私の自慢の一つは、子供の頃に、もう絶版になっている藤永 茂氏の
「アメリカ・インディアン悲史」を図書館で読んだ事です!  
下記ブログは、その藤永氏の記事。全文コピペ。

■もっとも残酷残忍な国は? (2015/2/18)
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/m/201502

この見出しを見て、これまで私のブログを読んで下さっている皆さんは、
「このブログの筆者は米国だと言いたいのだな」とお考えになるでしょう。
ピンポン!です。
 
私は九州大学教養部に奉職中、1959年、シカゴ大学物理学科からの招待で渡米
して2年を過ごし、その直後に、サンホゼとボルチモアに計1年半ほど滞在し、
1968年にはカナダに移住してしまいました。

私は、その頃までは、米国という国は色々の意味で良い立派な国だと思っていました。
ところが、それから約半世紀後の今では、米国は建国以来一貫して極めて残酷残忍
な国家であると、私は考えています。

日本には米国に好意を持っている人々が沢山おいでですから、この老人の考え方に
不快感を覚える向きも多いでしょうが、私とて好きでこうなったのではありません。
十分の理由があってのことです。
否定の余地のない事実の数々を学び知ったことで、この考えにならざるを得なかったのです。
 
刃物で人の首を刎ねたから残酷残忍というのは如何なものでしょうか。
日本でも昔はよくやりましたし、フランスはその技法で歴史的にとりわけ有名です。
Point-blankで射殺するのは残酷残忍ですが、高空の無人機から狙い撃ちするのは人道的ですか?
 
2013年8月30日付のブログ記事『もう二度と幼い命は尊いと言うな』で、
私は、「8月21日、シリアの首都ダマスカスの近くの反政府軍の支配地区に対して
ロケットによる化学兵器(毒ガス)攻撃が行なわれ、多数の一般市民が殺されました。

死者数は初め約1300人と発表され、現在では数百人とされています。」と
筆を起こし、「今回の毒ガス使用が米欧の直接軍事介入の口実として行なわれたと
私が確信する理由」を述べました。

幸いにも、ロシアの外交的努力のおかげで、←★★★
米欧の直接軍事介入は阻止されましたが、 ←★★★

シリアのアサド政権打倒を目指す米国は、 ←★★★
代理戦争の形態であらゆる汚い手段を用い、←★★★
とうとうイスラム国という恐ろしい擬似国家まで ←★★★
生み出してしまいました。
 
シリア紛争がシリアの一般国民に与えている被害は甚大です。
国連難民高等弁務官事務所の2014年3月の発表では、

「シリア紛争が始まってから3年が経過し、
家を追われた人の数は900万人を超えた。←★★★
シリアはまさに世界的に最も多くの
難民、避難民を出す国になってしまった。

シリア周辺国で難民登録を行った、もしくは難民登録待ちの
シリア難民の数は256万人を超える。←★★★
またシリア国内で避難を強いられている国内避難民の数は、
650万人を超えている。←★★★

難民、国内避難民を合わせた数は、
シリア紛争開始前のシリア全人口の40%にあたり、 ←★★★
そのうち約半分が子どもである。」となっています。←★★★
死者は10万人を優に超えていると推定されます。 ←★★★
 
シリアで起こっている事態については、各国政府筋、シンク・タンク、専門家、
論客などのあらゆる見解や分析が世に満ち満ちていますが、我々一般庶民にとって
最も基本的な設問は

「米国がシリアの政権変革(regime change)を行おうとしなかったら
どうなったか」ということでなければなりません。

“歴史的に現実に起こったことを、起こらなかったら、と仮定する議論は
馬鹿げている”と言わないでください。
クレオパトラの鼻の話ではないのです。

イラクにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、
もし、米国がそれぞれの国の政権を、武力を行使して、←★★★
変えようとする行為に出なければ、
百万のオーダーの庶民が戦火に殺され、←★★★
千万のオーダーの庶民が難民化することはなかったのです。←★★★

イラクとシリアの国内でクルド人たちがひどい扱いを受けていたのは事実です。
彼らが反政府行動に出たのも当然です。
しかし、いわゆる北米インディアンの人々も同様の取り扱いを米国国内で受けています。

けれども、米国と違い、イラクもリビアもシリアも、遠くの国に出かけて行って、
内政に干渉し、武力で政権変革を試みるようなことは何もしていませんでした。
国内では、国民はそれなりに一応平和な日常生活を営んでいました。

いま私の思いは特にリビアの人たちの上にあります。
「カダフィが生きていた頃は良かったなあ」というのがリビアの大多数の人たちの
痛切な思いであるに違いありません。

「もっとも残酷残忍な国は?」という設問に戻りましょう。
前掲の2013年8月30日付のブログ記事で、私は、毒ガス(サリン)を使って
シリアの一般庶民数百人を殺戮したのは反政府勢力側であり、その背後には
米国があると判断しました。

毒ガス使用からわずか10日後の時点での、ズブの素人の断定でしたが、それから
2年半後の現在、私の断定が正しかったと考えられる十分の理由があります。

当時オバマ政府は、アサド政権側が行った確かな証拠を持っている、と言って
いましたが、提出されてはいません。

もし世界に提示できる確たる証拠があれば、それを口実に、米国は、今からでも、
リビアを破壊し尽くしたと同様の猛爆を、国連を操作して、シリアのアサド政権に
対して開始し得るのです。

勿論、そんなもののある筈はなく、むしろ、オバマ大統領の手元には、使用された
サリンの出所などについてのはっきりした資料があるのだろうと、私は推測します。

ブログ記事のはじめの部分に引いたワシントン・ポストの8月23日付の記事を
再録します。

そのフォト・ギャラリーには、白布に包まれた幼い子供たちの死体が魚河岸の魚の
ように並べられた写真があります。
他の写真の多くも子供の犠牲者の様子を撮ったものです。ご覧になって下さい。

http://www.washingtonpost.com/world/national-security/in-syria-chemical-attack-allegations-us-and-allies-push-for-immediate-probe/2013/08/22/00f76f2a-0b6f-11e3-8974-f97ab3b3c677_story.html?wpisrc=nl_headlines

これらの子供たちは、 ←★★★
米国が打倒したいと考えるアサド政権に対する  ←★★★
空爆を開始する口実を捏造するために殺されました。 ←★★★

この国家的行為とイスラム国の誘拐殺人行為とどちらがより残酷残忍でしょうか。

ここで、私としては、何度でも申し上げておきたいことがあります。
どこからやって来たのかわかりませんが、
「一つの命は、どれも同じく、一つの命だ」という片言のような言葉が
私の心の中に住み着いています。

“いたいけない子供だから”とか“愛くるしい少女だから”という気持ちを
私は持ちたくありません。
偽の証拠の捏造する目的で、誰が殺されても、私は同じように憤りを感じます。
 
2002年4月、ベネズエラでクーデターが起こり、ウゴ・チャベス大統領は
反乱軍側に拘束され、大統領の座から追われましたが、47時間後には、
貧困層大衆のチャベスに対する圧倒的支持の表明と軍部内の大統領支持勢力に
よって、クーデターは失敗に終わりました。

このベネズエラ政府転覆の試みの背後に米国の手が働いていたことは否定の余地がありません。
 
先週木曜日2月12日に現ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロは,
新しいクーデター計画を阻止したと声明を出し、政府が把握した計画の詳細を発表しました。

今回も米国のバックアップがあったことは見え見えです。
クー実行の予定日は2月12日でした。
このクーデター挫折のニュースは日本では殆ど報じられなかったようですが、
十分の関連情報がネット上で入手可能です。
 
計画の残忍性の点で、2月12日に行われる筈であった暗殺計画の標的の中に、
マドゥロ大統領と政府の高官の他に、反政府側の何人かも含まれていたことに、
私は特に注目します。
 
2002年4月のクーデターの際、4月11日の午後、チャベス政府側が反政府の
デモ隊に向けて発砲して十数人が射殺され、約60人が負傷したと報じられ、
これがクーデターの決定的瞬間になったというのが、ニューヨークタイムズなどの
主要メディアの主張したところでした。
(↑↑私注★2014年のウクライナのマイダン・クーデターと同じ手口)

しかし、その後、反政府デモ隊に発砲し、残忍な殺戮を行ったのは、
政府側ではないことを証拠付ける映像の存在が確かめられ、殺戮は反政府側の
自作自演であったことが判明しています。

今回の、失敗に終わった政権乗っ取り計画で、反政府側の人間も暗殺の対象に
なっていたという事実は、前回と同じような偽りのストーリーのでっち上げの
計画が事前に組まれていた証拠だと思われます。

米国のネオコン金融経済システムにべネズエラを組み込むという政策の実行のため
には、その手先となって動いている人間たちでも、利益があれば、暗殺して省みない
というのは、これぞ冷酷残酷残忍の極みと言うべきではありますまいか。
 
言うまでもありませんが、もし米国の残酷性を思想的問題として本格的に論じると
するならば、第二次世界大戦での米国空軍の日本に対する空爆の問題を正面に
据えなければなりません。←★★★

これは、日本軍の行為についての反省、あるいは、米国の原爆使用の是非の問題と
一応切り離して、考察すべき問題、考察可能の問題です。←★★★
核抑止力の思想の中核とも深く結びついた問題です。
いつの日か、この問題と対決したいと思っています。

身辺の事情から、しばらく、このブログを休みます。

藤永 茂 (2015年2月18日)

https://twitter.com/xuejianosaka/status/1567690454694776832

https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1552437250742697984?cxt=HHwWgIDSqYrdrosrAAAA

https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1579718844712914944?cxt=HHwWgMDUge36pOwrAAAA

★マドゥロ大統領はウゴ・チャベスの後継者です。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c103
[政治・選挙・NHK289]
118. アラジン2[5216] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 13:11:03 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[3]
>>102
>国連加盟国が、国連決定に従えない=戦犯ということだ。

はいはい、イラクで50万人の子供を殺したアメリカに言いましょう。
国連がアメリカに対して無力だって事も、動画説明を読めば分かります。
↓↓
参照:>>99

■イラク戦争は国際法違反の侵略 国連安保理公開協議
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-03-29/06_01.html (2003/3/29)
●抜粋

安保理は昨年十一月、決議一四四一を全会一致で採択し、イラクの大量破壊兵器問題
での査察の再開を合意しました。
イラクが全面的に順守しない場合にもイラク攻撃を「自動的」に開始しないことも
確認されました。

ところが米国は、多数の国の反対によりイラク攻撃を容認する安保理決議が採択
できないと分かると、査察を強引に中断させ一方的な攻撃開始を強行しました。

しかも、他国も支持していると見せかけるため、経済援助供与をちらつかせるなど
して旧ソ連・東欧諸国や小国などを抱き込み、侵攻支持の「有志連合」だと宣伝しています。

「有志」が好き勝手に軍事力を使える世界にしてよいのか、とロシア代表は問いかけ
て発言を結びました。
「(対イラク)戦争は、安保理が失敗したから開始されたのではない」(パキスタン)、
「対イラク戦争は(国連による)多国間協力を無効にしない」(メキシコ)

−イラク戦争で「国連無用」論を退け、国際平和機構としての国連の役割を今こそ
発揮しようとの声が、公開協議で相次ぎました。

*********************

■正当性なき米国のイラク攻撃 (2003/18)
http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum6.html
●抜粋

・国連憲章、国際法に違反する米英の先制攻撃

国連憲章、国際法に明らかに反する「先制攻撃」で開始した米英のイラク攻撃だが、
二週間が経過した。日本政府は、この「正当性」がないイラク戦争を支持した。

イラク戦争を日本が支持することは、国連憲章に反するのみではない。
同盟関係を規定する日米安全保障条約の第一条、そしてなによりも日本国憲法の
第九条に抵触することになるだろう。

実際、日本の国際法学会に所属する国際法学者の80%が米国のイラク先制攻撃を
「違法」と認めている。
(略)

・1万発に及ぶ砲撃で激増する市民、マスメディアの犠牲者
ここ数週間、米英両国はイラクの軍事施設への攻撃にとどまらず、一般市民生活に
必須なインフラ施設、市場など、明らかに軍事関連以外の施設に1万発を超える爆弾
を投下してきた。

そのなかには、巡航ミサイルに加えクラスター爆弾、デージーカッター、マイクロ波
弾、劣化ウラン弾など、どうみても「大量破壊兵器」に準ずる兵器が含まれている。
大量破壊兵器の掃討、廃棄に大量破壊兵器に準ずる膨大な量の兵器を使うことは許されない。

かくしてイラクは最新兵器の実験場、旧型爆弾の在庫一掃の場と化した。
罪なき膨大な数の幼児、子供、市民が犠牲となっている。
さらに米英による戦争行為は、地域のさまざまな環境や歴史的資産を著しく破壊し
続けている。
(略)

・戦後復興の名の下の利権獲得
米国はアフガン戦争で戦後復興を主導した。

だが、その具体的な方法は米国の大石油資本、ユノカル社の中央アジアにおける
トップエージェントだった親米アフガン人、ハミド・カルザイ氏をアフガン臨時行政
機構議長(首相)につかせ、まさに傀儡政権を樹立した。

カルザイ氏はその後大統領となりブッシュ政権の念願だった天然ガスパイプライン
建設に着手している。

ブッシュ政権はイラクにあっても、戦後復興の名の下に親米イラク人を暫定統治
機構、臨時行政機構などにつかせ親米傀儡政権を樹立し、世界第二の埋蔵量をもつ
石油に関する利権はじめ、さまざまな権益を米国系企業に与えようとしていることは
間違いない。

すでにブッシュ大統領のお膝元、テキサス州の石油資本やブッシュ政権内の各閣僚が
関与するエネルギー産業、軍需産業、ゼネコンなどが復興費を当て込んで計画を
練っていると言う報道も後を絶たない。
(略)

*************************

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1515254259041726467

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1597521822987145221?cxt=HHwWisCqwcnoxKssAAAA

■アメリカ主導の中東戦争によって奪われた数多くの命 (2022/4/29)
(字幕ONでご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=pzwFMc4rA6Y



動画説明:
イラクへの軍事侵攻は、CIAと米国政府の嘘によって始まりました。
サダム・フセインが大量破壊兵器を隠し持っているとして、米国は「世界を救う」
の名目により2003年、ジョージ・W・ブッシュ政権によって戦争を始めたのです。

しかし現在になっても、そのような兵器は見つかっていません。
大量破壊兵器を隠し持っているという話は噓だったのです。

結果として、この戦争で何が起こったかと言えば、バクダットやイラクの主要都市は
完全に破壊され、2003年の軍事介入以降、20万以上のイラク人が殺害されました。

他の情報では、その数は100万に達するかもしれないと言われています。←★★★
この戦争で殺害された人々の約70%は民間人だったのです。      ←★★★
そしてイラクの石油はアメリカに奪われました。           ←★★★
https://twitter.com/RT_com/status/1519481528299900934



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c118
[政治・選挙・NHK289] 永田町の裏を読む トマホークは敵基地攻撃には使えない 米国からの爆買いを岸田首相はどう説明するのか?(日刊ゲンダイ) 達人が世直し
119. アラジン2[5217] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 13:14:51 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[4]
>>118 日付修正。
マチガイ
↓↓
■正当性なき米国のイラク攻撃 (2003/18)
http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum6.html

正しい
↓↓
■正当性なき米国のイラク攻撃 (2003/1/8)
http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum6.html



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c119

[政治・選挙・NHK289]
120. アラジン2[5218] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 13:23:16 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[5]
>>100
それならアメリカ(欧米)が脱退する方が速いだろう。
なぜならアメリカ支持は世界人口の15%です。

https://twitter.com/AIs_of_Dragoon/status/1616411578404069383?cxt=HHwWjoDT2Ybx0u4sAAAA




http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c120
[政治・選挙・NHK289]
123. アラジン2[5219] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 13:49:41 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[6]
>>97
>それは、アメリカは腐っても安保理決議に無関係の軍事行動を起こしていないということだ。

それは単に、国連がアメリカに支配されてるってだけの事です。
アメリカの悪事の数々を列挙されたいですか?

>>73 で貼ったリンクをスルーされてるようなので、中身を全文コピペ。
>>103 のレスと合わせて読まれると、内容が更によく理解できます。

2020年に亡くなったアンドレ・ヴルチェク氏の2017年の記事。
彼の願いが叶うのは、もうすぐ。
↓↓
■西洋は相手にされなくなった:世界は笑っている(上)(2017/4/6)
https://ameblo.jp/greatchain/entry-12263198268.html

(訳者注のみ略)
Andre Vltchek
March 24, 2017, Information Clearing House

パリで仕事をしている、あるアジア人の友人から最近こう言われた
――「最近、私は、アメリカやイギリスで、そしてここフランスでさえ、政治的に
起こっているほとんどすべてのことを、後追いすることをやめてしまった。
突然、それはとても馬鹿々々しく、時間の浪費にみえてきた。」

このような述懐は、ほんの10年ほど前まで考えられなかったであろう。
過去には、ワシントンから、そしてある程度ロンドンからやってきたことは、
世界中が大いに関心をもち、また心配しながらモニターしていたものだ。

ところが突然、急激にそれは変わり始めた。
西洋世界の企みつくり出す、グローバルな体制の極端な乱暴さが、何十年、いや
何世紀と、世界のあらゆる場所に押し付けられてきたにもかかわらず、

アジア、ラテンアメリカ、そしてアフリカの、ますます多くの人々が、心配すること
をやめ、“バリケード”にゆっくり近づき、“世界秩序”が間違っていることを
非難するようになった。

そうしたことが本当に“突然”起こったのだろうか?
それとも、すでにかなり前から、さまざまな触媒がそこに働いていたのだろうか?

どんなことでも、根深く慢性の不安になっているものが、短期間になくなるもので
ないことは、よく知られている。

奴隷化され、屈辱を与えられ、脅されて従っている人々、強制されて不安になり、
絶えず怯えている人々は、何か重要な外的な要因、または要因のセットがなければ、
彼らの精神状態を逆転させることはできない。

絶えずあらゆる大陸で、また世界のほとんどすべての戦闘地帯で、仕事をしてきた
私によく分かってきたことは、いま何百万の抑圧された人々に精気を与えている、
新しい誇りと勇気は、ほんの数か国の大小の国の示した、勇敢で、決然とした態度
からきているということである。

「帝国」(←私注★アメリカの事)が全能だという神話は、いくつかの大きな打撃を受けている。

無敵だという物話は、まだ完全に消えたのではないが、少なくともそれは、
ひびが入り、深刻に傷ついている。

恐ろしい牢獄の門がきしみ始めた。
それは崩壊してはいないが、亀裂が大きく、かなりの日光が暗闇に侵入し、
何十億という不幸な虐げられた人々の住む、恐ろしい洞穴にまで届いている。

犠牲者のある者はすぐに立ち上がった。
多くはないが、ある者たちはそうした。別の者たちは、土の上に横たわりながら、
鎖につながれ、まだ震えているが、わずかの希望に両手を差しあげた。

地下牢に入ってきたその光だけでも、ほとんどの人々が全人生で経験した光より、
実は遥かに明るい。それは、驚くべき希望の炎になるほどの強烈なものだ。

ブラジルやアルゼンチンのように、いくつかの一時的な逆行はあるものの、
反帝国主義連合は、今これまでになく強力になっている。
それは決然として、たえず拡張している。

そして明らかに勝利している!

それは確かに、大小、赤や“ピンク”、“グリーン”まで含めた国々の
“レインボウ同盟”である。

唯一の共通要素は、西洋の帝国主義とネオ植民地主義に支配されないという、
共有の決意である。

数十年間、キューバは、「帝国」に対して立ち上がり、ソ連ブロックが崩壊した後
も、すべての相互合意が、犯罪的なエリツィン政権によって順守されなくなったとき
も、崩れはしなかった。

キューバ国民は決して譲歩しなかった。
それは、彼らのほとんどが心の底から、社会主義と国際主義を常に信じていたからである。

それはまた彼らが、西洋帝国は道徳的に腐敗した、不法な存在であり、したがって
抵抗すべきだと確信していたからである。

小さくて、比較的貧しい国であるキューバは、全世界に対して、この帝国は強く、
サディスティックで残忍かもしれないが、全能ではなく、挑戦することが可能なことを示した。

挑戦してならない理由も、より良い世界を夢見てならない理由もない。
真の自由を勝ち取り、勝つことを試みていけない理由もない。

キューバが世界に勇気を与えた。
その勇敢な革命は、アメリカの海岸からほんの数マイルのところで起こった。
その後すぐに、その教師や医者たちが、地球のあらゆる場所をめぐって、
楽観主義や連帯や親切さを教えた。

その英雄的革命家たちは、コンゴ、アンゴラ、ナミビアのような国で人々を苦しめて
いた、最も恐るべき植民地の形態と戦うために出かけた。

オバマが、キューバ市民の決意を水で薄めようとした後、多くの敵が冷笑的に
こう言って、予測し始めた――
「きっと今に、キューバは妥協して、自分の革命を売りに出すだろう。」

決してそうはならなかった! 
この宣伝が昨年、キューバ島にやってきて、各地をまわり、ハバナ、グアンタナモ、
それにサンチアゴの民衆に話しかけた。

ほとんど誰も妥協しようという者はいなかった。
レベルの高い教育国であるキューバは、帝国の罠や騙しを見抜いた。

現在、ほとんど誰も“キューバの妥協”を口にする者はいない
――話すべき内容が全くないからである。

地球上の最古・最大の文明の一つである中国は、恐ろしい“屈辱”の時期を経験した。
西洋によって分割され、占領され、略奪された中国は、←★★★
それを決して忘れても許してもいない。←★★★

・・・

そのような決意は、この惑星上の他の多くの国家に希望を与えている。
そのメッセージは明らかである:
――西洋はこれ以上、好き勝手をすることはできない。

もしそれを試みるなら、やめさせる。
説得がだめなら力によって! 

ロシアもまた再び準備をしている。←★★★
それは中国の隣に、巨大に、怒りに燃えて立っている。

ノボシビルスク、トムスク、ハバロフスク、ウラジオストック、また、カムチャツカ
のペトロパブロフスクに行ってみられるとよい。

そこでロシア人と話してみれば、ほとんど誰も、西洋を信じも尊敬もしていないことが分かる。
歴史を通じて、ロシアは西洋から攻撃され略奪された。

何百万、何千万というその国民が、殺され、文字通り絶滅させられた。
そして今、この国は、もう一つの差し迫った攻撃と思われるものに直面している。

中国人民と同じく、ロシア人も、もはや妥協するつもりはない。
昔のロシアの、アレクサンデル・ネフスキーの宣言した予言が再びよみがえってくる:――

行ってすべての外国に告げよ。ロシアは生きている! 
平和のうちに我々に近づく者は客として迎えられるであろう。
しかし手に剣をもって近づく者は、剣によって死ぬであろう! 
その上にロシアたる我々は立ち、永久に立つであろう!

ロシアでも中国でも、←★★★
その他、西洋の略奪者によって荒廃させられた多くの国は、←★★★
何も忘れられをおらず、誰も忘れられていない。←★★★
(私注★日本は、東京大空襲も原爆も沖縄も、きれいさっぱり忘れちゃいました)

記憶が消えたように見えるのは、ほんの一時である。
それは決して消えない。

人は、国土全体を焼き、都市を破壊し、野を焼き尽くし、なお道徳に従う者の
ふりをすることはできない。
あるいはチリで言われるように、「正義は時間を取るが、必ずやってくる!」

そして世界は見ている。
それは突然、この道徳的に強い国々という決然として勇敢な立場を、明確に表し始めた。

見ている者の多くは、目の前に現れたものに強い感銘を受けている。
ロンドンやパリでは、そうでもないだろう。

しかし、ヨハネスブルグやベイルート、カルカッタやカイロ、ブエノスアイレスなど
に、行って人々に訊いてみるがよい。
どんな答えが返ってくるか、ほぼ想像できるだろう!

近代史を通して、一度たりともイランが外国を侵略したことはない。
にもかかわらず、その世俗的で、進歩的、民主的な政府(モハメド・モサデグの指導
による)は、CIAの援助するクーデタによって、1953年に倒された。

それに続いて、“西洋びいきのシャー”の暴政、次に恐ろしい戦争、これも西洋の
応援を受けたイラクによる侵略が起こり、何十万という人命が失われた。
それ以来、イランは(西洋とイスラエルによる)科学者謀殺、また外国のテロリスト
や攻撃に苦しんでいる。

イランは、膝まずいて憐れみを乞うのでなく、西洋に挑戦した。
いくつかの場合、挑発されれば、アメリカ近海の中立海域に、イランは戦艦を送った。
そしてもし攻撃されるようなことがあれば、国土を護ると宣言した。

イランはまた、ラテンアメリカに大いに連帯感を示し、そのほとんどの革命政府と
緊密に連携した。
彼らはベネズエラの大きな危機のさいに、この国を強く支援し、カラカスに
社会的住宅を建て、他のあらゆる方法で“プロセス”を支援した。

ラテンアメリカでは、前イラン大統領マフムド・アフマディネジャドが、彼の親友、
ベネズエラの指導者ウゴ・チャベスの葬儀に参列するために、カラカスにやってきた
ことを、誰も忘れることはないだろう。

この式典の最中に、チャベスの年老いた母が、突然、泣きながらアフマディネジャド
に近づいた。
自分が代表していたシーア派国家のすべての規則を破って、このイラン大統領は
彼女を抱擁し、彼女が泣きやむまで離さなかった。

この一瞬は、一つの単純で強力な現実を体現している。
我々のすべて、国際主義者で反帝国主義者は、人類とこの惑星の存続のために戦って
いるのだということを――。

我々を引き裂くものより、我々を結束させるものの方が強いのである。
ひとたび我々が勝利すれば、そしてそれは確実だが、世界は共通の言語を見出すこと
ができるであろう。

西洋は、“フェイク・ニュース”や作り事を用いて、敵意や不信をまき散らすことに
よって、我々を切り離そうとする。
しかし我々はそのゲームを知っている。
我々はもはや、隊伍を乱すことはないだろう。

西洋は明らかに敗北している。
それを自分で知っている。それは恐慌を起こしている。

そのニヒリズム、そのプロパガンダや洗脳戦略は、まもなく敗退するだろう。

**************

ロシア、中国が手を組んで、アメリカの基軸通貨ドルを破壊しようとしているのは、
まさにこの予言通り!
それは世界の多くの人々の願いです。
世界人口の85%がロシア制裁をしていないのは、こういう事なんですよ。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c123
[政治・選挙・NHK289]
127. アラジン2[5220] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 14:16:17 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[7]
>>123 追記。
>西洋は、“フェイク・ニュース”や作り事を用いて、敵意や不信をまき散らすことに
>よって、我々を切り離そうとする。
>しかし我々はそのゲームを知っている。
>我々はもはや、隊伍を乱すことはないだろう。

アメリカ(欧米)が世界を搾取し破壊する。
それを正義の行為だと、大手メディアがデマをバラ撒く。

ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジが大手メディアのデマが
戦争を生むとメディアを批判した動画。
彼は逮捕され、現在も獄中です。

■ジュリアン・アサンジ 過去50年間に始まったほぼすべての戦争は、
メディアの嘘の結果であった (2022/6/18)
https://www.youtube.com/watch?v=SHr7umKzUoc



動画説明:
過去50年間に始まったほぼすべての戦争は、メディアの嘘の結果であった。
基本的に人々は戦争を好まない。なので人々は戦争に騙されなければならない。
私達の一番の敵は、無知。
マスコミは非常に悪い、世界の現状を歪ませる。

ツイート
https://twitter.com/littlemayo/status/1538070938834481153
(↑↑私注★残念ながら、この動画をUPされたマヨ氏のツィートは凍結されました)



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c127
[政治・選挙・NHK289]
131. アラジン2[5221] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 14:36:18 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[8]
>>127 追記。

大手メディアのデマ報道を批判したジュリアン・アサンジの犯罪とは?
正しい情報を報道した事です。

3.天安門広場で死者が一人も出なかったことを示す電報を公開。
↓↓

https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1538337292384731136?cxt=HHwWgICglb7notkqAAAA




天安門事件の真相については、下記の阿修羅スレ後半でまとめてレスしています。
欧米のデマ報道っぷりに笑う。是非見てね!
ジュリアン・アサンジ氏は偉大だ!
↓↓
■衝撃 天安門事件の写真 なんと北京で公開される !!! 
中国人ぼう然へ ・・・・・・・・・・2ch
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/600.html
投稿者 木卯正一 日時 2013 年 8 月 19 日



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c131
[政治・選挙・NHK289]
136. アラジン2[5222] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 14:50:57 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[9]
>>97
>それは、アメリカは腐っても安保理決議に無関係の軍事行動を起こしていないということだ。

それは単に、国連がアメリカに支配されてるってだけの事です。
アメリカの悪事の数々を列挙されたいですか?

世界がアメリカの一極支配であり、戦争ビジネスで儲けるアメリカのせいで
イラクやリビアやシリアやイランやユーゴスラビアやキューバやベネズエラや…
これらの国がどれほどアメリカに酷い目に会わされた事か。

極悪非道のアメリカが潰れない限り、公正な「世界」など存在しない。

■第二次世界大戦以降、米国が外国政府を転覆させた、
または転覆させようとした事例。
https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list

中国 1949年〜1960年代前半
アルバニア 1949-53
東ドイツ 1950年代
イラン 1953年
グアテマラ 1954年
コスタリカ 1950年代半ば
シリア 1956-7
エジプト 1957
インドネシア 1957-8年
イギリス領ギアナ 1953-64
イラク 1963年
北ベトナム 1945-73
カンボジア 1955-70
ラオス 1958年 *、1959年 *、1960年 *。
エクアドル 1960-63
コンゴ共和国 1960年
フランス 1965
ブラジル 1962-64
ドミニカ共和国 1963年
キューバ 1959年〜現在
ボリビア 1964年
インドネシア 1965年
ガーナ共和国 1966年
チリ 1964-73
ギリシャ 1967年
コスタリカ 1970-71
ボリビア 1971年
オーストラリア 1973-75
アンゴラ 1975年、1980年代
ザイール 1975
ポルトガル 1974-76
ジャマイカ 1976-80
セイシェル 1979-81
チャド 1981-82
グレナダ 1983 *
南イエメン 1982-84
スリナム 1982-84
フィジー 1987年
リビア 1980年代
ニカラグア 1981-90
パナマ 1989
ブルガリア 1990 *
アルバニア 1991 *
イラク 1991
アフガニスタン 1980年代
ソマリア 1993
ユーゴスラビア 1999-2000年
エクアドル 2000年
アフガニスタン 2001年
ベネズエラ 2002年
イラク 2003年
ハイチ 2004
ソマリア 2007年から現在
ホンジュラス 2009年
リビア 2011年
シリア 2012
ウクライナ 2014年 ←★★★

●Q:なぜワシントンでクーデターが起きないのか?

●A: そこにアメリカ大使館がないからです。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

***************

上記のリストを作成した、元米国国務省勤務のウィリアム・ブルム氏の
ウィキによると、彼は自分の生涯の使命を

「終焉には至らないまでも、      ←★★★
少なくともアメリカ帝国を減速させる事。←★★★
少なくとも獣にダメージを与える事。  ←★★★
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」としていた。←★★★

アメリカの極悪ぶりを書いた、多くのウィリアム・ブルム氏の著作が
日本でも翻訳されています。

他にもアメリカ人自身が、自分たちの政府の悪行ぶりを批判しています。
↓↓
■アメリカの戦争介入 (2010/02/18)
https://www.youtube.com/watch?v=DnXNLCP_C6U&t=220s



動画説明:
2005年サンダンス映画祭グランプリ受賞作である映画
「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)から
抜粋したものです。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c136
[政治・選挙・NHK289] 永田町の裏を読む トマホークは敵基地攻撃には使えない 米国からの爆買いを岸田首相はどう説明するのか?(日刊ゲンダイ) 達人が世直し
139. アラジン2[5223] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 15:16:28 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[10]
>>115
>彼(マッカーサー)は、原爆が爆発したことは悲劇だと考えていた。

うそこけ。
マッカーサーが朝鮮戦争で原爆を使おうとして反対されて
トルーマンに解任されたことを知らんとでも思ってますか?


日本の原爆は、ソ連への見せしめとして投下されたんです。

>>103 で紹介した藤永茂氏の別記事。

■『しかたなかったと言うてはいかんのです』(2021/9/9) 
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/28798e83e9e157d0e48ae6aede4feaf4
●要約

藤永茂氏のブログ「私の闇の奥」の記事から。
九州大学生体解剖事件という米軍捕虜を生きたまま解剖した事件。
その生体解剖に立ち会った東野利夫氏の最終の著書のタイトルは
『戦争とは敵も味方もなく、悲惨と愚劣以外の何物でもない』(2017年)でした。

そして物理学者ジョセフ・ロートブラットの物語。
彼のポーランドに残した妻と娘はアウシュヴィッツで亡くなっていて、
「ホロコーストは無かった」というのはやっぱりデマです。

1944年3月のある夜、マンハッタン計画の総指揮官グローブス将軍が
チャドウィック家の夕食に招かれてやって来ました。

その夕食の席でグローブスが、まるで分かりきった事の様に、
「原爆を作っている本当の目的はソヴィエトを制圧することだ」←★★★
と発言したのに、ロートブラットは強いショックを受けます。

当時、ソ連軍はヨーロッパの東部戦線で多大の出血犠牲を払ってナチス・ドイツ軍と
死闘を続けていた“味方”であったのですから。

ナチス・ドイツを打倒するために原爆製造に参加していたロートブラットにとって
グローブスの発言は大変なショックでした。
1944年の暮れ、ドイツでは原爆の開発は進んでいないことが確認された時、
ロートブラットは英国に帰ります。

*************************

上記の補足として「櫻井ジャーナル」のこの記事にも、同様の記述が有ります。

■ドイツの海軍総監にもナンセンスと言われる話を宣伝、
軍事的緊張を高める好戦派 (2022/1/25)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201250000/

●要約
この原爆開発計画を統括していたアメリカ陸軍のレスニー・グルーブス少将は
1944年、ポーランドの物理学者ジョセフ・ロートブラットに対し、計画は最初から
ソ連との対決が意図されていると語ったという。

その目的はドイツの脅威に対抗するためでも日本の降伏を早めるためでもなかった
ということだ。
(Daniel Ellsberg, “The Doomsday Machine,” Bloomsbury, 2017)

*****************

アメリカが日本を武装解除したくせに、自衛隊を作らせたのは
反共の砦にするため。
アメリカのために、ソ連や中国と戦わせるため。

だから、北方領土問題も、尖閣諸島問題も、竹島問題も残した。
日本をアジアの孤児にするために。

敗戦国家で、アメリカに絶対服従の日本に対して、故意にあやふやにしたんです。
紛争の種を作るためです。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c139

[政治・選挙・NHK289] 永田町の裏を読む トマホークは敵基地攻撃には使えない 米国からの爆買いを岸田首相はどう説明するのか?(日刊ゲンダイ) 達人が世直し
140. アラジン2[5224] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 15:20:17 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[11]
>>116
おや、口を開けば訳の分からぬデマ吐きをする人だ!
↓↓↓
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c107
107. 2022年12月07日 08:19:11 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[508]

日本は、アメリカからの民主化要求(年次改革要望)を拒否して拒否して拒止して、
ついに拒否しきって社会主義を守り抜いたんだけどね。

アメリカの方が社会主義化されてしまったので、もう人類は神と奴隷に二分化。

↑↑↑
このリンク先の下のレスバトルを見れば、この人がいかに
口先デマ吐き人間かわかります。

しかしどうしてこうも、すぐバレる見え透いたデマばかり吐くんだろう?
阿修羅の方々をバカにしてるとしか思えない。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c140

[政治・選挙・NHK289] 永田町の裏を読む トマホークは敵基地攻撃には使えない 米国からの爆買いを岸田首相はどう説明するのか?(日刊ゲンダイ) 達人が世直し
143. アラジン2[5225] g0GDiYNXg5My 2023年1月21日 15:29:06 : YgkqonE7W8 : LmtoajFzNURWdWc=[12]
>>126
>つまりプーチン自身はイラク戦争には批判的ではなかった

デマを言わんと死ぬ病気ですか?

>>118 の記事は抜粋しかして無いですが、
全文を読みなさい。
見え透いたデマを吐かずに。
↓↓

■イラク戦争は国際法違反の侵略 国連安保理公開協議
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-03-29/06_01.html (2003/3/29)

*************************

呆れ返ったことに、アメリカ擁護者はデマを言うのが仕事らしい。
デマを言うしか、アメリカを擁護できない。
大手メディアのデマ報道と全く同じ。



http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c143

   

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