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全国的にかき集めれば、そういう変わり者が一定数居るかもしれない。
しかし奈良という地域に限れば少数だろう。
春日大社の前の奈良公園で外人観光客が笑顔で鹿に餌を与えている。この平和での
どかな光景こそ、ほんらいの奈良県民の心そのものである。
奈良と戦争は両立しない。
この地域で戦争大好きのキツネ女が当選してくるのは、あってはならないことだ。
しかも奈良では自民の県会議員はすべて男性であり女性はいない。
こういう保守的な風土のなかで国会議員は女性、ということはおかしな話。
ここまでケチが付いたからには次の衆院選では英断をもって高市を引きずり下ろし
別の男性候補を出すべきだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/416.html#c21
どの党派にたいして確実に言えることは、現代日本人の「文化」とはどういうもの
なのか、ということがちゃんと分析し把握できているのだろうか、ということだ。
そんなもの、雲をつかむようなもので分かるものか、と思うだろう。
だが、それは身近に接する人を観察することで糸口が掴める。
例えば、喫茶店、飲み屋、病院の待合室、あるいはバスの中。こんなところで人々
はどんなことを話題にしているのか。どんなことに心配したり共感したりしている
のか。人々の表情、しぐさ、語り口、こういうものはどういう特徴があるのか。
選挙に行かない、棄権する人はどういう思いをもっているのか。
この党、あの党に投票する人はどういう人なのか。
新聞を読まない人が多くなっている。読んでも面白くない、役に立たない。
こう思うのだろう。
新聞の第一面にデカデカと書いてあるとする。昔の人は「こりゃー大変なことだ
な」と思っだろうが、今の時代では、「それが自分の利害や好みとどう関わりがあ
るの」と思う。これが、いわゆる「文化」という代物なのだ。
たとえば、安部のいう「自民の岩盤支持者」というのと、「まあ自民党かな」
というのとでは「文化」が異なる。
「文化」を解明するもう一つの糸口は、民放テレビの番組、CMの内容や視聴率、
視聴者層を分析すること。
ここで人々（現代日本人）の「文化」が赤裸々にあぶりだされてくる。
これが政治、選挙とどう関係があるの、と言うだろうが、大いにアリ、と言える。
「選挙なんて行かない」という選択肢を含めて。
ただし夫の実家との「姻族としての関係」はそのまま継続する。
だが法律は便利にできている。
法律に基づき、「姻族関係終了届」を出せば安部・岸家との鬱陶しい親族関係は
一切消滅する。
昭恵氏は、安部家から獲れるだけ獲ったあとは、姻族消滅で姑、小姑たちが口汚く
罵ろうと、一切知らぬ存ぜぬでやり通せばよいことになる。
「安部派分裂」の導火線になる。それだけは避けたい、と。
そういう派内の空気が「挨拶」をやめさせたのだろう。
安部派というのは今、１００名という「数」だけが「力」なのだ。
それが彼らが他の派閥と取引するときの共通の武器になっている。
萩生田。この安部派のシンボル的存在が安部派の面々に支持されない。
森喜朗怒って退席、は萩生田会長イコール安部派分裂、という構図を如実に
炙り出したと言える。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/448.html#c24
席巻しているということ。では、そういう軟弱な文化と御国の為に我が身を捧げ
る、という「戦争の出来る文化」とは両立するのかと言えば、それは「不可能」
だ。
この大衆消費社会の中で、自己中心的、アメニティー指向、エンタメ指向で、
すっかり女性化した大衆を、どうやって「戦争の出来る国民」にさせるのか。
自民のタカ派の中にもそういう風に考える政治家はいない。
様々な利害関係の調整で精一杯で考える余裕もないのが現状だろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/453.html#c15
足立区も大阪も「日本の縮図」のような場所。
大阪では自民党がボロボロ状態になっているが、東京にもそれが押し寄せて
きている。
自民党の当事者たちはそれに気づいているのだろうか。
地方に行けばいまだに自民党の金城湯地のような所は多いが、そういう町では
空き家だらけ、商店街はシャッター街と化している。
自民から維新に乗り換えて商店街を盛り返そうと思ったとしても、
その元気は残っているのだろうか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/496.html#c27
もともと対極にいる両者は同じテーブルにつき握手したとて、テーブルの下では
蹴り合っていた。
その矛盾が表面化したということか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/534.html#c21
身近な問題を問う区議選と、国の将来を問う総選挙とは別だよ、と開き直るかも
しれない。
しかし、「大衆の自己中化」はいっそう進んでいる。
自己の利害にしか関心はない。だからサミットの結果がどう、とかは関係ない。
物価高と増税、という二重のマイナス要因が自民には降りかかっている。
自己中化した大衆、の怒りがまともに自民に襲い掛かることも考えられる。
自民党議員たちも自己中だから増税をなるだけ避け、選挙をできるだけ先延ばしし
することに望みをかけるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/551.html#c25
お荷物を背負いこまされてしまった。
選挙区から外され、その上比例区でも当選不可能な扱いとなっては、本人から
「身の振り方、どうすればいいんでしょうか」と泣きつかれることになる。
吉田後援会に関ったらこうなるということは始めから分かっていたはず。
こうなる前に法律に基づき姻族終了の手続きをして安部・岸家との関係を完全に断
ち、飛び出してしまえば一切面倒なことから逃れて悠々とした余生を送れた。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/544.html#c7
こうしたことを決めるの権限は公明党にはなく、創価学会の中枢にしかない。
石井幹事長は学会中枢から方針を聞き、それに基づいて茂木幹事長との交渉に
大衆の間に、世襲などの特権層への反感、なんていうものが蔓延っていた。
カルト宗教なんて、とバカにしてたのに、いつの間にか
自分自身がカルト宗教団体の助けがないと当選できなくなっていることに
本当は自民党をめぐる現象ではたいした問題ではない。
では何が問題かと言えば、いわゆる「業者」、「業界」（財界、経済界、
農林漁業、中小企業、医師会その他）が自分たちの利益を守るためにどう反応する
か、なのである。
宗教界も同じく、伝統宗教を含めて、「業界」という立場で経済的利害を考えて
対応するだろう。
議員、というのもまた「政治屋」という業者であり業界に属している。
そういう立場で自己の利害を考えながら行動している。
落選。
昭恵氏は責任取って吉田後援会長を降りる。
同時に安部家との姻族関係終了手続きをして婚家（安部家）から完全に離れて
誰に気兼ねもない自由な身分となる。
この連中はは政治を「なりわい（業）」とする「業者」にすぎない、と見なす者が
多くなったということか。
有権者はそれぞれ何らかの「業種」「業界」に属する「業界人」か、それとも
どれにも属さない「零細市民」である。
むかしは自民党と大企業とのつながりが大きかったが、今では大企業も突き放した
眼で見ている。では自民は誰を頼りにしたらいいのか。
手っ取り早く票につながる統一や学会、それにネトウヨに頼ろうとするのでは
ないか。
各業界にとって頼りになる党、という存在が薄くなっている。
成長期の終わった国の特徴でもある。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/709.html#c38
NHKもそれにならう。こういう「テレビ文化」が日本人各層に広く深く定着し、
その結果、「自分が王様」という意識が潜在心理として定着、浸透した。
そのため「上から目線」で叱責されると腹が立つ、いう傾向が、一般大衆、
とくに若者層に一般化した。
自衛隊という所はその性格上、「上から目線」が必要とされたのであろうが、
こういう現代日本のような「女性若者本位の大衆消費社会」の中で、
これから先どうやってやっていったらいいのか。
幹部連中は頭をかかえているに違いない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/722.html#c43
ジェンダー平等という以上、男子だけ対象という訳にはいかない。
じゃあ女性はどうする、女性は就職でも大学院でも海外留学でも何でもご随意に
とはいかない。
それにしても自衛隊が好きで銃、戦車の知識豊富、という奴でさえこういう事件を
起こすという、そういう、これまでなかった時代背景への考察が足りない。
「これが絶対必要」と言ってるだけに、その「得票引き下げ圧力」は非常に深刻なも
のがあろう。
選挙のことを思えばやりたくない。だがそうも言ってられない。
自民党議員の3分の１が帰って来れない（ベテラン議員）、とはかなり深刻。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/744.html#c18
「自己中」の時代。自分が号令すれば皆従って当然、という茂木幹事長ではどうしょ
うもない。
かといって「小渕優子幹事長」では遠心力が働いてシッチャカメッチャカ
根本的に間違っている。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/354.html#c62
そもそも根底から間違っている。
本心でもないのに「女性活躍」とかを唱えた安部晋三は罪作りな人だった。
その点では麻生のほうがマシだった。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/410.html#c26
つまりバラバラということ。
狙い撃ちされ各個撃撃破の対象となる。
5人衆が子分を引き寄せ、星雲状態になり、それぞれが派閥を形成できるのか。
あるいは、他の有力派閥に取り込まれるか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/411.html#c19
麻生に気にいられている岸田、茂木も松川を入閣させるはずない。
１６.よ、麻生の爪の垢でも煎じてのめよ。
安倍の時代に脚光を浴びた女。
その安倍亡き今、その親友だった麻生に蹴散らされるか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/422.html#c24
マイナーカードの不適切な個人情報取り扱い、くらいで、国民は怒っている。
首相以下、あらゆる階層で自己中心主義が蔓延しているこの国で、
もう戦争なんてできるわけない。
ウクライナはモデルにならない。
ニュースでは余り出ないが、そのウクライナでさえも汚職が蔓延している。
いまや戦争に入る前にもう既に戦況が悪化したときのような、食料配給の事態
とはね。
食う物にも困るというのに、戦争に行けと言うのかね。
あのジイさんは。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/446.html#c57
という廣瀬めぐみ・千葉詢子のたくらみを、岩手県民は打ち砕けるか。
試練の時を迎えている。
観光ももちろん大事だが、農業、漁業という一次産業を土台に発展した岩手県。
女性を売り物にした陰謀は県民を不幸にするだけだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/461.html#c28
では、「女子」は行かなくていいと言うのか？
これだけテレビ、新聞で毎日、女性女性、と言っている。
女性をうたい文句にして知事選に出る。総選挙に出る。
女性が有利な、そういう時代だ。
男子に限る、は不平等この上ない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/492.html#c40
今の時代の「文化」とは何か？
ここから考える必要がある。
それは一言でいえば「自己中心」。
つまり「自分が王様」ということ。
天皇、首相、大臣、社長、いずれでもない。
「自分」こそが王様、ということ。
マイナンバーカードの不手際で、「自分」に不利、自分の領域を侵す
こういうことで皆、腹立てている。
それが「国」にとって有利かどうか、安全保障環境の変化に照らしてどうか
などとは考えない。、
これが今の日本人の「中心文化」であることは誰も否定できない。
ウソだと思うなら飲み屋に行って周囲の酔客たちの雑談の話題を聴いてごらん。
父の後を継いでいずれは総理に、と思っている岸田首相の長男のふるまいが
まさにその典型ではないか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/492.html#c43
マイナンバーの不手際ぐらいのことで多くの国民が怒っている。
自分、我が家のの情報が洩れてはしないか、と。
ここには台湾がどうの、尖閣がどうのとか、自民タカ派が言う懸念などどこにもない。
現代日本人の「国民性」とはそういうものなんだと。
政治家（屋）はこれを理解し前提にしないと議員をやっていけなくなる。
今後この種の企みは萎むだろう。
オンナのために一肌脱ごうという男はいない、ということも立証された。
女性女性と、まるで女性じゃなきゃ人間にあらず、といった誤った考え方。
かつて一強と言われた誰かさんが唱え始めた「女性活躍」の影響だろうが、
その人が亡くなって風向きが変わったのであろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/648.html#c33
だが、統一のようなカルトにハマった人間、というのは「鏡」に相当する物を
もたない。
たとえ韓鶴子や勅使河原のような幹部でさえそうなのだ。
いま自分たちがどういう状況にあるか冷静な観点で見ることができない。
いまだに天の神様が怒っている、自分たちを助けてくれると思い込んでいるのだ。
とどのつまり、自分だけは旨い飯を食いたい、教団の他の奴らはどうなってもいい
と。そういう状況に追い込まれるまで理解できないだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/658.html#c36
鼻もちならないプライド、エリート意識。
自分も娘も、そこいらの普通の女性じゃないわよ、という。
娘をパリに同行させた松川ルイと瓜二つ、
これがこの女たちの共通心理に違いない。
これがたまらなくイヤらしい。
多くの男たちが下積みの３Kの仕事で汗をかきながら働いている。
中卒高卒では結婚もままならない。
そういう連中のことは鼻から眼中にない。
岩手県の千葉詢子、広瀬めぐみらも同じ思想、心理といえよう。
岩手の達増県政は復興以外に成果はないと、達増知事を批判したが、
震災からの復興、というものがどれだけ大変かがわかっていない。
女性らしい新しい視点をアピールしたのだろうが、こういう女たちに
日本国というものを動かせると思っていいのか。
ジャニーズをやる勢いで
安部晋三の追求を！
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/693.html#c49
元々は、奈良の若い男を釣り上げるために連れてきた女だ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/706.html#c19
女性にとっては「女の敵は女」であり、
男性にとってはコンプレックスに打ちのめされる。
良いことは何もない。
そいうのが世襲でホイホイと政界に出てくる。
庶民はやる気をなくす。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/753.html#c25
例えば、農業や漁業の跡継ぎがいないからといって誰かが強制的にさせられる、こ
とはあり得ない。
人間、食べ物がないと生きられないが、その食べ物の生産、という分野でさえもそ
れが現実なのである。
さらにジェンダー平等という大前提のもとで、男性だけにそれを強制するというこ
とも困難だ。
そういうことで、いわゆる経済的徴兵、ということは十分有りうる。
（兵役に対する「ご褒美」として学費免除など）
だがそれも、あくまで希望者に限定される。
自衛隊の幹部にとっては切実な問題だとしても、「政治家」となると、
自分の「選挙」に不利にならないかを切実に考えることになる。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/758.html#c50
そのムラの延長線上にあるのが自民党。
だとすれば、女５人入閣は自民党としては身を切るような大盤振る舞いだが、
男はちっとも嬉しくない。
女にとっても「女の敵は女」だから「ふん、何よ」という目で見る向きも多い。
「ここまでやってこの支持率かよ」
と憤慨してるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/781.html#c28
そもそも女性活躍そのものに意味がない。
ただマスコミが、ダボハゼのように食いついてくる。
大臣の女性枠をうんと広げてやった。これで十分満足だろう、と思いきや、
副大臣、政務官でも枠を広げて当然という。
自民党ムラで育った面々たちは、これにはもうマイッタネということだろう。
こんな女性活躍、まったく不要ということだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/784.html#c23
次々とボロが出るのは、それだけこの娘に恨みつらみを持っている人間が自民党
内部にもいるということ。
男ではなく女。それも、この若さで。
しかも東京ではなく、東北の山形でだよ。
出る杭は打たれるぐらいでは済まない。
大都会でさえ生き辛さを感じる男が多くなっている、
ましてや地方、農村ではナオサラだ。
コイツのことを思えば、杉田水脈などまだ可愛らしいくらいに見える。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/792.html#c18
平沼、田母神はどうした？
神道連盟、日本会議の面々はどうした？
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/861.html#c28
この人物が元々期待していたのは石原、平沼、田母神、中山夫妻らのお歴々では
なかったのか。
この連中が作った「次世代の党」「日本のこころ」とかはその後どうなったのか？
かれらこそ安部晋三が思いをいれたのではなかったのか。
それが今では百田、有本、山口ぐらいしかいないとはね。
山口敬之のような犯罪人を抱えながらの船出。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/106.html#c26
女性首相は要らない！
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/126.html#c25
と同時に、政権の「安全保障政策」
（つまり、「台湾有事は日本の有事」という）
も支持していない。
支持できない政策」のための「負担増」
だから支持率がちっとも上がらないのだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/130.html#c34
自民党にしろ野党にしろ、政治に出る人間、というのは今の時代、
「ずっこけた人間」ばかり。
そういう「文化」というもの歴然として存在する。
「政治か、フン！」という感じ。
ロシアがどうの中国がどうの、といったことも、経済界の人間に言わせれば
「地政学的要因」の一語のもとに片付けられてしまう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/220.html#c13
一方、世論調査ではいつも他を引き離している自民は、選挙ではそれほど
強くないことがわかる。
また、維新の勢いには明らかに陰りが出ている。
立憲は「世論」を気にせず、地元本位、選挙本位で戦略戦術を練り直すことだ。
警察官僚で法相を辞める羽目になった男が言っていた。
「法務大臣、外務大臣などの肩書は役にたたない」と。
つまり地元住民にメリットのない政策を訴えても「票」にはならない、
ということ。
たいていの者はその中間と言っていい。
要するに自民や立憲を含めて「政治」や「政党」というものに対して距離感をもつ
者が多数派だろう。
そういう環境の中では、「野党共闘」というよりむしろ「無所属で政党色を消した
体制」で臨むのがベストと言える。
相手は「自民」とか「自公」といった「政党色」という「マイナス要因」を背負っ
ているだけ不利になる。
自民や自公にたいする「違和感」をいくらかでも持つ者たちを排除するわけだから。
これは野党側に対しても同じことが言える。
「国民」がどうとか「連合」がどう、とかも実際の得票にはさほど響かないはず。
政党や組合という枠のなかで議論してる者たちの無力な話にすぎない。
政党政治という大前提にはそぐわない。だが、こういう現実の空気、というものが
こういう人はなぜ良いイメージをかもし出すのか。
それは政党に入っていないからだ。
「政党」はなぜ嫌われるのか。
心理学者たちに議論してもらいたいが、結論を待つ時間はない。
なら、政党抜きで結集をしてもらうのが得策だろう。
野党共闘と言うが、野党そのものに良いイメージがない。
反自民、反自公の市民大衆の結集、というところに落ち着くか。
既存の組織で一番近いのは「市民連合」かな。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/234.html#c48
保守系月刊誌、と呼んでいるが、誌名が横文字でなんで「保守系」なのか。
横文字にウキウキするような軽薄な人間を相手に本を売らねばならないほど、
保守というのは落ちぶれているのか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/253.html#c27
立憲共産党、と呼ばれると青くなってヘナヘナと腰が折れる。
小沢氏のスタンスはこれとは全く逆の押しの強さ。
押して押して押しまくっていく。反論のスキを与えない。
その「強さ」が力になる。
今の時代にいるのは、自分勝手な横着なギャルばかり。
上記のような少女を探してもどこにもいない。
新しい戦前という、この今の時点においてさえ、そう。
一方では反戦デモみたいなのには振り向きもしない。
保守系政治家、財界人をも含めて大人も子供も老若男女みな、
自己中心の横着な連中ばかりという、この日本国をさてどうしたら
いいもんじゃろうな。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/368.html#c28
政治、軍事、ともなればやはり男の独壇場。
女には任せられない。
こう考える者が多いだろう。
限られた数のネトウヨの世界。
高市早苗には分が悪いに決まっている。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/443.html#c74
その時から検察は怨み骨髄にきて、安部派の立件に動き始めたと言ってよい。
こんな人間のクズを国葬にしたことで世界に恥さらしになった。
いまだにこのクズに未練を持つ輩は恥を知るべきだ。
統一教会に解散命令請求どころではない。
いまや自民党自体に解散命令を出さねばならない事態になってきた。
安部派の政治資金問題、これらは元々、頭目の安部晋三が画策したもの。
その本人はすでに死んでいるが、影響力はしっかり残り岸田政権を牛耳ってきた。
つまり「安部という根っこの部分」はまだ生きていたわけだ。
でも安部が死亡したため、検察も楽になり動きだした。
安部派の最高幹部も今は自分のことで精一杯、政策、政局に口を出す暇はない。
いま必要なことは、この「安部、という根っこ」を完全に除去することだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/593.html#c55
本人が死んでからも大勢力の安部派に気を使ってきた。
だが今やその必要がなくなった。検察が動きだしたことで時期到来と、この際
検察の力を借りて安部の残存勢力を叩きつぶしてやれ、とほくそ笑んでいるのでは
ないか。
岸田のように弱そうに見える者ほど状況が変わったら変わり身がはやい。
安部の残存勢力も今や自分自身の生き残りで精一杯なのだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/589.html#c37
統一教会に隷従し広告塔になった売国奴。
こいつを国葬にしたならば、あと真に国葬に値する人が死去したときに
国葬にできなくなる。
国葬の「取り消し」はどうしても必要だ。
国葬取り消しに値する、ろくでもない人間だったということを公にし、
バッサリと取り消しを実施すべきだ。
検察の手によってマスコミも力を取り戻したのだから、大いにキャンペーンを
やってもらいたい。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/598.html#c26
ぜったいに！！
＞岸田政権だから動いてる。
安部晋三という、最高裁、検察庁も恐れをなし、大河ドラマのテーマさえ動かすほ
どの超大物。
この巨悪の根っこのような奴が天罰によって取り除かれた、ということの重大さ。
これがまだ十分に理解されていないらしい。
いま裏金作りが暴露されてる連中はみな、この悪玉に比べれば雑魚のようなもの。
みな安部に睨まれぬようオドオドしてた連中だ。
岸田も動きやすくなった。
安部暗殺の知らせを受け岸田や林芳正が思わず笑顔になったというのは本当だろ
う。
捜査当局も、マスコミもそういう岸田の本心を見透かして動いている。
ＮＨＫが来春は源氏物語をやるというのも安部が取り除かれたから。
民放の番組も改善されつつある。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/609.html#c28
まずそれは、「池上彰」
いかにも、女性、若者の味方だよ、というような優しい表情と口ぶり。
新聞記事の切り抜きをつなぎ合わせた「耳学問」の知識を、さも専門家のような
そぶりで語る。
相手が専門知識がなくテレビ界から締め出されたら困る芸能人だとみなし、
反論の隙を与えない。
いかにも中道、リベラルのノリで語りながら、時の政権の意向に沿うように説得す
る。この人に騙され信じ込む若者、女性は多いはず。
こんなお年寄りでテレビに出れるのは、この人のほかには田崎ぐらい。
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