19. 2023年1月22日 09:23:54 : 4eUe0oeqbP : LmRlUGJiTWRpRHM=[1]
▼水道橋博士の議員辞職について大竹が昨日の意見を撤回「潔い発言だったと言っちゃったけど、訂正しなくちゃいけない」
▼博士のように日本でも病気を理由に長期療養する議員がいるが
▼「精神疾患が理由で辞職を余儀なくされたら、その病に対する差別を助長する」と愛知大学の岡田准教授
▼大竹「水道橋博士さんが職に連綿としないで潔い発言だったねみたいなことを言っちゃったんだけど」
▼「うつ病みたいな病気とか精神の病があっても議員である以上、精神的な病についても守られないと」
▼「ご本人がどうしても自分にはこれ以上無理だとか判断下されたなら仕方がないけども」
▼「そうじゃないんだったら、この治療を重ねていく上で復帰できるかもしれない」
▼「たくさんの方が投票しているというバックボーンもある」
▼「水道橋博士さんはこの病気を克服出来たら現場に復帰して欲しいと改めて思うね」
▼「誹謗中傷がたくさんあったんだろうなぁと。ちゃんと病気を克服しながら議員を続けて欲しいな」
▼立憲と維新は大阪万博でも共闘!岡田幹事長と安住国対委員長が万博会場を視察へ〜今春の大阪府知事選・市長選への影響大
▼立憲は維新に引きずられるように防衛費増額や専守防衛を逸脱する敵基地攻撃能力の保有を容認する方向
▼大阪万博に立憲も同調すれば巨額の公費の使途をチェックすべき国会の機能は大幅に低下する
▼国会が与党一色に染まる大政翼賛体制へ近づいていることを映す象徴的な事例
▼今春の統一地方選挙への影響も大きい
▼立憲はかつて「自公の補完勢力」と批判した維新と和解し、国会共闘を強化
▼統一地方選の大阪府知事選・市長選で「維新包囲網」から離脱し、対抗馬擁立を見送るとの見方
▼共産党は立憲の「変節」を見越して大阪知事選に元参院議員の辰巳孝太郎氏を無所属で擁立
▼自民党が辰巳氏に乗る可能性は極めて低く、「維新包囲網」は崩壊寸前
▼立憲の幹事長と国対委員長が大阪万博会場を視察するのは、維新主導の万博開催を支持するという表明
▼立憲と維新の連携は止まりそうにない。自民との連携、国会が与党一色に染まる大政翼賛体制が見えてくる
▼維新を批判した菅直人元首相や維新と闘ってきた辻元清美参院議員は立憲執行部の維新接近を黙認し続けるのか
▼沈黙を続けるのなら、菅氏や辻元氏の過去の政治行動や政治信条がすべてウソ臭く見えてしまう
▼そろそろ決断して立憲を飛び出す時ではないか
▼大阪府知事選や大阪市長選で維新包囲網は崩壊するだろう
▼元共産党参院議員の辰巳氏に自民や立憲が乗る可能性も極めて低い
▼れいわ新選組から出馬した八幡愛氏が市長選に出馬し、知事選に出馬する辰巳氏と連帯して戦うことを提案
▼丸田佳奈氏 中条きよし議員の年金未納報道“年金いらないから払わない”に「このコメントが勉強不足」
▼維新市議に政活費の一部を返還させるよう市長に勧告 大阪市監査委員
▼維新の宮脇希市議は、政務活動用の事務所と政党支部の事務所を同じ住所にしていたが
▼家賃などの事務所費の全額を政活費で充当していた
▼維新の野上蘭(らん)市議は、政務活動専用の携帯電話番号を後援会の連絡先にしていたが
▼携帯代の全額を政活費で充当していた
▼市監査委員は、いずれも基準の案分率に違反していると
▼維新市議団に対して、全額充当したうちの50%の金額を請求するよう松井市長に求めた
▼維新・前川衆院議員に罰金30万の有罪判決 選挙はがき巡り…「政治家としては死刑判決」控訴へ
▼N党・立花氏の暴露予告≠ノ維新・松井一郎氏が反応「藤田幹事長毅然と対応すればいい」
▼立花氏は、維新がガーシー氏の懲罰に賛成するなら、藤田氏の暴露ネタを「全部言う」とけん制
▼杉村太蔵 ガーシー議員「もっと政府の闇をガンガン暴露」と期待していたが
▼野田聖子議員の夫が国家賠償訴訟「元暴力団員」の証拠とされた警察の持つ「暴力団個人ファイル」とは
▼野田聖子議員の「元暴力団夫」が新垣結衣似の美女とホテルへ 妻は何を信じるのか
▼野田聖子の元暴力団員疑惑かかる夫・文信氏に“不倫”報道 立憲民主党から“鞍替え”して、自民党推薦で岐阜県議選出馬の今井瑠々(るる)にも飛び火か
▼蓮舫氏、野党の活動「時には苦しい」政府の「監視」「訂正」にも言及
▼今井瑠々氏が離党届を出し、岐阜県議選に自民党推薦で立候補する見込みであることについての投稿
▼「国会審議を通して行政監視を行うことができ、間違いを正し、提案を政府に実現させることもできる」
▼「監視」「訂正」「政策実現」のほかにも政権交代について言及
▼「党から活動資金を受け、支援者と活動し、政治を変えると言っている傍で相対する政党と突然の公認」
▼具体名は出さずに今井氏の“ような”行動を批判
▼馬淵衆議院議員が離党したあの人に物申す!期待する若手は?代表選挙は何が大変?
▼離党した人といえば、最近は今井瑠々氏の件が話題
▼「表向きは『出処進退は自ら決することだ』と言うけれど、『恥を知れ!』というくらい憤りはありますよ」
▼「与党に対峙することで僕らはこの世界で戦ってきているわけで、自民党に入るのはあり得ない!」
▼節操のない増税論者の主張…日本の「消費税率」は世界でも低い、は本当か?
▼国民からは激しい批判が噴出し、「消費税」という言葉は、いまや触れてはならない
▼多くの国で軽減税率を導入
▼社会的に弱者と呼ばれる人たちが困らないよう、細かな税率区分にしたり、軽減税率を導入したり
▼「海外は〜」と比較論で押し通そうとするわけですから、あまりに短絡的で国民の反感を買うのも当たり前
▼消費税増税になるかといえば、多くの専門家は「否」
▼反対意見が強すぎて、万が一、増税すれば与党転覆になりかねないから
▼平均年金月14万円「生活できない」の声も…厚生年金と国民年金、最新の年金受給状況
▼年金月5万円で嘆き「働かないと食べていけない」 政治家の“議員年金”はいくら?元校長先生の通帳を拝見
▼「40歳過ぎても独身だと、世間的に信頼がない」屈辱的な面接で採用されるも「2日だけ行って、辞めました」
▼立民「線引き不利」と恨み節 野党共闘モデルに試練―衆院・新潟
▼立民県連にとっては、立民本部と日本維新の会の関係も気掛かり
▼立民執行部は維新との将来の選挙協力に意欲的
▼維新と接近するほど、維新と対立する共産、社民両党の支援が得にくくなるジレンマ
▼地方議員数が少ない立民にとって両党の地元組織の下支えは頼りになる存在
▼立民関係者は、維新に擦り寄る代表・泉健太の言動に神経をとがらせる
▼高市早苗「領収書差し替え疑惑」で再浮上する7年前の「交付金875万円未記載事件」の闇
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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